可動域足首に該当するQ&A

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もうすぐ1歳5ヶ月の娘が歩きません

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後10ヶ月頃に、運動発達の遅れや座位が不安定であることについてご相談したことがあります。 その後も運動発達はゆっくりで、4日後には1歳5ヶ月になりますが、まだ上手く歩きません。 1歳前に伝い歩きを始め、かつ、座位が安定しました。 1歳3ヶ月で掴まずに一人立ちできるようになり、1歳4ヶ月になった3月中旬に1〜2歩歩きました。 この日曜に10歩ほど歩きましたが、それ以前も以降も気乗りしないのか、あまり歩こうとしません。 元々じっと遊んだり絵本を読むのが好きで、そんなに動き回りません。 歩いたら褒めますし、好きなおもちゃを置き親が声掛けをしますが、すぐに伝い歩き又はしゃがんでハイハイします。 1日に1回も一人歩きにチャレンジしていません。 座位の安定が遅かったため、生後10ヶ月の頃より小児神経科に診ていただいています。 ドクターには神経に異常はないが、やや低緊張と言われております。 足首を支えるような靴が良いと言っていただいたので、早いかなと思いつつもたまに履かせています。嫌ではないようです。 他にも対策として、3月下旬に手押し車を与え、1日に数回遊んでいます。 最近は、親が手を繋いで又は両腕を持って歩かせたりしています(10歩程度ですが)。 そこでご相談です。 5月(1歳半になる頃)に次回の診察がありますが、今できることや良い歩行訓練があればご教示くださいますようお願いいたします。 なお、先天性股関節亜脱臼があったため、生後3ヶ月の頃から整形外科にも定期的に通院しています。 直近は3月下旬で、経過は良好であり、関節の可動域は広いが異常ではないと言っていただいております。

4人の医師が回答

整形外科で医師を変更してもらう方法

person 40代/男性 -

症状は: 腓腹筋(確定的ではない。ヒラメ筋)筋挫傷、重度だが完全断裂ではなさそうとの診断。その後後述の理由で拗れてしまい、10ヶ月経過、椅子に座るなど社会生活もできない程度経過。廃用性の筋萎縮を伴ってる。受傷後から2ヶ月後までは柔軟性(足首可動域)や痛みなど回復していたが、後述の理由でリハビリと通院を実施できなかかった。その理由で、拘縮や瘡蓋が異質化している可能性もなくはない。現在元々の整形外科ではない整形外科に通院中。 経緯:受傷直後1.5ヶ月通院していた整形外科の担当医(院長)が刑事事件で逮捕され、略式起訴となり、通院ができなくなった。リハビリ施設もあり入院施設もある中規模?程度の病院。医師は2名いる模様。逮捕された医師先生に見ていただいていた。その前の段階でも少し不信感(診療内容というよりコミュニケーションというかご性格に対して)もあった中で逮捕されてしまい、その後しばらくは不在で、その後復帰された。この間、「まあ大体治っているからいいだろう」と思っていたことと、逮捕されているということもあって通院をやめてしまっていたら急速に、色々な症状が随伴的に出て悪化した。杖をついて歩ける状態から寝たきりに。その後別の整形外科をなんとか探して通院している。ただこの新しい方の整形外科にはリハビリセンターがない。移動が非常に困難なほど痛みもあるため、近くのリハビリのある整形外科に通いたい。 ご質問:こちらの希望として、ある医院において、医師を指定することは可能か。また、この逮捕された医師とコミュニケーションをすることなく依頼することはできるものか。リハビリだけでも受けたいが、そのようなことは不可能か。

