2歳半の子どものことでご相談です。赤ちゃんの頃から運動発達がゆっくりで、1歳半でひとり歩きが出来ない等から、主治医に遺伝子検査をすすめられました。その結果、ひとつの遺伝子に変異がみつかり、一般の人よりてんかん等の神経症状が出やいということが分かりました。
てんかんが生じた年齢が小さければ小さい程、脳の発達に影響が出やすいと聞き、いつてんかんが起こるんじゃないかと心配でなりません。
発熱や打撲等の脳への刺激がてんかんを誘発させるとされていますが、やはり極力そういった刺激を避けることが大切でしょうか?
いまだに転けることが多かったり、療育園等で風邪もよくひく為心配です。ただ、そうならない様に全て避けることが娘の発達にとって良くないことも分かっています。この気持ちにどう折り合いをつければよいでしょうか?