頸管腺細胞に該当するQ&A

9月中旬に不正出血があり、子宮体がんの検査とホルモン状態を調べる検査を受けました。 ・36歳 ・性交経験なし ・生理不順なし 子宮体がん検査結果には、下記のとおり記載がありましたが、担当医師からは「子宮体がんの心配はない」と伺っています。 標本適正：不適正（内膜細胞はみとめません） 陰性・疑陽性・陽性：陰性 クラス分類：Class 1 検査士コメント：扁平上皮細胞、頸管腺上皮細胞を認めますが、内膜細胞は認めません。不正出血など続くようなら再検査を希望します。 専門医コメント：要再検査 同時に行ったホルモンの検査では、TSHとプロクラチンが基準値を超えていたため、こちらに不正出血の要因があると疑う方針のようです。 ホルモン異常の治療を進めることに異論はありませんが、こちらの検査結果をもって子宮体がんの懸念がないとすることも不安があります。 担当医が「ホルモン異常に不正出血の要因がある」と方針を決めた中、子宮体がんの検査結果について次回の診察時に尋ねるのは適切でしょうか（診察の際、あまり気軽に話をできる雰囲気ではありません） ご助言をいただけましたら幸いです。 何卒、よろしくお願いいたします。

一昨年2月に健康診断で子宮頸がん軽度異形成、そこから約3ヶ月おきに検査をして軽度のまま一度去年12月に中度異形成になりました。今年3月6月は軽度、9月に一度消失？し、この12月は以下の通りで、次回は来年12月に検査と言われました。奥に入ってしまった可能性もなくはないと言われ、仮にそうだとしたら1年後の検査では高度異形成になっている可能性があるのでは？と心配です。 「次回の件は念のため」とも言われたのですが、この検査結果でひとまず無罪放免ということで大丈夫なのでしょうか？ 検査結果↓ 子宮頸管炎、生検（#1,2） 所見 子宮頸部生検 2検体. #1(5時) 扁平上皮領域粘膜が採取されている、リンパ球や形質細胞、好中球を混じた高度の 炎症細胞浸潤が認められる、上皮の核腫大が目立つものの、免疫組織化学的にp16 block positivity は認められず、反応性変化と考える、CINなし、 #2(7時) 概ね#1と同様、扁平上皮の核腫大が目立つものの、免疫組織化学的に p16 block positivity は認められず、反応性変化と考える. CINなし、わずかに含まれる腺上皮に 腫瘍性異型なし。 診断コ メント 総合ク ラス クラス1 総合 判定 ニルム 1. 子宮頸部(LBC),擦過,Class1, NILM 細胞 細胞成分量(+)、赤血球(++)、好中球(+)、S 所見 上皮扁平上皮細胞(±)、中間扁平上皮細胞(+)、円柱細胞EC(±)

子宮頸がんの検査について教えてください。 頸管部分が腺がんになるとネットで読みました。 細胞診は頸部から採取するとなると、頸管部分にがん細胞があったとしたら見つけられないということですよね？ 前回も相談させていただきましたが、体がん検査した際、細胞診取りに行く時に変な細胞があったからという理由で子宮頚がん細胞診をしました。結果はasc-h（体がんは異常なし） 紹介状もらって別病院で、再度細胞診をしたらnill。その後5ヶ月後もnill。 先週も定期検査し結果待ちです。 細胞取りに行く時に異常があったというのは、頸管に異常があって、別病院では頸部しか検査してないから見つけられてないんじゃないかと。 先生によって採取する場所は違いますか？頸管まで通常検査しないものなのでしょうか。

先日、しばらく婦人科検診をうけていなかったため、骨盤MRIをうけました。結果、子宮頚部に多房性嚢胞性病変を認め、分葉状頸管腺過形成が疑われる。との事でした。 自覚症状はありません。 いろいろ調べると怖くてなりません。 婦人科にはMRIを持って受診に行きますが、やはり、細胞診等、詳しい検査をしたり、子宮全摘をした方が良いでしょうか？ また、今現在も、稀な病気なのでしょうか？ どうぞ宜しくお願いいたします。