扁平上皮0-1に該当するQ&A

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舌癌 術後の治療とその後の検査について

person 40代/男性 -

現在海外で主人の舌癌の治療中です。 T1、N2、M0のステージ4、扁平上皮癌、浸潤癌にて2月に左舌部奥約2センチ切除とリンパ節郭清術を受けました。 術後の生検で原発の舌切除部分は完全に取り切れており、リンパには転移が何箇所かあり全て綺麗には取って頂けましたが、現在術後の放射線治療と抗がん剤治療をしています。 舌部と左リンパの放射線30回と、抗がん剤はシスプラチン100mgを3週間あけて2回の予定で、現在放射線を12回とシスプラチン1回が終わり、来週シスプラチン2回目の投与予定です。 入院はせず通院で治療をしていますが、1回目のシスプラチン投与では水分も取れなくなり、点滴を3日間して頂き少し大変でした。 (1)医師からは化学療法は放射線治療を補助して効果を出すためと説明がありましたが、シスプラチン100mgを2回で問題ないものでしょうか。(主人は小柄で体重は50キロ台です) 転移も心配です。 (2)2回目の投与は、1回目の状況により、40mgを1週間毎に3回投与へ変更しても良いと言われています。1回目は大変でしたが1週間で落ち着いたので、同じ量で一度に終わらせてしまうか少量を3回に分散するか迷っています。医師からはどちらになっても効果は変わらないと言われていますが、途中から投与方法を変えても問題ありませんか? (3)まだ一度もPET検査をしていません。治療後の定期検査の話を聞いた際に、PET検査は通常の検査には入っていないとの事で、頚部と胸の辺りはMRIとCT、腹部は超音波で3ヶ月毎に検査するのが一番効果的、との説明がありました。 リンパに転移があったため遠隔転移が不安で、PET検査もした方が良いなら夏に一時帰国の際に受けたいと思います。上記検査に追加で必要でしょうか。 海外の為セカンドオピニオンが受けづらい状況です。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

下咽頭がん(T4aN2bM0)のセカンドオピニオンを受けるタイミングについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

【病名】下咽頭癌(扁平上皮癌) ステージ:T4aN2bM0 【いつから】2023年3月17日にCT検査の結果として告げられた 【患者】76歳 男性 体重60kg代(直近で食事が思う様に摂れなくなり約10kg減量した) 【症状】 ・のどがかなり痛く何を飲み込むにしても顔がゆがむ程痛い。 ・声が枯れ、思う様に発声できない。固形物を飲み込む事が出来ない為、スープや栄養が取れる医療メーカーが作っている流動食等で栄養を摂っているが本人も思う様に食事がとれずストレスがかかっている。 【CT後の医者の診断内容】(西東京の大学病院) ・下咽頭癌の頸部リンパ節転移。治療は放射線治療、手術治療のいずれか。病変の進行度を考えると放射線による根治的な治療ができない可能性あり。手術は咽頭と喉頭を摘出する為発声機能が失われる。 【今後の治療方針】 本人の強い意向として手術は避けたい。よって、化学療法→放射線治療で効果を見る事に。 ・3/23 PET検査 ・3/27-28 抗がん剤治療1回目(パクリタキセル、カルボプラチン、セツキシマブ) ・4/3-4 抗がん剤治療2回目(パクリタキセル、カルボプラチン、セツキシマブ) ・4/10週 抗がん剤治療3回目(セツキシマブ) 【ご質問事項】 Q1.今かかっている病院の方針や設備が父にとって最適かを判断する為にセカンドオピニオンを取りたいが、どのタイミングが最適でしょうか?取るにも時間を要する為、何もせずに待つより化学療法までは済ませたいと考えています。 Q2.セカンドオピニオンを取る病院の選定方法を教えてください。がん専門、サイバーナイフ等の医療機器を利用できるか、等。 Q3.抗がん剤治療が始まる前までに出来るだけ体力を戻したいのですが、医療系の介護飲料以外に勧められる食事や、気を付けておく事はありますか?

