ebウイルス抗体検査に該当するQ&A

検索結果:217 件

肝障害の原因

person 30代/女性 -

長文お許し下さい。 原因不明の肝障害で困っています。 昨年7月に39℃台の熱と関節痛、全身倦怠感で受診し肝障害(AST・ALT共に250位、γGTP200)で1週間入院。CT、エコーは問題なく、抗体?も陰性。ウイルスも主なものA・B・C・E・EB・サイトメガロは陰性で、特別な治療をせずに数値がほぼ正常に下がったため、何らかのウイルス性肝炎だったのでは?と言うことになりました。 しかし、退院の3日後に再び発熱。翌日採血すると、AST・ALT共500台に上昇。γGTPやALP等も上昇しており再入院。改めてウイルス、抗体等調べましたが陰性。鼻炎の薬や頭痛で痛み止めを飲んだりしてたので薬剤性も疑って検査しましたが、陰性。 2回目の入院は2週間ほどで、特別な治療をせずに数値は正常に戻り、原因不明のまま退院しました。 その後、昨年中は正常値でしたが、1月にAST50・ALT40と少し上昇。この時は風邪をひいていたので、そのせいかなぁ、と経過観察。3月末に検査するとAST60・ALT80・γGTP70に上昇していたため、再度エコーをしましたが、やはり問題ないそうです。 昨年の退院後、9月頃より手足の関節痛と朝の手のこわばり(長くて30分程度)、微熱が続いており、来月抗体をもう一度検査する予定です。 検査結果を待つしかないとは思いますが、肝障害の原因は何なのでしょうか? 生活で気をつけることとか、しない方が良いこととかありますか?

2人の医師が回答

鼠経リンパしこり 2か月半前から続く微熱、2週間おきに発熱 EBウイルス既往歴? 悪性リンパ腫が心配

person 10代/男性 -

18歳男です。 添付した血液検査結果は左から6/28、7/12、7/19実施です。 (1)2か月半前から36.8~37.3程度微熱(これが平熱かは不明)が続いています。そして、1,2週間おきに38.0程度の発熱があります。この発熱は数時間ですぐに下がります。症状はほとんどないです。6/28の診察ときは喉が腫れてるといわれましたが、感染症であれば2か月間もかかり続けることはないのでしょうか?これが腫瘍熱でないとしても、がんによる易感染状態になっているのではないのでしょうか? (2)一週間前に気づいたのですが、鼠径部リンパに1.5cmほどのしこりがあります。つまむことはできず弾性があり、短軸方向にのみ動かせます。痛みはありません。大きくなっているような気もします。悪性リンパ腫の特徴と一致しており不安です。 (3)7/12実施のCTは異常なしです。しかしここ一週間、寝ているときだけ左胸が苦しくなることがあり肋間神経痛や胸膜炎を心配しております。ほかの症状との関連性はあるのでしょうか? (4)血液検査結果の通りCRPが3週間前から5,6を超えています。7/12の採血でEBウイルス抗体も見つかりましたが、急性期ではないようで、これが原因でCRPが上昇し続けるのはおかしいと思います。これほどの間CRPが高いことってよくあることなのでしょうか?感染症の症状がないのでがん、特に悪性リンパ腫ではないか不安です。また、悪性リンパ腫の患者の多くは(若い人に多いホジキンリンパ腫は特に)EBウイルスの抗体を持っているというのを見て、ここでもまた悪性リンパ腫という病名が導かれてしまいました。 私が調べた限りでは同じ症状の方がいないので、ただただ不安です。私は悪性リンパ腫なのでしょうか?それとも慢性活動性EBウイルス感染症なのでしょうか?ご意見伺いたいです。

1人の医師が回答

左頸部と左顎下部のしこりの原因と悪性リンパ腫の可能性

person 20代/女性 -

29歳、女性です。 左頸部と左顎下部にしこりが発生しており、原因について悩んでいます。 経過は以下の通りです。 (血液検査で基準値から外れた項目を添付に纏めているので適宜参照下さい) 昨年7〜8月 ○左頸部に2cmで圧痛がなく弾硬性のしこり(エコー上は正常なリンパ節) ○喉の白苔、全身の発疹 ○発熱はないが、倦怠感と頭痛あり ○EBNA抗体が10倍未満から10倍に上昇、AST・ALT・LDが上昇 ⇒EBウイルスと診断。 昨年9〜10月 ○9月末に下がっていたASTとALDが上昇し、10月中旬にほぼ正常値に戻る ○その他症状無し ○上腹部エコー検査では異常なし ⇒何らかの炎症があって上昇していたが特に問題なしと診断。 今年2月 ○左顎下部に1〜1.5cmで圧痛がない弾硬性のしこりが出現 ○エコー、MRI上は問題なし(添付画像を参照下さい) ○発熱や倦怠感、寝汗はなし ○細胞診の結果はclass2で問題なし ○SIL-2Rや抗SS-B抗体、igG4は正常値 ⇒反応性リンパ節炎だろうとの診断 現在、左頸部のしこりはほぼ消失していますが、左顎下部のしこりは未だに残っており、サイズも変わっていません。 質問は以下の通りです。 ・左頸部のしこりはEBウイルスと診断されましたが、EBNA抗体だけで判断できるのでしょうか。また、この診察結果は妥当でしょうか。 ・左顎下部にも圧痛がないしこりが出現したことを踏まえ、悪性リンパ腫ではないかと懸念しています。各種検査から否定的と診察されていますが、この診察結果は妥当でしょうか。また、生検をする必要はないでしょうか。 ・圧痛のないリンパ節炎は無いと理解しているのですが、上記経過よりどんな原因でしこりができていると推察されますでしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

