副鼻腔炎手術後痛みに該当するQ&A

検索結果:374 件

副鼻腔炎、口臭がひどい

person 40代/男性 -

18年前から虫歯が多分原因で、副鼻腔炎になり、ずっと頭痛、歯痛、鼻茸、後鼻漏、左上顎洞の痛みがあり、嫌な生臭い匂いと、ひどい口臭、集中力の低下などになやんでおります。去年時間が少し出来たので、日帰りで2時間の施術でESS内視鏡手術と鼻の通りを良くする湾曲を治す手術を同時に行い、かなり辛い手術でしたが、完了しました。しかしその後、いまだに頭痛、上顎どうの痛み、不快な匂い、ひどい口臭に悩んでいます。確かに鼻茸はできなくなったのですが、目の下の圧迫痛、頭痛など何も変わらず、18年間ずっとクラリスやカルボシステイン、点鼻薬を続けています。以前2回だけデュピクセント注射をやりましたが一回三万円くらいかかり負担が大きく継続はしてません。民間療法ですが、蒸しタオルで鼻を温めて、鼻うがいなども行い、漢方もやりましたが意味なしでした。もう治らないんでしょうか?いまは接客業で、とにかく口臭が気になります。高い確率で私が話すとむせたり咳き込んだり、おえつしたり、されます。自分でも生臭い匂いの自覚があります。主治医は内視鏡、ctを術後みたが、鼻の通りはバッチリよくなって、鼻茸もなくなったから、大丈夫といわれてしまい、薬をだされるだけです。虫歯、歯周病、膿栓はなかったし、歯磨き舌磨きもきちんとできています。今後どうすれば良いですか?好酸球性副鼻腔炎ではありませんでしたので、難病指定でもないです。ですが治りません。

3人の医師が回答

歯医者のCTで左上顎洞が白くうつっていたが、副鼻腔炎の症状なし。癌の可能性は?

person 40代/女性 -

左上奥から二つ目の歯が、2年前に虫歯になり神経ギリギリで歯を残してもらったのですが、地味な痛みが続き先月から根幹治療を始めました。 しかし根幹治療を始めてから治療する前より歯が痛みます。 3つ穴を開けたうち1つの穴がだいぶ汚れているせい、レントゲンで見るとその歯を中心に3つの歯の根元が少し黒っぽく見えるから歯根嚢胞かもしれないとの事。 癖のある歯科医で通院が不安になり別の歯科でCTを撮ってもらったら、ちょうど歯根嚢胞かもしれないと言われた場所が白くうつってました。 左上顎洞に膿があるように見えるとの事でしたが、私は1月にコロナ感染後、副鼻腔炎のような症状(鼻詰まり・痰・頭痛・鼻の付け根あたりが重い)に初めてなりましたが、耳鼻科で抗生剤をもらい症状はすっかり改善してます。 歯科医に、副鼻腔炎の場合は手術が必要だからと総合病院の耳鼻科へ紹介状を書かれました。 もしかしたらCTで白く見えたものは左上顎洞の膿じゃなく根幹治療でよくなるかもしれないから、根幹治療は今までの歯科で続けるよう言われました。 1.私は鼻詰まりもなく黄色い鼻水なども出ませんが副鼻腔炎なのにそういうケースもありますか?鼻水が喉に落ちる、アレルギー性鼻炎は昔からあります。 2.総合病院の耳鼻科で再度CTを撮ることになるだろうと言われましたが、耳鼻科のCTで左上顎洞か歯由来のものかは判別できますか? 3.CTで白く見えるものが左上顎洞の膿だった場合、手術しない限りなくならないですか? 4.上顎洞の癌もあると知り不安です。上顎洞の癌の場合は症状がでますか? 副鼻腔炎の症状がないので4が一番不安です。 1年前の歯科レントゲンでは黒っぽいものは現在根幹治療中の歯茎部分に少しだけ、12月に別件でかかりつけの耳鼻科でのレントゲンと鼻のカメラでは何も言われませんでした。