3人の医師が回答

腹膜播種で腹水が溜まるしくみ

person 40代/女性 - 解決済み

子宮扁平上皮癌治療後、経過観察4年目に腹膜播種再発がわかり標準治療ではない術前腹腔内化学療法と腹膜切除術、術中温熱化学療法を受けた為、現在経過観察をしている病院と手術を受けた病院が違うので経過観察中の病院の主治医からは治療前後の自分の病状を聞くことができない為わかる範囲でご意見を頂けたらと思い相談させて頂きました。 腹膜播種再発がわかって播種の状態を調べる為に審査腹腔鏡を受けました。 PCIは10点、肉眼的に見える播種7個でした。 その後、腹膜切除、温熱化学療法に向けて腹腔内ポートから抗がん剤を5クールやりました。 3クール目を終えて腫瘍マーカーは基準値となりクラス5だった腹水細胞診は2になりました。 抗がん剤を終えて術前検査をしましたが結果は腫瘍マーカーのみ聞くことができ基準値以内をキープしたまま手術を受けることができました。 手術の結果播種は大網に1個のみ、クラス5の腹水500mlあり、CCR=0で完全切除されました。 術後無治療のまま経過観察8ヶ月経過しましたが癌の腹水について詳しく話を聞けないままずっと自分の中でモヤモヤと不安になっています。 お聞きしたいことは 1.腹膜内化学療法中に陰性になった腹水がまた悪性になった原因は、抗がん剤が効かず残ってしまった大網転移の癌細胞から悪性腹水が再度溜まり出してしまったのでしょうか。 2.手術の執刀医からは術中に細胞診陽性でも温熱化学療法を施行していると再発率は低くなると言われましたが腹水が溜まるほどの腹膜播種は必ず再発してしまうのでしょうか。 3.抗がん剤で播種が消失して瘢痕化した腹膜を含めて広範囲で腹膜を切除しました。 運良く癌幹細胞も切除できていたら延命に繋がりますか。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

人間ドックの結果について

person 30代/女性 -

まずは血液検査の数値を・・・ 【糖代謝】食後・採血時間16 血糖93 尿糖(-)尿中ケトン体(-)HbA1c4.6 【脂質】総コレステロール221 中性脂肪39 HDLコレ66 LDLコレ143 【尿酸】4.5 【肝機能】AST17 ALT14 γーGTP10 LAP44 コリンエステラーゼ369 【腎】尿素窒素12 クレアチニン0.59 【血算】白血球数5800 赤血球数442 ヘモグロビン13.7 ヘマトクリット40.5 血小板数30.4 MCV 91 MCH31.1 MCHC33.9 【白血球数】NEUT59.0 Stab8.0 Seg51.0 Lymphocy26.0 Mono8.0 Eosino7.0 Baso0.0 【炎症】CRP0.06 【感染症】梅毒TPHA法(-)RPR法(-)HBs-Ag<8 HBs-Ab<8 HCV-Ab-?(-) 【膵】血清アミラーゼ61 【血清蛋白】総蛋白7.6 アルブミン4.6 A/G比1.5 ZTT11.7 TTT8.7 【電解質】Na139 K4.6 Ca9.4 【その他】総ビリルビン0.5 AL-P 139 LDH165 【尿検査】尿比重1.023 尿PH5.5 尿蛋白(-)尿ビリルビン(-)尿ウロビリノーゲン(±)尿潜血(±) 【尿沈査】赤血球1ミマン/HPF 白血球1ミマン/HPF 偏平上皮5-9/HPF 尿沈査(細菌)(±) 【総合コメント】 ●血液検査で膠質反応が亢進しています。膠質反応は肝炎などの慢性炎症や血液疾患で亢進することがあります。念のためお早めに医療機関で精密検査を受けてください。 ●尿検査の結果、腎臓から尿への血血球の漏れが疑われますが、尿路結石による出血や腎腫瘍、膀胱腫瘍による出血の可能性もあります。再検査をお受け下さい。 以上です。膠質反応とは何ですか?TTTの数値が高いですが何か病気でしょうか?ZTTももう少しで基準値に届きそうなので心配です。あと尿検査で尿潜血(±)と出ました。検査日は生理中、生理前後ではありません。私は小陰唇がよく切れます。そういう時でも尿検査でひっかかるものなのでしょうか?初めての人間ドックの総合判定は精密検査(G)でした・・・。ちょっと不安です。長くなって申し訳ありません。お時間のある時におしえて下さい。

