慢性腎臓病服薬に該当するQ&A

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尿沈渣検査の白血球の数値とegfrについて

person 70代以上/女性 -

家族の事で相談です。 今年に入りクレアチニンの数値が若干高く、egfr55から半年で38まで落ちたので念の為腎臓内科を受診しました。 同時に血圧が高いことに気づき、下がり始めてから降圧剤を服用しています。 上は120前後で管理できています。 いまは、egfrは40前後で落ち着いています。 尿検査、CT、エコーなど細かい検査を色々しましたが、クレアチニン以外は何も異常なく、塩分だけ気をつけて経過観察中でした。 今回、定期受診で尿沈渣検査と血液検査がありました。 クレアチニンは1.04で少し高いが尿素窒素は16で問題なく、医師の説明で次回も同じような数値なら腎臓内科は通院しなくて大丈夫と言われました。 ただ、検査結果を自宅に戻って見ていると、前回異常がなかった血液と尿の白血球の数値が上がっていて心配になりました。血液検査の白血球も9500で、通常は8000前後です。 医師からは特に指摘もなかったのですが、このまま経過観察で問題なさそうでしょうか? また、egfrだけが低いのですが、これはいわゆる慢性腎臓病になるのでしょうか?医師からは特に説明はありませんでした。 検査結果を載せますのでご意見いただけると幸いです。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

「62歳男性 eGFR51.9 , G3a 炭酸リチウム600mg、MgO1500...」の追加相談

person 60代/男性 -

(質問)1000mg-1500mg毎日服用している酸化マグネシウムの代替として、アミティーザかラクツロースのどちらが、軽度慢性腎臓病の自分にとって、腎臓への負担を減らす目的で、よりよい選択かを知りたい。 (背景)上記のような状態ですが、腎臓専門医に診てもらい、一応MgO続けても大丈夫とのことでした。痔でお世話になっている肛門科の先生に訊いてみたら、アミティーザを進められました。ただ、これは1錠110円と大変高価なものです。このask doctorsでの上記質問に対しては、腎臓内科の信頼できる先生からもMgOの服用は構わないとのことでしたが、中毒を起こしうるので、代替するなら、アミティーザもいいけど、高価で嫌ならラクツロースとMgOとの併用もいいのではないかとのありがたい提案をいただきました。ネットで調べてみると、ラクツロースには、腎臓機能の低下している人では、低マグネシウム血症の可能性があるとありましたし、アミティーザでは、腎機能障害のある人には24マイクログラムを1日1回から開始するなど慎重に開始すること、とあります。ともに腎臓機能低下している当方には、ややリスクがありそうで、素人の私には、どちらがリスクが少ないのか、判断がつきません。腎臓の負担を減らすためにせっかくMgOから切り替えようとしているので、よりリスクの少ない方を選択したく相談する次第です。これらのリスクは軽微なもので、気にしすぎでしょうか?(副作用ってかなり頻度の低いものでも、かかれていますよね)どちらもリスクは変わらないならば、もちろん安いラクツロースにします。また、便秘予防効果に違いはあるのでしょうか?

1人の医師が回答

慢性腎臓病でのクレアチニンとシスタチンeGFRとフォシーガ

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性です。2018年秋に慢性腎臓病と言われて以来、年に3回ほど腎臓内科で検査を受けています。 高血圧と高脂血症については前から薬(アムロジピン2.5mg/5mg、ロスバスチタン→最近ピタバスタチン1mgに変更)を飲んでおり、血圧は上が120-130程度です。 食事も注意しており、eGFRはずっと48~50を推移していたのですが、2023年に入って値が下がりました。  2022/2 1.19(クレアチニン) 50.3(eGFRcre)  2022/6 1.23(クレアチニン) 48.4(eGFRcre)  2022/9 1.24(クレアチニン) 47.8(eGFRcre)  2023/1 1.31(クレアチニン) 45.0(eGFRcre) 1.15(シスタチン)   2023/4 1.34(クレアチニン) 43.9(eGFRcre) 1.14(シスタチン)  2023/5 1.29(クレアチニン) 45.8(eGFRcre)  2023/7 1.28(クレアチニン) 46.2(eGFRcre) 先月フォシーガ(5mg)を勧められ処方されたのですが、気になる点があるので教えてください。 + 最近初めてシスタチンを検査をしたところ上記の値で、調べてみるとeGFRcysはそれぞれ63.5, 64.1のようです(日本腎臓病薬物療法学会のサイト等)。先生は「eGFRは50以上ありそう」としか仰らなかったのですが、63~64でもフォシーガの服用は同様に意味があるのでしょうか。なお、毎日1時間ほど歩いています。 + フォシーガは「eGFRが一旦下がる」と言われたことと、副作用(頻尿等)があるかも、という点をちょっと心配です。副作用が気になる日は服用しないとか、合わなかったら止めるたりしてもよいのでしょうか。

