嚥下障害治療に該当するQ&A

検索結果:334 件

高齢者の胃癌手術の医師の見解について

person 70代以上/男性 -

高齢者の胃癌で、手術をするべきか、諦めるべきか、ご意見をいただきたく。 83歳 父親 胃癌 ステージ1 転移なし 〈体型〉 170cm 65kg 〈既往歴〉 脳梗塞による軽度認知症、嚥下障害、歩行障害 〈生活状況〉 母と長女が同居  週3回デイサービス通所  就寝以外はソファで本やテレビを視聴  自食可能  排泄はオムツとトイレを併用  手すりに捉まり100m歩行可能 先月父親に胃がんが見つかりました。 直後に吐血してしまい10日間入院しました。退院後は、以前と同じ生活に戻ることが出来ました。 ・吐血で入院したA総合病院 こんなので手術したら死んじゃうよ、手術しなくても腫瘍から出血して失血死か、誤嚥性肺炎で余命1年。 紹介状を書いていただき、紹介先での医師の見解です。 ・Bがんセンター 標準治療の切除手術は耐えられない。 やるならESD(チャレンジ)か局所切除(センチネルリンパ節ナビゲーション手術) 治療しなければ余命は2年。 →結局、会議で不許可となりました。 ・C総合病院 初見で標準治療(3/4切除)の耐術能はありそう。 その後に心肺や他の臓器の検査を行い、問題ない→手術は出来ます。 このように医師によって見解が異なりました。 ある程度は見解が違うのは分かるのですが、ここまで違うと、我々素人には判断が出来ません。 手術にチャレンジするか、諦めて緩和ケアにするか、本人も家族も、とても迷っています。 何かご意見をいただけたら。 宜しくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

87才の母の事で相談です

person 70代以上/女性 -

87才の母が20日前に急に高熱を出して緊急搬送されました。いろいろ検査の結果、発熱の要因が尿路感染と誤嚥性肺炎との診断でした。その後は落着き一般病棟に移り、その後の治療に関して、そこが緊急指定病院の為同様な治療が出来る医療機関があれば紹介をお願いしたいと話していた所、3日後に別の病院へ転院しました。初日に担当医師より画像診断では肺炎の影響はないみたいだが嚥下障害があり、経口での栄養摂取は無理とのことで転院前の病院と意見が一致しているとのことで、鼻からの経管栄養は菌の感染リスクが高いから、一昨日から中心静脈栄養摂取が進められています。こちらが不安なのは消化器官が大丈夫な状態のまま中心静脈栄養摂取を進めていいかの相談です。このまま消化器官を通さない栄養摂取を続いていると消化器官の衰えが進み生命維持も難しくなるような気がしてなりません。栄養摂取の影響か血糖値が高いのでインスリンも接種しています。いっその事、在宅看護を利用して経鼻経管栄養も考えています。このサイトを通して、一般的な今後の進め方についてご意見を伺いたく宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

点滴を外せるか?そのタイミングは?

person 70代以上/女性 -

脳梗塞で入院約2ヶ月の87才の母についてお聞きしたいことが有ります。 倒れる前は認知症、心房細動、糖尿病を患っていました。 右脳でしたが広範囲の損傷による言語障害と嚥下障害のリハビリをしていましたが、思うような回復は見られず殆んど呼び掛けにも応じられなくなり今後母の望むような生き方は出来ないと判断し、また1日に6~7回行われるサクションをなるべく止めてほしくて母のリビングウィル[自分らしく生きられなくなったら生きていたく有りません。延命治療はしないで下さい。]を尊重すべく経鼻管による人工栄養を止めて点滴に変更してもらいました。 余命2~3ヶ月と言われましたが、この場合は老衰で食べられなくなったわけではないのでもう少し長くなるのでは?と思いましたがどうなんでしょうか? またこの場合、死期が近付いてきたらどのような兆候が現れると思われますか?そしてその時の余命はどのくらいですか? その時は点滴を外して欲しいと言ったら医療行為を止めることは出来ないと言われましたが 胸腹水や浮腫を避け穏やかな最後を迎えるために外して欲しいです。 どうすれば良いでしょうか? 以上、どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

72才ALS。呼吸が苦しい

person 70代以上/男性 -

72才の父ですが今ALSを患っています。昨日呼吸が苦しくなり緊急搬送されました。血中酸素85でした。救急車の中から鼻からの酸素投与を開始しました。嚥下障害があり思うようにとろとろの食事はなんとか摂取できている状態でした。飲み物も一口一口ゆっくり飲めばのめていました。錠剤の薬などもとろみで飲んでいました。治療としては脱水症状の所見があるためと肺に痰が入りこんでしまっているとのことで点滴治療、注射の抗生物質を投与、普段服用している飲み薬などは担当の医師が調合して鼻からのチューブで流すとのことです。飲み物も食べ物もとれない状況です。今日の朝方血中酸素が61%にまで低下し人工呼吸器マスクに切り替えました。人工呼吸器マスクを開始せてから血中酸素が93%まで上がりました。質問です。口から食べ物をたべたり、飲み物の飲み込みのリハビリも徐々に始めるとの説明でしたがだいたい口から物をたべたり飲んだりのリハビリは今の状況から何を目安に開始できるのでしょうか?呼吸が安定してからということでしょうか?今は口からの摂取ができないとの事なので飲み込みの力が余計に弱くなってしまうのかが不安です。それと本人がのどが渇いていないかもとても心配です。ご回答お願いします。