5人の医師が回答

身体障害者手帳の診断書について

person 40代/女性 - 解決済み

関節リウマチで手足が変形していて 現在は室内外とも下肢装具と車椅子を使って生活しています。 昨年足首の内反変形が進み、内科から整形外科に院内紹介され 短下肢装具を作ってもらい立つことができるようになりました。 今年になって手首や手・指の変形が進み 手首が内側に曲がったままほとんど動かなくなったり 握ることができなくなって、手がとても使い辛くなってきたため 内科の先生と相談して障害者手帳の申請をすることになりました。 内科の先生は書けないとのことで整形外科を院内紹介され 受診したのですが、整形外科の先生は 手足の状態を見ることもなく 日常生活のできること・できないことを確認されることもなく 角度や握力などの計測することもなく 完成した意見書には、計測していないはずの手首の可動域だけが 30°~ー30°と記載され、その他の項目は空欄。 総合所見は「両手関節の強い関節痛」のみで 指・手・足の変形の記載もなく、両手首の位置に機能障害の印だけが書いてあり 日常生活動作は半分が〇半分が△で、できないこともできるとなっていたり 両手首の障害としか記載されていないのに、車椅子使用に〇がついていたり 握れないので杖は持てないのですが杖使用になっていたり よくわからない内容になっていて 障害名の欄には「両側手関節」、等級の欄は「5級」と記載されています。 整形外科の先生から見ると、この程度では変形とは判断されないのでしょうか。 (両手首とも同じような状態です) 下肢装具がなければ立てませんが装具と手すりがあれば立てるので 下肢障害には該当しないのでしょうか。 このまま申請していいものかどうか、申請はせずに何もなかったことにするか 一度内科の先生に相談すべきかどうか悩んでいます。

4人の医師が回答

後脛骨筋腱の炎症に対する治療法

person 30代/女性 - 解決済み

後脛骨筋腱の痛みに対し、滑膜切除と足首不安定性の解消のために前距腓靭帯縫合を行いました。術後リハビリもかねて4か月ほど保存療法をしてきましたが、思うように効果が現れておらず、階段を降りる時など日常生活の一部でも後脛骨筋腱の炎症による痛みが残っている状態です。 思うように効果が出ていないのでMRIを取ったところ、軽い滑膜炎とともに後脛骨筋腱の萎縮が見られ、ケナコルトといったステロイド注射での効果もあまり見られていないことより、腱の移行術を視野に入れてもいいのではないかという話が出ました。腱自体はまだ切れていません。他にもPRPや体外衝撃波が選択肢としてはあるとのことでした。 リハビリの先生からすると、可動域を完全に戻すこと、筋力増強や過回内の癖を改善するなど、手術に踏み切るまでにまだできることはあるのではないかとのことなのですが、かれこれ数か月ずっと術後リハビリがほとんど進んでいないことへのフラストレーションもあり、今の段階で手術に踏み切るかどうかを迷っています。今年のタイミングを逃し、リハビリの効果が出ない場合、来年前半は仕事の都合がつけにくく、最悪5月くらいまでは手術ができないという事情もあります。 ちなみに、今までにやったことは以下になります。 - 超音波・電気・マッサージといった理学療法(週2~3回) - 身体の使い方の癖や筋力を改善するための運動療法(週2~3回) - インソール - 後脛骨筋腱に対するステロイド注射(既に術後に3回打っています) - 日常の活動制限(普段から歩く量が一般の人より多かったため) - 蹴り出し補助・内反防止のためのテーピング(数か月の間毎日しています) この状況下で腱移行術に踏み切るリスクや他に考えられる治療法等について、結論を出すための参考にさせていただきたく、助言を頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

右足踵骨骨折保存療法8ヶ月後。

person 40代/男性 - 解決済み

右足踵骨骨折を昨年6月にし保存療法で徒手でカカト後方を前に徒手で整復し今8ヶ月です。3ヶ月前に隣町の足の外科学会のいる先生がいる病院に転院しました。復職と同時ぐらいでした。12月末に初めてMRIを撮り(前の病院はレントゲンしかない) 粉砕骨折なので元の形にはなっていない。 踵の上側は普通山型なのが水平に近くなだらかになっている。距踵関節面に骨折線が 入っているが今の所問題ない。将来は変形性足関節症になるかもしれない。アキレス腱は少し伸びているかもしれない。CRPSの兆候はない。何故今もくるぶしあたりが 腫れて痛いのか聞くと打撲でも半年くらい腫れがあるので骨折では1年くらいは腫れているのが普通であとは良くなるだけです と言われ。ここ3ヶ月進展が見られず。全速力で走るまでは望みませんが階段を裸足で降りる時普通に降りられない。足首が痛く跛行で歩くの2個が解決してくれればいいです。たまたま見つけた130キロくらい遠い足専門の整体院に3週間前から通い 今までリハビリで筋肉つけると可動域改善のストレッチを行ってきたがその整体院の先生が言うにはまずは骨折した部位の組織の修復が最優先で早くに荷重をかけてリハビリをしたからだと言っていました。今は筋トレは禁止にして自作の自分に合ったサポートをお風呂以外常に巻いて生活しながら時間のある時背退屈のリハビリのみをし 仕事など日常生活を行っています。この3週間で外くるぶしは見えるようになってきて内くるぶしも完全に取れることはないが よく見えるようになってきました。サポートをしているせいか良くなってきたからか 歩くのが少し普通に歩けるようになりました。長くなりましたがこのまま3ヶ月で8〜9割改善(完全に元の状態は無理)というので通うか別の病院で変形癒合した踵骨の手術をしている先生に見てもらうか悩んでいます。ご教授お願いします。

