EBウイルス慢性に該当するQ&A

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慢性活動性EBウィルス感染症

person 30代/女性 -

慢性活動性EBウィルス感染症。 カテゴリーがなく、こちらから失礼します。 個人病院消化器内科で脾臓が大きいと言われる。心配で医大の消化器内科を受診時、エコーにて、脾臓は普通だか、肝臓にダメージが見られると言われる。蚊に刺されるとかなり腫れる。微熱が続くなどの症状があり、自分で上記疾患を疑い、血液検査を受ける。今日結果が出る。EBウィルスigg1200超、抗体も陽性。igm陰性。 先生は軽く以前にEBウィルスに感染したんだねー。とおっしゃる。 慢性活動性EBウィルス感染症では?との質問に、血液内科の先生に連絡して聞いて下さる。 確かにかなり高い数値。ただ他の一般血液検査の内容も良いし、血液内科の先生同士相談したが、お帰り頂いて結構です。治療法も無いし、ナーバスにならずに、何かもっと悪い症状が出たら来てください。との事。 肝臓のダメージもEBの仕業でしょう。と消化器内科の先生は仰りました。 血液内科にも、受診しないで良いとの事で、それ以上伺えず。 慢性活動性EBウィルス感染症は、大きな症状の無いうちに、早く骨髄移植しないと、化学療法が効かないリンパ腫などになってからでは遅いとネットで見ました。 予後の悪い病気だと書いています。 アルコールも飲まないのに、この年で肝臓も悪くなってきています。 関係ないかもですが、数年前に二型糖尿にもなっています。 市内で一番大きな病院へ行き、上記通りでした。 リンパ腫などが出るまで、 放置するしか無いのでしょうか? また微熱などは下げずに我慢するしか無いのでしょうか?子供が小さいし、まだまだ生きていたいのです。

1人の医師が回答

慢性活動性EBウイルス感染症の検査について

person 30代/女性 -

2ヶ月程前から、 蚊に刺された後 ものすごく腫れあがり、治りにくくなりました。(小さい水泡のようなものができる事もあります。) かかりつけの内科を受診した時に、主治医にその話をしてみたところ、「慢性活動性EBウイルス感染症」の疑いがある為、検査を勧められました。 結果、 〇抗EBV−VCA-IgG抗体: 40 〇抗EBV−VCA-IgA抗体: 10以下 〇抗EBNA抗体: 10以下 ●EBV定量 : 4×10E1未満 …という結果でした。 「慢性活動性ではないし、むしろEBウイルスに(1度も)感染していないのでは?」 との、内科主治医の話でした。 そこで、質問なのですが・・・ 1)抗EBV−VCA-IgG抗体が高値なのはEVウイルスに感染しているということでは ないのしょうか? 2)抗EBNA抗体が陰性で、抗EBV−VCA-IgG抗体が高値だった場合、慢性活動性EBウイルス感染症が考えられると聞きましたが、主治医には特に何も指摘されませんでした。 実際はどうなのでしょうか? 3)EBV定量が基準値以下だった場合、体の中にはEBウイルスは ないということでしょうか? そうなると、なぜ抗EBV−VCA-IgG抗体が高値なのかが気になるのですが…。 4)上記の結果からみて、本当に、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はないのでしょうか? 蚊アレルギーが出だした頃から、喉が痛いのも気になります。 アドバイス、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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