心拍数40に該当するQ&A

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除脈性不整脈の急速な変化

person 70代以上/男性 -

基礎疾患(糖尿病・心臓・高血圧等)の定期的な診察(採血・心電図)を受け、薬も服用しています。また2型房室ブロック(ウェンケバッハ型)により徐脈性不整脈も時々出ています。このような中、4月下旬に突発性難聴となり、1週間入院してステロイドの点滴治療を受け、難聴は回復したものの、その後、体質が変化しているように思われる。 まずは、血圧が高くなり、降圧剤(アムロジビン)の投与が追加されたが、血圧は140以上と高めで推移している。また不整脈による血圧計の計測不可も多発している。 さらに心拍数計の計測では、大きな変化が6月から生じている。4月まではウォーキングで速く歩くと、直ぐに心拍数が120以上と高くなり、ふらつき感が出ることもあるため、気を付けて120以内で緩めに歩いていた。しかし、6月頃からは速歩や上り坂でも、心拍数は90~110位にしか上昇しなくなった。また7月中旬頃からは、労作時には50~70以上の心拍数になるが、睡眠、及び安静時においては頻繁に50未満の徐脈となり、40を下回ることも多くなっている。したがって、最近の1日の総心拍数も下がっていると思われる。とはいっても、足のむくみは出ているものの、めまいや息切れ等は起こっていない。 一方、5月中旬に24時間ホルダー心電図を行ない、その結果(心拍数/最小38bpm・平均58bpm・最大91bpm・総心拍数79,316)では、大きな変化はないということで、新たな治療は発生しなかった。しかし、その後の心拍数の変化が著しい。 ステロイドや降圧剤の副作用、房室ブロックの悪化なども含め、何故、急速に徐脈が進展したのかなど、何かご意見をお聞かせ願えればと思います。 また、ペースメーカー埋め込みの時期も近いと思われるので、その基準等についてもご教示ください。

3人の医師が回答

スポーツ心臓と思われる洞性徐脈と診断され投薬を受けています

person 50代/男性 - 解決済み

昨年2021年9月の健康診断で完全右脚ブロックとの心電図の結果を受けまして、その後病院の指示で心エコー検査、心臓CT検査、ホルター心電図検査を受け、機能に病的なものがないか検査を受けました。心エコー検査、心臓CT検査はいずれも問題はなかったのですが、ホルター心電図検査で疑義を受けました。内容的には「午前5時辺りの心拍数が34、2.74秒の間隔があり、心臓が停止しそうで問題である」とのことでした。更に、私の平常時の心拍数が50程度で、数年前は45程度でしたが、この点もおかしいとの診断を受けました。(担当医は通常の心拍は60から100程度であることをしきりに仰っておりました。) 私は大学生まで剣道をしており、20代はトライアスロン競技を趣味で行っており、このあたりから心拍数が低下し初めました。40代位にはあまり運動する機会はなく心拍も50程度に落ち着いたのですが、54歳辺りからに入りダイエットのため一日40分程度のジョギングを日課としてからまた心拍が下がり始め、58歳の健康診断で初めて完全右脚ブロックがでました。因みに担当医はこの運動状況を質問することは一切ありませんでした。 2021年(去年)9月から硫酸アトロピン、乳糖を処方され1月まで飲んでいましたが、副作用の動悸が発生したため、2月からアテノロール錠を処方されています。 近況としては、12月以降の心電図では完全右脚ブロックもなくなりました。また、アテノロール錠を飲んでから動悸はなくなったのですが心拍数が明らかに低下し昼の安静時に45程度になっております。 担当医はスポーツ心臓についての視点をお持ちでないような感じですので、この投薬を続けてよいのか不安を感じます。スポーツ心臓をも考慮に入れた診察を受けられる病院などあるのでしょうか。

4人の医師が回答

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