3人の医師が回答

65才の母親(慢性腎臓病)がコロナに罹患しました。

person 60代/女性 - 解決済み

母親のデータ 慢性腎臓病との診断があり、現在大学病院で治療中。 (eGFRcreatは32-36前後) 薬は フェブリク10mg、バルサルタン40mg、ソラナックス0.4mgを通常服用 6日に体調不良と咳があり、近所のクリニックに来院。その際PCR検査でコロナ陽性確定。 葛根湯、デキストロメトルファンを処方され自宅療養。3日目から酷い喉の痛みが症状として追加。4日目に痰が絡む咳と声枯れ、高熱が出て症状悪化。食事もとれず、5日目に再度病院に行き、処方の変更をして貰いました。 その際出された薬が、メジコン15mg(3錠)、カルボシステイン250mg(3錠)、トラネキサム酸250mg(3錠)、麻黄附子細辛湯エキス顆粒(3砲)を1日3回朝昼晩。頓服としてカロナール200を2錠10回分、他うがい薬、トローチを処方していただきました。 現在、症状が少し緩和し、お粥やプリン程度であれば少しずつ食べれるようになりました。 ただ薬の変更した翌日の夕方から「右側の腰が痛い」「漢方を飲んだ時に舌先が暫く痺れている」との申告があり、日曜日祝日で病院が休み&夏休みに突入という事もあり、相談出来ず不安になり、こちらに質問させて頂きました。 腎臓病がなければあまり気にしないのですが、このまま漢方を服用させて問題ないのでしょうか? ご教示頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

慢性腎臓病についての質問です

person 40代/女性 -

健康診断のクレアチニンの数値が、4年前の0.72から徐々に上がり、今年0.8でC判定となったので、内科で血液検査を受けました。 結果クレアチニン0.8、シスタチンcが0.87(基準値0.47〜0.82)と基準値を超えてしまい、eGFRが62と慢性腎臓病のギリギリの数値なので、減塩と水分補給に気をつけて、3ヶ月後再検査と言われています。 そこで質問なのですが、 1.CKDのステージ2の下限になると思うのですが、このままのペースでeGFRが低下すると近い将来透析になるのではと大変不安です。透析になる可能性は高いでしょうか? 3ヶ月後内科で再検査ですが、もっと早くに腎臓内科を受診すべきでしょうか? 2.内科の先生からは、肥満、血圧、コレステロール、糖尿病などに問題が無いので、腎臓内科で検査するなら生検だろうと言われたのですが、腎機能悪化の原因を特定するにはやはり生検になるのでしょうか?検査内容を見て、かなり不安です。 3.肩こりがひどく、数年の間サリチル酸メチルの消炎鎮痛温湿布を使用していますが、腎機能に影響はあるでしょうか? またシナール配合錠と、トランサミンカプセル250mg、ヨクイニンの服用は腎機能に悪影響がありますか? 尿検査は異常ありません。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

腎機能が悪かったのに、正常に、なりました?

person 40代/女性 -

こんにちは。お忙しい所、宜しくお願いします。主人の事です。1月に、血管炎と診断。皮膚の治療のために副腎皮質ホルモンを服用。量を減らすため血液と尿の検査をしたところ蛋白+1、潜血+2。だったため腎臓内科受診。2ヶ月ほど血液と尿検査しましたが、結果が変わらなかった為、4月に腎生検をしましたが、5月検査結果を聞きに行きましたが、先生からは「今回の検査では、よく分かりませんでした。でもこういう事ってよくあることです。尿蛋白比率が0.33から0.11と正常に、なってます。もちろん潜血が+2から+3に、上がっていますが、潜血だけを治療する方法は、ありません。診断としては、軽度の慢性腎臓病でしょう。又、ここ数ヶ月の間に、腎不全に、なるということも無いでしょう。10年から20年単位だと思いますよ。塩分は、しっかり守って下さいね。水分や行動の制限も無いですよ。又、4ヶ月後に、来て下さい。」と言われました。そして6月6日に、主人、会社の健康診断があり、 6月28日にその結果が渡されました。(結果は、尿蛋白、+1が-。潜血が3+が+)に、なっていました。治療もしてないのに何故下がったのか。不思議でしょうがないです。このようなことってありますか。本当に、この状態が続くのでしょうか。

4人の医師が回答

eGFR値の急速な低下

person 60代/男性 - 解決済み

先天性片腎萎縮に拠る慢性腎臓病と診断され、血液、尿検査等を受けながら目下経過観察中です。気になるのがeGFR値の低下スピードに関してなのですが、直近2年間ではおおよそ2から3なのですが、この1年だけでみると6から8という数字を示しています。ただクレアチニン値が1.44だったのが1.24に低下する等変動幅が大きいので、どの数値を採用して計算するかによりますが…。カリウム、尿素窒素、尿酸などはやや高めですが基準値内でクレアチニン値以外は特に問題はありません。尿検査も異常なく、先月初めて測定したシスタチンC値も0.89と基準値内でした。専門外ですが、かかりつけ医で循環器内科の先生からは、片方の腎臓は健康に機能しているのだから、クレアチニン値だけで判断する事は無いと思うので過度に心配する必要はないというお話を伺いました。同時に心機能も血圧も問題無いので、フォシーガの服用も意味が無いと言われました。正直言って運動不足ではありますが、塩分制限、水分摂取は日常で意識してやっています。出来るならば透析治療は回避するか、遅らせたいと思うのですが腎臓内科専門の先生にお話を伺いたく投稿しました。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

