手術後の認知症に該当するQ&A

検索結果:889 件

大腿骨骨折後のリハビリ病院からの帰宅

person 50代/女性 - 解決済み

母、90才が10月28日右大腿骨転子部骨折にて入院、翌月3日手術、20日にリハビリ病院に転院。現在ポータブルトイレに自力で移動し使用と歩行器にて見守りによる歩行移動出来るようになりました。不整脈もありますが薬にて落ち着いております。但、アルツハイマー型認知症要介護2で、入院後、環境変化による物忘れが酷くなり、普通に会話は成り立ちますが、話した後で、直ぐにまた同じ事を尋ねてきます。ナースコールボタンも使えません。リハビリは回復力が早いと言われますが、看護師さんからはリハビリが進むに連れ認知症の為、転倒が凄く心配だと言われ、病院では自立を促し深夜のトイレも母1人で見守りもない状態で、私達家族も凄く心配しています。看護師さんからも今日、家庭環境が整えば家での方が良いですと言われ、先生に聞いてみますと言われ、病院のソーシャルワーカーさんにまで話されました。私達夫婦は定年し家に居るので、病院側が可能なら高齢であるし認知症もある為、母をみるつもりでいますが、転院しまだ2週間で看護婦さんから言われるのも何か母を億劫がっておられるのか、それとも本心より在宅が母にとって良いと思い言われてるのかわかりませんし、療法士さんとの連携の上での話なのかもわかりません。但転倒の件は他の看護師さんからも心配されました。判断は先生が下されるのでまだわかりませんが、今の状態でリハビリを優先か認知症を優先して考えるべきが正直わかりません。家に帰った場合、在宅リハビリ、もしくはデイサービスでのリハビリでも効果はありますか。また今の状態で帰った場合、寝たきりや合併症などとか起こる可能性はありますか。毎日見舞いに行く度、いつ帰れるか、テレビも本も見たくないと言い、リハビリ以外は寝ています。先生方、率直な意見宜しくお願い致します

6人の医師が回答

自発呼吸が止まった父の人工呼吸と鎮静剤について

person 70代以上/男性 - 解決済み

先日、父が体が傾きふらついていたため、脳梗塞を疑い病院に連れて行きました。検査の結果、脳梗塞は見られませんでしたが、ふらついて歩けないので、ふらつきの原因は分からないまま、入院しました。その夜、興奮して暴れベッドにいられないたため、鎮静剤と拘束をしたそうですが、翌日、呼吸が止まったそうです。人工呼吸をしてもらいましたが、呼吸が止まった原因は鎮静剤の影響かもしれないとの事でした。せん妄か認知症のために、暴れるので入院継続する為には、鎮静剤が必要との事ですが、その鎮静剤が原因で自発呼吸が止まっているとすれば、本末転倒な気がして、何のために病院に連れて行ったのかと疑問が出てきました。人工呼吸をしているので、鎮静剤は使う状態で出口はあるのでしょうか? このような処置は仕方ない事なのでしょうか? 父のそれ以前の状態は、病院に連れて行く前から、心臓弁膜症でアブレーション手術を受ける予定になっていました。また、二週間前から尿が出にくく、足がかなり浮腫んでいました。また、同じく2週間程前から、明らかな認知症の症状が見られました。それ以前は普通に自立して生活しており元気でした。 入院したあとの検査で脳のCT、脳波は大きな原因となるような異常は無いとの事でした。

4人の医師が回答

脳萎縮と不全麻痺?との関係

person 70代以上/女性 - 解決済み

レビー小体型認知症患者について質問いたします。 ストレスで脳が委縮するのは知っていますが、1週間や10日で委縮し、物が持てなくなるような状態になるものでしょうか? また、手術で改善するものでしょうか? 3年前より認知症の症状があり、2年前にレビー小体型認知症と診断されました。昨年末に幻視・妄想が激しくなり、「妄想のがレビー小体型認知症の症状と一致しない部分がある。統合失調症化もしれない」とのことでA精神科に入院しました。ところが直後に転倒し、手術のためB病院に転院。診断は未確定。Cリハビリ病院を経て、認知症専門病院Dに入院中です。Cでのリハビリの評価は「ADLはほぼ骨折前と同程度になっているが、精神面の影響が大きく動けないことが多い」で、家族も同意見です。 Cでは箸で常飯を食べていましたが、Dでは初日からほぼ全介助だったそうです。(そもそも誰にも箸がない様子。現在ペースト食でおやつは固形) ストレスや意欲の低下で食事が摂れないのかと思っていましたが、10日程後に面会した際に、右手にあまり力が入らず手首や指が固縮したような感じで、ハンカチを持ったり握ったりできないことに気づきました。左手は動きます。 その日は主治医が不在で看護師に話したところ、最初から介助だったからこの患者は自力では食べられない、と思っていたような口ぶり。翌日別の家族が、「前頭葉・側頭葉・後頭葉とも左の萎縮が強い。左がダメなので右に不自由がくる。」「環境の変化が大きい。リハビリが出来れば良いのだがここはそういう病院ではない。家族が面会に来て心の安定を」「頭の問題・手の動きは様子を見ていくしかないが、じわじわと悪くなっていく可能性は否定出来ない。もっと脳が悪くなったら手術を希望するか?」と説明されました。面会は週3回程度は行っています。手術は希望しません。

5人の医師が回答

認知症発症の高齢者のPM電池交換手術について

person 70代以上/女性 -

92歳の母ですが、不整脈で60代からPMを入れ、これまでに3回の電池交換をしてきました。今回4回目の交換手術を勧められています。80代後半から尿管結石・大腸ガン・大たい骨骨折と入退院を繰り返しています。 3年前の入院から認知症を発症し、現在は介護保険を受けています。 日々、物忘れが激しくなっていて、ほんの少し前の事を忘れてしまい、何回も同じことを聞き返します。暴言や暴力などはなく、性格も大人しく穏やかですが、非日常があると(葬儀や来客など)、パニック状態になりウロウロオロオロして、落ち着きません。最近は着るものも分からなくなりました。年齢的に排泄機能も衰え、失敗することもあります。聴力・視力ともかなり衰えていて、耳は遠い!眼は悪い!生きてる価値ないなぁ…などといいます。食べる・歩く・深呼吸はできます。 手術は部分麻酔で短時間で済むが、予後の管理では高齢で傷口が治りにくく、感染症のリスクがある事。認知症が進行する可能性もある事は説明されています。自力での脈拍は30回/分程度で、PMがないと、息切れがしたり気を失ったりする!と言うことですが、そのまま眠るように逝ってしまえば、大往生で本人も倖せなのではないだろうか? 92歳と言う年齢を考えると、手術した場合のその後の生活のダメージの方が心配です。

3人の医師が回答

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