EBウィルスか膠原病かが気になります

person 20代/男性 - 解決済み

21歳の息子です。 4月18日から咽頭痛あり、市販薬を服用するも改善せず。クリニックで出された抗生剤も効かず、コロナ、インフルエンザ、溶連菌は陰性。 4月21日から5月3日までずっと39度から最高40度7分までの高熱が上がったり下がったり繰り返し、次に受診した総合病院で出されたペニシリン系の抗生剤も全く効きませんでした。 ただ解熱剤を飲めば4時間くらいは熱が下がっていました。 食欲はなし、CTや血液検査で肝臓の機能がさがり、少し腫れているようだと医師から言われました。この時の診断はウィルス性上気道炎でした 10日以上続く高熱のため、白血病や膠原病、ウィルスの特定をするため同じ総合病院で5月2日に血液検査の追加をやりました。 5月2日の血液検査結果を載せます。 WBC 105 AST 49 ALT 87 EBV-VCA-IgG 320倍 EBV-VCA-lgm 10未満 EBV-EBNA 160倍 抗核抗体はすべて40未満 これらの結果を見ると、やはり今回EBウィルスにかかっていたことになるのでしょうか? それとも既感染なのでしょうか? 5月6日現在、熱は36度5分まで下がりましたが、右足の脛に結節性赤斑が昨日から出て来て痛がっています。 左足にも蕁麻疹のようなものが出来始めてこちらは痒みを伴っています。 こちらはベーチット病の症状にも似ていて、大変不安になっています。 EBウィルスでも抗生剤を服用していた場合に蕁麻疹が出ることがあるといわれましたが、今回の病気は何なのでしょうか? 諸先生方のご意見をいただければ幸いです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

EBウィルス感染症歴とコロナワクチンについて

person 40代/女性 - 解決済み

20代の頃にEBウィルス感染症により1週間以上入院をしました。蕁麻疹が酷く(誤診によるペニシリンを投与された為の薬疹であろうという診断)、また倦怠感も退院後半年〜1年程続いておりました。その後も夜更かしが出来なくなるなど、無理が出来ない身体になってもいます。 検査の値はEBV抗VCA-igG160倍、EBNA抗体が40倍が一年半後も同じ値でした。 その四年後にまた体調不良が続いた為、調べていただいたところigGが160倍のままで、他は10倍未満に戻っていました。 入院当時、慢性なのかどうかの説明はあやふやな説明で終わり(若かったので理解が出来なかっただけかもしれません…)経過観察となりましたが、igGが160倍のままなのは問題ないのでしょうか。 疲れやすい身体になった事以外には、症状が無ければ慢性化とは言わなくて良いのでしょうか。慢性化について調べると、中には無症状の場合もあるとあったので気になりました。 また、新型コロナウイルス感染症から回復後に長期間続く種々の症状の一部に、実際に倦怠感を誘発することのあるEBウイルスが関与している可能性があると指摘する論文が掲載された(掲載紙と月号も掲載されていました)という記事を見つけ、ワクチン接種において不安になり相談させて頂きました。 明日ワクチン接種予定なので、返信頂けると幸いです。 何卒よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

慢性活動性EBウイルス感染症について

person 10歳未満/男性 -

6歳の息子は蚊に刺されると異常に腫れ、手を刺されると必ずリンパ管炎になります。 顔を刺された際にも耳の下のリンパが腫れたので小児科に相談したところ、紹介状を書いてくれ先日血液検査をしてきました。 検査したのは、最後に蚊に刺されてから二週間程度経過しています EBウイルスに関する結果は以下の通りです Ebv-vca-igG 40 Ebv-vca-igM <10 Ebv-EADR-igG <10 Ebv-vca-IgA <10 EBV-EBNA 20 EBV DNA定量 検出せず 担当の先生からは、この結果から慢性活動性EBウイルス感染症は否定できると説明いただき、ほっとしていたところです。(蚊に刺された時に発熱したり、痕が残ると言うことが無いというのも判断材料なのかもしれません) しかし、検査結果ほEBV抗体の値が高値なのが今更気になっております また、WEBで調べていた時に蚊刺過敏症を研究されていた先生の資料が出てきて、それによると、蚊刺過敏症の方の血液検査で、蚊に刺された時の発熱時と普段の平熱時のEBVDNAの量は、平熱時は検出されないか、ごく低い値だったと記されていて、やっぱり確実に否定できないのかなと思い始めてきました。 今回のEBV抗体の高値について、何かわかる事があれば、ご教示頂けましたら幸いです。

5人の医師が回答

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