2人の医師が回答

90歳嚥下障害食べる意思あるが胸がつかえむせる往診ありエンシェアh指示1日1缶限界日増しに弱る

person 70代以上/男性 -

90歳認知症自宅介護してます。3週間程前から食べなくなった。食べるとむせる。胸につかえると言ってます。嚥下障害か?往診にも来てもらい、血液検査結果は年相応の結果で、特に具体的な指示なし。エンシェアhを進められるが1日1缶が限界。食べないので、日増しに弱っている。介護食も食べれないが、たまにタイミングで少し食べる時があるので、2時間おきにエンシェアか介護食をすすめて、座らせて少し食べる。急ぎで嚥下専門の訪問リハビリなどを活用するか、何か具体的に食べさす方法はないでしょうか?傾眠傾向ですので、老衰に近づいていると、食べさすのを諦めるしかないのでしょうか?往診の内科の先生は看取りの話が中心で具体的に食べさす方法など教えてくれません。今年いっぱいは大丈夫と言われました。私としてはそう言われても、答えようがありません。本人が食べようとする意思もあり、頑張ってトイレや着替えを息をはあはあしながら自分でやってます。とにかく、口からものを入れると、胸がつかえるみたいで苦しんでます。苦しんでいるのをみると無理矢理食べさすのもどうかと。 ただ、無理矢理でも食べた翌日は少し元気です。 10月ぐらいに受けたCT検査含め血液検査も年相応でこんなに急に弱るような結果ではありませんでした。とにかく食べたくても食べれないことが原因だと思われます。病院に行くより自宅がよく、点滴や病院の治療より、自然がいいと本人は望んでます。私も一旦病院に入院させ、食べれるようになるなら、入院もありですが、点滴などの治療だけなら本人の意思を尊重したいです。とにかく、食べたら何とかなるような気がするので、何かいい具体的な方法はないでしょうか?やれることは全部やりたいので、やって効果がなくてもやらないより いいと思ってます。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

ビタミンDによる高カルシウム血症では?

person 70代以上/男性 - 解決済み

90歳の父。 神経難病9年目で誤嚥性肺炎などで度々入院を繰り返しており、 完全に寝たきりではないが、ほぼそれに近い状態。 特に治療もなく、毎月いつもの薬をいただくだけの状況でした。 (高血圧の薬、便秘のため酸化マグネシウム、胃粘膜保護の薬、利尿剤) 嚥下障害で栄養状態悪く、外出皆無なので、今年の2月からビタミンDのリキッドのサプリメント(1~2滴1000Iu~2000IU/日)を独断で飲ませ始めました。 その父親が先月の半ば過ぎに誤嚥性肺炎になり入院しました。 なかなか回復しないまま(心房細動ありとのこと・食事などは7割ほど取れていた)、入院後10日ほど経って、腹痛を訴えた後嘔吐も頻回訴え(半日間継続)、その後少量の吐血下血をし、結果吐血を誤嚥してしまいました。 内視鏡も出来ないため原因特定でぎず、吐血自体はマロリーワイス症候群ではないかとのことです。 (内視鏡できないのは嚥下障害か逆流性食道炎(吐血数回あり)のためか極度の円背のせいかわかりません) 吐血後意識はあり輸液を続けていますが、回復は難しそうです。 先日から腹痛・嘔吐の原因をいろいろ調べているうちに、ビタミンD過剰摂取による高カルシウム血症に行き当たりました。 ショックで主治医に半年間ビタミンDを飲ませていたと告白しました。 主治医は6月半ばと9月の初め(吐血から1週間後)の血液検査では高カルシウム血症は認められなかった、とだけおっしゃいました。 ただ改めてよく考えてみると、吐血後の輸液で下がっただけかも、と思い、今後悔に苛まれています。 さらに主治医に確認することもはばかられるので、お聞きしたいのですが、 ビタミンD一日1000~2000IUの半年間摂取で、服用中止して12日後ぐらいの吐血、高カルシウム血症の可能性はありますか?

4人の医師が回答

脳梗塞後の後遺症とリハビリ、転院先について

person 70代以上/男性 -

80代 脳梗塞でカテーテル治療で開通したものの脳出血、腹部皮下にも出血あり 心原性脳梗塞 嚥下障害、構音障害、失語症あり 他に麻痺なし 認知症なし 嚥下は機能が残存あり 普通食までいける話あり リハビリにより刻み食を昼のみあり完食する日もあり 全介助により歩行器で歩く、トイレリハビリ 休みながらも80メールくらい歩く 転院先が決まらず急性期の病院に入院中 入院して180日になることによりリハビリが打ちきり 3食経鼻経管のみ、トイレや歩くリハビリ全てなし ミトン、手足抑制も同意なしだが 24時間している 現在リハビリが止まって2ヵ月近くなり、体力や身体機能、嚥下機能は落ちてきて舌の動きも鈍く、節々も痛く、全く歩かせてもらえない 家族1人でわずかな時間に手足を曲げたり伸ばしたりしている 端坐位になって少しでも立ったり座ったりを看護師に補助を頼むも断わられ危ないことをすると言われる リハビリが止まって何の説明もなく1ヵ月が経ち医師との面談で退院期限を告げられ、こちらからのリハビリ要求でわずか5分だけの車イス移乗が可能になる 転院先は回復期病院や地域包括は 180日越えで受け入れならず、老健は 経鼻経管の受け入れできる所は少なく3ヵ月に1回打っている注射が受け入れならずコロナワクチンをしていないことも受け入れならず 介護治療院も3ヵ月に1回の注射は受け入れならず 施設では経鼻経管の受け入れはあるがリハビリはなし 通所リハビリ先は言語聴覚士はいない 経鼻経管、言語聴覚士を含めたリハビリを行う、3ヵ月に1回の注射を行うには在宅しかないのでしょうか? 両腕は上に挙げると強い痛みあり 両手足麻痺がないのに全介助なのはなぜでしょうか? これらは両手足の抑制によるものでしょうか?ベッド上が長いからでしょうか?

4人の医師が回答

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