2人の医師が回答

鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎、乳頭腫の症状等について

person 40代/男性 - 解決済み

倦怠感と咳、喉の痛みが続いた(コロナ陰性は確認済み)為、耳鼻科で診察して頂いたところ、鼻茸のようなものがあるが良くできる場所と違うので念のため、検査した方が良いとのアドバイスを受けて、総合病院を紹介して頂きました。 ご紹介頂いた総合病院にてCT検査をしたところ鼻中隔湾曲症と副鼻腔炎が見つかり、鼻中隔湾曲症が強いとのことで手術を勧められました。その後、MRI検査を行い鼻茸ではなく乳頭腫ではないか、とのことでCTで発覚した鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎と合わせて手術を行うこととなりました。 上記を踏まえてのご質問です。 1) 毎年、夏ごろになると倦怠感と咳の症状が出ていたので何らかのアレルギーかと思い、数年前にアレルゲン検査をしたのですが特にアレルギーはないとの結果が出た経緯があります。 今回見つかった原因によりアレルギーのような症状が季節で出てくるものなのでしょうか?ちなみに春も花粉症と同じ症状がでるのですが、検査した範囲の主要なアレルゲン(ヒノキやスギなど)が原因では無い状況でした。 2) まだ手術の説明を受ける前なのですが、上記の3つの手術を行うにあたってどのようなリスクが想定されるのでしょうか?なお、現時点では以下の2つを聞いた程度です。 ・鼻の軟骨を削るので、鼻を強打すると変形してしまう ・目の神経に近い部分になるので、低いものの失明のリスクあり 以上、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

好球性副鼻腔炎のその後

person 20代/女性 -

好球性副鼻腔炎手術から1ヶ月が経ちました。 術後2週間で溶ける綿の除去を行い、鼻うがいを続けていますが、右の上顎洞に水が回りません。左には水が入り、頭を傾けると、ドロッとした塊が何度か出て来ましたが、右からは出て来ないし、頭を傾けても上顎洞から水が出てくる感じがありません。綿の除去から2週間後の診察でそのことを伝えると、右の上顎洞の入り口に綿が残ってるとのことでまた除去を行いました。これで大丈夫だと思うよと言われましたが状況は変わりません。また何か詰まったのでしょうか。 左右に内部にまだ綿など汚れがあるらしく、鼻うがいを続けてくださいと言われましたが、好球性独特の粘着性があり水で取れて来ないんじゃないかなと、、、たまに片方づつ鼻をかむとお餅のような鼻水が出て来ますが、切れないように引っ張りださないと取れません。水っぱなや黄色い鼻水が出る事もあります。水が出ない右の上顎洞は副鼻腔炎のような痛みを感じることもあります。あと1週間で薬はやめ、1ヶ月後に診察する予定になっていますが、このまま放っておいて良いのでしょうか? 綿が残っていると細菌が繁殖すると聞いたので気になっています。また水の出てこない右の上顎洞はどうなってるのか気になっています

3人の医師が回答

内科で逆流性食道炎は少し考えにくいと言われました。

person 20代/男性 -

お願いします。 5ケ月前に鼻中隔湾曲症と副鼻腔炎(鼻中隔矯正、粘膜下、下鼻甲介骨切除、ハナタケ、上顎洞開窓)の手術をしております。 ※副鼻腔炎はついでにしました。それまでは無症状でした。 術後2ケ月後からの症状です。 当初は高血圧やのぼせ感に悩ませれましたが、薬を使わず摂生にて正常化しました。しかし、顎下?首まわりの絞められたような感覚、下を向くと鼻奥の圧迫感があります(鼻奥に粘性の黄色や緑色、それに時折血が混じります。鼻水はなく、喉に下ることもあれば、シャワーに浴びたり突然、上述の粘性の鼻くそがドバッて出ます)。これら全ての圧迫感に痛みは全くありません。それらが今まで続いております。 当初は逆流性食道炎と言われていましたが、それではないかもしれないと言われました。 首から下の検査は検診にて異常なしです。甲状腺エコーも異常なしです。 最近、症状が長引くため慣れも出てきていました。 どうも顎下?首まわりの圧迫感が特定できました。左右耳下を絞められているような感覚です(血が停滞して流れが悪い感覚)。追加で最近は耳の詰まり感もあり、耳鼻科でみてもらうと少し詰まってました。 これらの症状は副鼻腔炎でも出ますか? 耳鼻科では鼻奥の症状を言うのですが、アレルギー性鼻炎とだけ言われて見てくれません(アレルギー性鼻炎は小児の頃からあり、この症状は術後初めてです)。 2ケ月前にファイバースコープは喉を診てくれて異常なしでした。鼻奥は「ちょっと血が出よるな」と、その時は処置してくれたのですが、それ以来そこの治療はしていません。そこの鼻の圧迫感があるのですが。たぶん、血混じりもあるので、まだ治ってないと思うのですが。 顎下?首(耳下)の絞められたような感覚(血が停滞しているような)も副鼻腔炎の可能性も考えられますか? 一度、大学病院で診察を受けようかとも考えております。

3人の医師が回答

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