扁平上皮化生を認めますに該当するQ&A

検索結果:231 件

子宮頸部高度異形成の進行度合いと手術までの期間

person 30代/女性 -

子宮頸部高度異形成について…不安すぎて眠れないのでご相談致します。 2016/4/26子宮頚がん検査結果 Class IIIa/Asc-us (中層あるいは扁平上皮化生由来細胞に核クロマチンの濃染傾向 核腫大が観察されます。Minddysglasia を否定できません) 2017/3/29子宮頚がん検査実施 2017/7/3結果を聞く。 Hsilで再検査決定 2017/7/19コルポ検査 組織診 実施 2017/8/3検査結果を聞く。 高度異形成 円錐切除術決定 (1個は扁平上皮化生部の上皮基底層から半分程度までを占めて核腫大を示す細胞が見られ表層にはkoilocytosis が軽度=cin2に相当。 1個は扁平上皮化生部全層性に近い異形細胞増殖が認められcin3に相当。) 2017/8/5手術前検査 (コルポ検査 エコー 心電図 血液検査 レントゲン 尿検査等) その際、手術日2017/9/15に決定 となりました。 異常が発生してから結構月日が流れていると思うのですが、私の仕事都合を優先してその日にしてしまったのですが、もっと早く円錐切除術をするべきなのではと冷静になって考えてしまいました。 子宮がチクチクズキズキ引きつる感じが続いていてそれも進行に関係しているのでは…等、色々考えてしまい、手術まで1ヶ月以上も経ったら進行してしまって本来なら円錐切除術で取りきれるものも不可能になってしまうのではないかと不安です。 病院に電話で聞いたところ、手術日程の変更希望の場合は再度診察して先生との相談の上決めないといけないと言われ、仕事の都合で結局相談にいけるのが2週間以上後になりそうで、そこで相談した所で結局予定の9/15とあまり変わらなくなるかと思い、仕事とか言ってる場合ではなく全てを投げ打ってでも直ぐに病院に行き、いち早く手術をした方がいいのか…と考えすぎて頭がおかしくなりそうです。

3人の医師が回答

組織診の結果と今後

person 40代/女性 -

何度かご相談申し上げておりますが、子宮頸がん細胞診 ----------------------------------------------------- 子宮頚管 擦過 クラス3(ASC-H) 扁平上皮化生由来の細胞に軽度のクロマチン増量をみとめ、moderate dysplasiaを否定できません。 成分表:好中球2+ 扁平上皮3+ 円柱上皮2+ 標本の適否:適正 ---------------------------------------------------- という結果をもらい大学病院にて細胞診、コルポ診、組織診を行い、本日結果が出ました。「すべての検査において異常はありませんでした。次回からはもう1年に1回の会社や市の検診で大丈夫ですよ」といわれました。クラスなどは教えてもらえず、結果票のようなものも下さいとお願いしましたが一般には渡していないと言われました。異常が無かったというのは喜ばしいことですが、たかが1月まえにクラス3ASC-Hが出たのに、こんなことってあるのでしょうか?次回は1年後でよいと言う事は、ASC-USなどではなくクラス1か2相当と言うことですよね? 今回の細胞診と組織診の結果は一致しておりますし心配することも無いのかなと思いますが、腺系の以上は見つけづらいなんて話も聞きすし、このままドクターの言うとおり次回は1年後の検査でよいのだろうかと悩んでいます。

1人の医師が回答

子宮頸がん細胞診AGC→コルポ診と組織診

person 30代/女性 - 解決済み

30歳、10歳と2歳前の子供がいます。 出産前と出産後で生理痛が酷いのと、量が多く、生理周期28日など、全くかわらず、少し前からレバー状の物が多く出たり、生理の期間は変わりませんが量が更に増えてました。 今月 初めて不正出血で鮮血で量が多くあったので2人目の子を産んだ産婦人科にかかり、子宮頸がんと体がんの検査を受け、1週間後 病院こら連絡あり、添付画像のAGCを受け取りました。 体がんの方は写真の添付出来ないので書きます。クラス3疑陽性でした。所見は腺菅の拡張や分枝、多層性を示す体内膜集塊認めます。核異型は特に見られません。精査を希望します。でした。 子宮頸がんの結果からコルポ診など行い、結果の用紙も添付出来ないので書きます。 子宮腟部、病理組織診断Chronic cervix iris,biopsy. 所見、子宮頸部生検、curettage. 1. 12°(2ヶ)移行帯組織、頸管腺上皮に若干の核腫大があるが反応性変化と判断される。重層偏平上皮に異型成はみられない 2. 頸管内パンチ 頸管腺組織、異型はみられない、偏平上皮化生がみられる 3. Endocervical curettage 断片状の頸管腺組織で偏平上皮化生がみられる 頸菅腺の核に若干の腫大があるが、反応性変化と判断される。少量の内膜組織もみられる。 No malignancy でした。医師は結果に問題はないんだけど、最初の子宮頸がんの検査でこう出てて、腺がんはとても難しいんだよと…とても腑に落ちてない感じで、最初は何かあった時は円錐切除もこちらの病院でやる予定でしたが、7月にもう一度検査してやはり怪しいようだったら大きい病院を紹介するから、円錐切除や全摘の前に病院を移りましょうと言われました。 今の時点でセカンドオピニオン受けた方が良いですか? また腺がんの、前がん状態にほどなく近いのでしょうか?

6人の医師が回答

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