推定ccr29.33、初期下部胆管癌、予防的タミフルの使用について

person 70代以上/女性 -

90歳の祖母についてです。 慢性腎臓病あり、直近での推定ccrは、29.33、初期の下部胆管癌で、積極的治療はせず胆管ステント留置による胆管ドレナージで処置しています。 直近の心エコーで大動脈弁の石灰化と、わずかながら心嚢液がたまっているように見えると言われました。 お聞きしたいのは、この状態でインフルエンザの感染予防としてタミフルを使用することが可能かどうかということです。 3日前より家庭内でインフルエンザ感染があり家族4人中2人が感染しています。 今のところ本人に症状はありませんが、感染した場合のリスクがあまりに大きく感じられるため、昨年末に同じような状況になった際にかかりつけ医にもらったタミフル(結局その時は使用せず、まるまる残っています)を使用していいのかと悩んでいます。 もし感染していれば、明日あたりに症状が出てくる時期です。 タミフルの予防的使用(1粒/隔日)は可能でしょうか? 以下、現在服用中の薬です フロセミド 20g 朝半錠 クエン酸第一鉄na 50mg 朝 1錠 ニセルゴリン5mg 朝夕1錠ずつ レバミピド100mg 朝夕1錠ずつ エソメプラゾールカプセル20mg 夕1錠 プラバスタチンNa 10mg 夕1錠 マグミット500mg 昼1錠 ゾルピデム 半錠 就寝前

4人の医師が回答

貧血治療の開始目安について

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳男性です。現在慢性腎臓病で2ヶ月に一回の定期検査、ならびに前立腺癌のホルモン治療を4月末からピカルタミドの服用、加えて5月25日よりリュープリン注射で大学病院に通院しています。今年6/7の腎臓の定期検査では、赤血球4.56,ヘモグロビン14.2,ヘマトクリット43.5と正常値だったのですが8/16の検査では、赤血球3.92,ヘモグロビン12.3,ヘマトクリット37.5に低下、主治医の先生からは貧血についての指摘は特段ありませんでした。その後少しの息切れ、たまに立ちくらみがあるので、9/26かかりつけ医の診察を受け、心電図、胸部レントゲンで心臓には異常はなかったものの、血液検査の結果、赤血球3.60,ヘモグロビン11.4,ヘマトクリット35.6まで更に下がっていました。他の数値はクレアチニン 1.32H、BUN20.9で白血球、血小板、MCV、MCH、MCHC,血液像は異常無く、また肝機能、ビルビリン、血糖値も問題無く、Fe99,フェリチン269. 1と正常値でした。かかりつけ医はリュープリン注射のタイミングと貧血のタイミングがあっているので、リュープリンの副作用の可能性を指摘していますが、とりあえず少し様子を見ることになりました。来月下旬に胃と大腸内視鏡はやりますが、赤血球など更に下がった場合どのぐらいの数値というかタイミングで治療を開始また何科を受診すれば良いかアドバイスを頂けると幸いです。

6人の医師が回答

右膝の上部に激痛 (坐骨神経痛 大腿神経痛 膝関節症?)

person 60代/男性 -

68歳 男性です。 症状: 1週間前に 右腰に少し違和感を感じその後 右膝皿の上部10cmぐらいのところ(太もも膝近く前側)に激痛が起こるようになりました。 皮膚感覚も少し麻痺しています。痛みが起きるのは 特に夜中から朝にかけてトイレに行くと 立ち小便中に右膝の痛みが激増します。  また 洋式トイレに座っても同様に右膝上が痛くななります。激痛は15-20分程度続きます。 昼間は歩行可能、椅子に座ると右膝上部に痛みが出てきます。自動車も座席に座ると痛くなるため10分程度しか座っていられません。 現在も状況は改善していません。 発生翌日 整形外科で腰部レントゲン撮影、腰コルセット 湿布薬を処方されました 整形外科既往症:6年前に腰椎分離すべり症(L5)と診断 左足ふくらはぎ外側痛み 間欠性跛行 3ヶ月間対処療法。 質問:1 .右膝上の激痛の原因は L5すべり症による坐骨神経痛でしょうか?     2. 痛みの場所を考えると 大腿神経痛や膝関節症は考えられないでしょうか?     3. 夜間の激痛だけでも抑えたいのですが アドバイスがあれば教えていただきたいです。   (ワーファリン 、腎臓病のため制約されています)        服用薬:ワーファリン(機械弁のため) フォシーガ、クレメジン(慢性腎臓病)       

8人の医師が回答

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