大学病院で、腎臓細胞癌部分切除して1か月たちました。病理ではpT3aグレード2腎臓より周囲の脂肪浸潤切除断端陽性との診断で、その後キイトルーダの治療を4日間入院して受けました。目立った副作用もなく3週間後にまた治療を受けます。同日はは造影剤CTと血液検査もします。その後量を増やし6週間スパンに移行する予定です。治療のたび血液検査とレントゲンもしくは造影剤CTを周期的にして1年間の治療になるそうです。途中で治療方法などの変化もあるとのことでした。教えていただきたい質問は2つです。1つは個々によって違うと思いますが、私のような場合一般的な生存率はどのようなものでしょうか?またキイトルーダの3週間サイクルと6週間サイクルで違い、優位性はあるのでしょうか?どちらを選択しても変わりはないものなのでしょうか?よろしくお願いいたします。