副鼻腔炎内視鏡手術後の後遺症について

person50代/女性 -

10日ほど前に副鼻腔炎のレーザー手術を受けました。
手術名は汎副鼻腔根治手術・鼻甲介切除術
術後顔がひどく腫れましたが、先生いわく特に問題なく術後は順調とのこと。
左鼻の方がひどかった様子で目の上には青あざのようなものができ術後数日間は圧迫固定をされていました。
骨が薄いので思いのほか影響があったとのこと。
その後青あざがあったほうは順調に回復しているのですが
術後から引きつるような痛みがあった右目に斜視と複視の後遺症が出ています。左の上歯茎と鼻の下にはしびれも残っています。術後二回ほど執刀医の診察を受けましたが特に説明はないまま一週間以上が経過しています。医院のほかの医師は「ほかの人より腫れがひどいですね。執刀医の診察を受けて説明してもらってください」と言っています(けれども執刀医は忙しい様子でなかなかつかまりません。多分今度の月曜には診察を受けられそうです)今後どうなっていくのか心配です。考えられるケースを教えてください。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師