悪性リンパ腫に該当するQ&A

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悪性リンパ腫で全脳照射治療中です。

person 50代/女性 -

81歳母のことでお願いします。 昨年9月に痴呆のような症状が現れ、脳外科に入院。検査の結果、右前頭葉と右副腎に腫瘍がありました。その後脳の腫瘍が急速に増大し、左上下肢に麻痺が出たので10月上旬に脳の腫瘍の摘出手術を受けました。その後、麻痺は改善しましたが、2週間後のMRIで脳の他の部位にも腫瘍の疑いがあるとのことでした。びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断され、10月下旬に血液内科に転院しました。11月上旬からリツキサン+CEPP+髄注(キロサイド)×2回を行い、副腎はかなり縮小しましたが、12月下旬にまた麻痺のような症状が出てきたため、MRIを撮ったところ、脳には効果がなく、転移、悪化していました。数か所あり。主治医よりこれ以上強い抗がん剤は副作用でメリットがないので抗がん剤は中止。全脳照射(2グレイ×20回)で進行を遅らせ、その後は緩和病院に転院することになると言われました。今は脳の放射線治療中です。母の状態は普通に会話もでき、杖を突きながら歩行も出来ます。 もう治療法はないのでしょうか?全脳照射後、再発時はサイバーナイフやガンマナイフは出来ますか?よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

経過観察とは?悪性リンパ腫擬陽性。

person 40代/女性 -

7月から首にリンパ節の腫れうずら卵大ができ痛くもなくほったらかしにしていましたが8月から40度の熱と悪寒筋肉痛が10日続いて何度も微熱や悪寒筋肉痛があり他は症状なしで耳鼻咽喉科では異常なし、内科では白血球減少とCRPが高いが夏風邪だろうと言われ、又9月下旬に発熱悪寒筋肉痛で内科受診すると白血球減少とCRPとLDH増加と首の腫れがひいてないのと、気になる数値があるので紹介状書くのでガンセンターへ行って下さいと言われ頭頸科では異常なしで血液内科へまわされ血液検査や首の腫れから注射針で吸い取り検査。白血球減少とCRP、LDH増加や腫瘍マーカーの高値があり次週に針検査結果は5段階の2段階で1段階だと良性と言えるが2段階なのと血液検査の数値が異常があるのでPET検査を受けて下さいと言われ受けました。針検査してから腫れは小さくなってきてました。結果は首と足の付け根に集積があるが画像の集積の光かたが弱いのと腫れが小さくなってるので悪性じゃないと思いますが、経過観察しましょうと言われました。(今月3日)経過観察って擬陽性ですか?PET検査で良性悪性がわかると聞いてたのですが。なぜはっきりしないんでしょうか。小さくなってるしあれから熱が出な

1人の医師が回答

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