1人の医師が回答

肺癌術後、肝臓、骨転移、間質性肺炎、今後の治療

person 70代以上/女性 -

73歳母。4月に血痰でA院受診。5月末右肺扁平上皮癌ステージ2bと左肺癌疑いと診断。7月末胸腔鏡補助下右肺下葉切除術(途中開胸)を受け、53個のリンパ節中LN12の1個に転移、結果pT3,pN1,cM0、pStage3Aの進行肺癌、再発の可能性ありと説明。基礎疾患に高血圧症、3年半前に関節リウマチを発症し、間質性肺炎の合併症の為、当初化学療法はしない方針。8月末に退院経過観察し、左肺手術の検討の為10月半ばPET検査をすると、5月の左肺癌疑いの部位は改善し近くの部位に新反応が見られ、炎症性の診断で手術の必要性はなく、右肺は胸膜播種性結節が見られ、再発疑いと説明。間質性肺炎もやや増加で、このとき肝臓を含め明らかな異常はない、と説明。そこで、手術時に採取した自己癌組織を用いた免疫療法を以前から検討していたので、A院主治医紹介のB院で免疫療法準備を進め12月から開始予定が、開始前の11月半ば体調悪化、B院で肝転移を指摘され、すぐにナベルビン+アバスチンの抗がん剤をA院で投与してもらうよう勧められ、翌日A院を受診。CT等の検査、翌週来院予定も、痛みで歩けなくなり12/4に入院。結果、多発肝転移、腰椎転移と診断。短期間の悪化で肝不全で年内もつか、もっても2、3ヶ月と説明。緩和ケアのみ行うか、効果の期待は少なく、間質性肺炎の急性増悪のリスクがあるが、少しでも改善を期待し化学療法を試すか、とても悩み、母はどちらでもよいと言い、明日一度化学療法を試すことに。痛み増加でトラマールからオピオイドに変更。車椅子移動も困難、尿は管が入り、一昨日から血痰が多くなり、アバスチンをやめナベルビンのみ減量投与予定。化学療法の効果やリスク、今後どうすればよいか、多くの経験をお持ちのA院先生ですが、お忙しくゆっくり相談する時間もなく、どうかアドバイスを宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

3度目のコルポ細胞診結果

person 40代/女性 - 解決済み

7年間異形成が続き定期的に検査をしています。 2025.11に細胞診を受けて下記のような結果がでました。 今までの経緯から踏まえて今回の結果は前向きにとらえたほうがよいのでしょうか。 診断 LSIL/CIN1:cervix uteri⑴⑵、biopsy 所見 子宮頸部製本標本-2片 ⑴6時:SC junctionをを含みます。重層扁平上皮にkoilocytosisがあり、深層型異型細胞が上皮基底側1/3程度で増生し、核分裂像が増加しています。LSIL/CIN1の像です。 ⑵0時:SC junctionをを含みます。重層扁平上皮に深層型異型細胞の増生像は不明瞭ですが、表皮細胞間は浮腫状で、表層側全体にkoilocytosisが認められます。LSIL/CIN1の像です。 臨床所見 コルポ上はわずかな白色上皮を認めるのみでした。 過去の履歴 A医院 2019/06 LSIL 2019/10 ASC-US HPV18型陽性 その他ハイリスク型陽性 コルポ診結果 CIN不明 2020/01 ASC-US B医院 2020/05 NILM 2020/08 NILM HPV18型陽性 その他ハイリスク型陽性 コルポ診結果 CIN不明 2020/12 NILM 2021/03 NILM 2021/06 NILM 2021/10 NILM 2022/01 NILM 2022/05 ASC-US 18HPV型陽性  2022/09 ASC-US 2023/04 NILM 2023/07 NILM 2023/11 ASC-H 2024/02 ASC-US 2024/07 NILM 2024/12 NILM 2025/05 ASC-US 過去3回HPV検査をして最新は18型のみ陽性です。過去2回陽性だったその他ハイリスク型は消えています。

