お尻痛い発熱に該当するQ&A

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とびひの治療中に発熱

person 乳幼児/男性 -

1歳10ヶ月男児。 1ヶ月ほど前からお尻〜腰のあせもで皮膚科に通院しておりステロイドの軟膏を処方されていましたが、どんどん悪化するので8/25にまた受診したところとびひと診断されました。 ファロムドライシロップと抗菌剤の軟膏を処方され、同日夜から服用しています。 そして今日(8/26)20時に38.4℃の発熱がありました。 至って元気で食欲もあり、私が少し身体が熱いと疑って検温しなければ発熱とは気付かないほどでした。 とびひはお尻〜腰以外には広がっておらず、ときどき服の上から搔くだけで痛そうな様子はありません。 質問は以下の通りです。 1.ファロムドライシロップの服用は続けてよいですか。 2.ファロムドライシロップの服用を続ける場合、アルピニー坐薬(かかりつけ小児科で前回処方されたもの)との併用は可能ですか。 現状ではアルピニーを使うつもりはありませんが、明日が日曜ということもあり、高熱で苦しそうなら使う想定をしています。 3.通常の風邪のような症状で水分が摂れているなら月曜の朝まで様子を見ても構いませんか。それとも救急外来を受診すべきですか。ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群は緊急性があるとの情報を見かけたので悩んでいます。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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