44歳子宮全摘に該当するQ&A

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子宮全摘開腹手術について

person 40代/女性 -

現在44歳、未産婦、MRI画像の資料の病名には巨大筋腫と書かれてあり、多発で、最初にしたエコーだけではサイズ不明、卵巣も見えないと言われ二ヶ月間のレルミナ服用後開腹で子宮全摘手術が決まりました。 術前の検査で良性腫瘍という判断がされています。 画像診断から筋層内と漿膜下筋腫が見られ最大で9.4センチその他ゴロゴロと多発しており、お臍の上まで筋腫があるそうです。MRIだと恥骨から単体それぞれでゴロゴロ連なっている筋腫を直径の線で示してしてくれましたが29センチほどでした。子宮が結構伸ばされていると言っていました。 CTスキャンでは筋腫が子宮に詰まっているところを横からぐいっと線をひっぱり長さを出して見せてくれましたが23センチでした。 今はお腹がちょっと食べただけでもかなり苦しく解消したい気持ちは強いです。 主治医も閉経まで10年以上予想されるため手術は今のうち絶対にしたほうが体的にも楽だし色々な心配もないと言われました。 主治医は腹腔鏡認定医であることもあり、腹腔鏡でできないか?と聞いたら視野が確保できない箇所が予想されるため、してはあげたいけれどもやはり開腹でと言われました。 そこで質問ですが、 1.私の状態ですとやはり手術はしたほうが良く、且つ子宮全摘を開腹で行う判断というのは妥当ですか? 2.リスクや難易度が高い手術なのでしょうか? 3.手術も初めてで全身麻酔の不安などがかなりあり、術前不安に陥ってきています。何か専門家からの手術へ向かう際のポジティブなアドバイスをいただけたらと思います。 お忙しいところすみませんがご返答よろしくおねがいします。

2人の医師が回答

癒着胎盤による大量出血

person 40代/女性 -

42歳の時に顕微授精で授かった子を出産しました。1ヶ月後に検診した時に少し胎盤遺残があったとの事で処置にて掻き出してもらいました。 出産後、約半年後に第二子の不妊治療を再開し凍結胚を移植しました。 無事に妊娠できましたが5ヶ月目の妊婦検診の時に心拍が止まってしまい死産となりました。原因は臍帯過捻転でした。 第二子を出産してから3週間後、急に大量出血をし出血が止まらなかったため救急車で大学病院に搬送されました。原因は癒着胎盤により胎盤遺残の部分から出血していたそうで、いま何か処置をするとちょうど血流が豊富な箇所にあるため大量出血が予想され、動脈塞栓術や最悪、子宮全摘になる事もあるかもしれないと言われました。 次の子供を望んでいるため、塞栓術や子宮全摘は避けたかったので様子を見て少し落ち着いてきた段階で子宮内膜搔爬術を行いました。 入院してからも大量出血を何回も繰り返し、直径12〜13センチの大きな血の塊が何度も何度も出てくるという経験を繰り返し、このまま出血が止まらなかったら…と命の危機を何度も感じたため若干トラウマになってます。 こんな事になる前には不妊治療を直ぐに再開しようと考えていましたが、今は子供を欲しい気持ちと仮に妊娠できたとしても出産した後、無事に生きて帰れるのかと死のリスクを考え不安な気持ちでいっぱいです。 医師からは顕微授精をしている事や高齢な事、1人目も2人目も一部の胎盤癒着があった為、次の妊娠時も癒着胎盤になる確率は高いとの事でした。 また今回は出産して時間が経っていたからこれで済んだけど出産時だったらもっと出血が多かったと言われ、次に出産するなら大きな病院でないと絶対にダメだといわれました。 上手くいったとして次の出産は早くて44歳です。次の妊娠・出産は難しいでしょうか?1人目は自然分娩で1300ml出血しました。

2人の医師が回答

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