溶連菌の可能性と再受診の必要性について

person10歳未満/男性 -

1週間程前から鼻詰まりや少し咳の症状があり、3日前から発熱。(39度前後の熱が2日間)
発熱の翌日小児科を受診し、喉も腫れているとのことで痰や鼻水の薬、解熱剤と一緒にセフゾンを4日分処方してもらいました。
受診日の翌日には解熱しましたが、夜に脚やお尻にブツブツが出来て痒がっていました。
(痒み止めを塗り一晩で治りました。)
その翌日の今日、今度は舌の痛みが出てきたようです。
舌は先の方が痛いらしく、イチゴ舌のようにも見えます。
小児科の受診後に発疹や舌の痛みが出てきたのですが、溶連菌の可能性はあるでしょうか?
住んでいる自治体で今流行しているようです。
もし溶連菌だとすると、抗生物質が4日分しか処方されていないのですがもう少し長く飲んだ方が良いのでしょうか。
再度受診する必要はありますか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師