副鼻腔炎味覚障害に該当するQ&A

検索結果:183 件

すりガラス陰影の手術について

person 60代/男性 -

 2年ほど前に人間ドックで8mm程度のすりガラス陰影が見つかりました。これが将来的に1cmを超えるようなことがあれば、がんが疑われるので手術をすることになると言われています。先日も2年目のCT検査に行ってきましたが、状況に変化なく、来年にCTを受けることになっています。  以前から副鼻腔炎の症状があり、かかりつけの耳鼻科を受診をしています。今年の5月に微熱があり、その後、嗅覚と味覚がなくなり、かなり症状は回復してきましたが、まだ完全ではないことから嗅覚専門の耳鼻科を受診をしました。すると、そこで副鼻腔炎の日帰り手術を勧められ、その予定をしていました。  また、3年前に一過性脳虚血発作の疑いがあるということで2週間ほど入院をしました。それ以降、インコサペイント酸エチル粒状カプセル900mを服用し経過観察をしていました。ところが昨日、脳MRIを受けたところ昨年にはなかったのですが、脳底動脈の一部の色が薄くなっており、細くなっている可能性があるということで、6ヶ月後再度MRIをとり、さらに変化があれば本格的な薬治療にしましょうと言われています。このような状況で質問があります。 ・将来的にもし、すりガラス陰影が大きくなったとき、手術は可能なのでしょうか。 ・ かかりつけの耳鼻科医はそんな危険をおかしてまで手術はしなくても、薬で嗅覚は回復しますと言われています。しかし、また風邪をひいて嗅覚障害が出るのではないかと心配です。手術は中止した方がいいのでしょうか。 ・脳底動脈の血管内治療はあるのでしょうか。 以上、三点よろしくお願いします

2人の医師が回答

風邪の症状とその後の対応について

person 30代/男性 -

33歳、男性です。 以前より鼻症状はなかったのですが、諸事情により耳鼻科にてクラリスロマイシンとカルボシステインを処方していただいていました。 その中で風邪を移されてしまい、5/26の午後に発熱し38.9°まで上昇。 5/27のお昼前に発熱外来へ行きました。 来院時は37.4°まで下がっており、症状が鼻水と右耳が聞こえない感じ(恐らく鼻をかみ過ぎて中耳炎になった?)を伝えましたが、診察では喉すら診てもらえず耳のことも無視されてマリキナ配合顆粒というものと耳鼻科で出されている薬を飲んでくださいと言われました。 コロナとインフルの検査はしていただきましたが、陰性でした。 本日、ほぼ解熱はしたのですが鼻詰まりが酷く味覚も嗅覚も完全になくなってしまいました。 それに伴い、口呼吸からか喉の痛みも若干あります。 また、右耳の聞こえにくさは残っています。 以上を踏まえて質問なのですが、コロナの検査は陰性でしたが普通の風邪?か副鼻腔炎?で味覚と嗅覚の障害は起こるのでしょうか? また、鼻詰まりが酷い(片鼻ずつ交互に)のですが、また病院に行った方が良いのでしょうか? それともまだマリキナ配合顆粒もありますし、3.4日しか経っていないので様子見した方が良いのでしょうか? ご教授宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

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