3人の医師が回答

幼少期からよく関節を怪我しやすい、柔らかい

person 20代/男性 -

今回就職して現場仕事して、肩関節を脱臼して会社と話して今後の方針を決めるために病院から診断が欲しいと言われた。また、その診断が怪我の経緯を説明してその怪我をしやすいのは何故かという根本的な病名を求めている。 ネットで調べたらエーラス・ダンロス症候群が出てきて、周りと比べては皮を摘むと伸びるけどネット程は伸びない、親指とかは腕にはつかないけど後ろで握手はできる、少し膝を伸ばした状態で前屈をすると掌が着く、過去に病院の医師やリハビリ療法士から怪我をするたびに可動域を測定して身体が柔らかいや繊維が弱いだろうねとは言われてきたことから上記の診断に当てはまるのかなと思い相談しました。現在通っている病院は専門じゃないから分からんからなんとも言えんが主でもし紹介状や個人で行く場合や何科とか流れなど知りたい。 幼少期に療育センターにてADHDとASD筋肉発達障害と診断されて、運動機能向上プログラムを実施、その後言語障害があるため、通級教育で言葉の教室に通う。日常生活でもドタ足やよく躓いてこけたりする事が多く、内出血や擦り傷を作る事が多い。また、ストレスとかですぐにお腹を壊して胃腸炎になることが多く、過敏性胃腸傷害と診断。 一番の問題点として 関節が柔軟性があり、怪我をしやすい。過去に 右足首 靭帯7本を断裂、損傷、剥離骨折、腓骨遠位端骨折、脛骨後果骨折、脱臼骨折、手術により完治、右膝 タナ障害、軟骨傷害により軟骨が削れてネズミになる、実際に同年代に比べて骨とかがカザカザになっている。水が溜まったり、膝崩れしてその都度手術をしている。現在3回実施、両肩関節、不安定症で亜脱臼や脱臼を繰り返す。左肩を手術したが数年経ってまた不安定性がある。手首、水が溜まったりする。腰、5と仙骨、4-5の椎間板ヘルニア右肘タナ障害を発症、手術、左肘も同じ症状で曲げ伸ばしでカクカクなる。

4人の医師が回答

深在性モルフェア(限局性強皮症の1型)の治療について

person 60代/男性 -

くるぶし上部の腫れ・しこり・炎症・痛み・色・足首関節可動域減少・皮膚硬化等について原因が不明の為、4年半の紆余曲折を経てようやく某大学病院の皮膚科にたどり着き「深在性モルフェア」(限局性強皮症の1型)との診断に至りました。 治療の為、昨年12月からアクテムラを4週間に1回のペースで入院の上、点滴により投与しています。先月アクテムラを9回目投与したところですが今のところ顕著な改善はありません。(日常生活には支障ありません) 1. これまでに会った多くの医師からは「この症例は経験が無い」ということで、確定診断・治療開始まで4年半かかり悪化してしまいましたが、深在性モルフェアとは大病院であっても、ごく限られた医療機関でしか評価できないものでしょうか?(治療困難レベル寸前にならないと鑑別できない?) それとも過去に行った病院が、たまたま知見が無かったのでしょうか? 2. アクテムラによる治療は元の状態に戻すことが目的ではなく症状を緩和することだとの説明を受けましたが(根治は出来ず元のようには戻らない・治療方法は確立されていない)、他に有効な治療の選択肢の可能性はありますか? 3. 一般的にアクテムラは薬剤としてはリウマチ治療として古くからポピュラーとの認識ですが、深在性モルフェア治療の為のアクテムラの使用は、この病院でしかできない、つまり他の病院では実施していないので全国から患者が集まると聞きました。このような認識は正しいですか? (そうだとすると個別の医療機関毎に独自性・特殊性を有しており、他の医療機関に行ってみなければ何をやっているか分からず、実は最新治療方法が開発されていたということがあるか?更なる病院リサーチの必要あるか?という疑問があります) 上記3点についてお尋ねします。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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