16日に発熱しRSウイルスと診断されました。
22日に解熱し咳と鼻水も25日にはほぼおさまりました。
26日の朝に37.8度の熱が出てお昼過ぎには平熱に戻り、そこから3日間ずっと朝からお昼にかけて熱がある状態が続いたため、検査をしてもらったところALPが3186で高値で後日再検査が必要だと言われました。
脱水なし、CRPの数値も上がっておらず炎症反応なし、RSなどの迅速検査はどれも陰性で、尿路感染症も違いました。
なので発熱は何かしらのウイルス感染が原因で、それに伴いALPが高値の可能性が高いと先生はおっしゃっていました。
元々、好中球の数が2000個以下で何かしらの病気がないか検査を続けています。
家に帰ってから、気になることが増えて不安になってしまったので、以下3点教えていただきたいです。
・好中球が少ないこととALPが高いことは何かしらの関連があるのか
・後日検査するまで日常生活で気を付けなければならないことはあるのか
・ウイルス感染以外でALPが高くなる病気で息子が該当しそうなものがあるのか
以上です。
よろしくお願い致します。