2人の医師が回答

尿検査潜血が「1+」後の再検査での尿沈渣検査等の結果

person 70代以上/男性 - 解決済み

9月に「健康診断の尿検査で潜血が1+(血糖、蛋白はー)」で相談した者です。 その後、泌尿器科で再検査を受けました。 結果は、以下の通りで特に異常は無いとのことでした。 尿検査:潜血「+/ー」0.03mg/dL、(血糖、蛋白:ー)。 尿沈渣検査:赤血球「0-1個/視野」、白血球「0ー1個/視野」。 尿細胞診:陰性(扁平上皮細胞少量、尿路上皮細胞1+、赤血球1+、好中球少量)。 血液検査:PSA=0.805、その他検査項目も異常なし。 超音波エコー:特に異常なし(ただし「尿管に石?」、前立腺肥大) 「あと残っているのは膀胱鏡検査だけ。どうしますか?」と言われました。 (質問) 膀胱鏡検査の説明を聞き、確率は低いものの検査リスク(排尿痛、血尿、感染症、等)もあるとのことで躊躇しています。上記検査結果から考えて、膀胱鏡検査を受けるべきでしょうか? それとも、数か月後にかかりつけ医で尿検査(尿沈渣検査)をしてその結果で対応を判断してよいのでしょうか? ********************* なお、関連すると思われる医療情報としては、 (1)2024年度健診では潜血「ー」、血糖:「ー」、蛋白:「+/ー」。 この健診後、かかりつけ医で受けた尿沈渣検査は赤血球「1ー4/HPF」。 2023年度は潜血「+/ー」、血糖:「ー」、蛋白:「+/ー」。 2022年以前は長年全項目:「ー」。 (2)5年前に胃の手術をしており、その後の経過観察として内臓全域の造影剤CTを年1回(毎年3月)撮っており、「異常なし」です。 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺がん(扁平上皮癌)ステージ3B化学療法 2回目の治療方針等について

person 60代/男性 -

 本人に代わって問い合わせさせていただいております。   患者:男性 61歳 主な病歴なし 1,教えていただきたいこと(2点)  (1)継続している化学療法は適切なものでしょうか?     1回目(2ターン)の化学療法の結果は、副作用が厳しいだけで、     効果はありませんでした。     今回、薬剤を変更して2回目の化学療法を開始しようとしています。      使用している抗がん剤の組み合わせ等を含めて、適切なものでしょうか?  (2)より良い化学療法等の選択肢はないのでしょうか?      遺伝子パネル検査やその他の方法等により、より適切な薬剤等を選択できる      ようなより良い方法は無いでしょうか?      また、効果が見込めそうな薬剤はないのでしょうか? 2.経過の説明  ・0か月 粉瘤の除去手術を受ける。検査の結果ガンと判明。       リンパ等を含めて検査した結果、転移等は無し。  ・2か月 胸部CT検査受験。検査結果は異常なし。  ・7か月 咳が出るようになる。  ・8か月 咳が多くなり、声がかすれて出にくくなる。       病院で受診した結果、肺がん(扁平上皮癌)ステージ3Bと診断される。       左肺(上葉)の入口部に1か所(約6cm)、その近くに1か所、左脇部に       1か所、合計3か所の腫瘍が見つかった。       医師から化学療法による治療を進められ、それに合意した。       遺伝子検査等を行い、2週間後頃から入院、化学治療を開始した。       使用薬剤は、カルボプラチン+パクリタキセル+キートルーダでした。       2ターン(2週間×2回)の化学治療の結果、副作用(倦怠感、手足先の       強いしびれ、強い発熱、肺炎、便秘、類天ぼうとうなど)が強く出ました。  ・10か月(現在です)       1回目の化学療法の検査結果に基づいて、2回目の化学療法の治療方針が       示されました。(腫瘍は大きくなっていたようです。)        使用薬剤は、ドセタキセル+ラムシルマブの2剤による治療予定です。 主治医の先生は、最適な方法を選択してくれていると思うのですが、1回目の治療が副作用ばかりで効果がなかったので、非常に不安に感じています。 ご回答をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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