母指球の痛みに該当するQ&A

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半年程前から右手人差し指親指間の甲に青タンのような腫れ、手全体の強張り、腕の違和感あります

person 50代/女性 -

◾️経緯 昨年11月の初め、重めのフライパンを持った時に軽い痛みがあり、右手親指と人差し指の間に薄い色の青タンのような腫れがあるのに気付く。 覚えがないが打撲かと思いそのままにしていたが、1月になっても解消せず、痛みの頻度が増えた為、近くの整形外科医に相談。 レントゲン結果は骨などに異常なし。リウマチ検査も陰性(右足人差し指だけの痺れのため)。フェルビナクスチック軟膏3%にて様子見となるが、少しずつ症状が多様化、悪化していると感じている。 3/2の受診時に加齢等による手の異常に効くとの事でエクオールの紹介がある。 ◾️現在の症状 腫れは変わらず、右手全体にむくみのような違和感がある。腫れは押しても痛みはない。母指球が左手にくらべ固い。 指やどこか特定場所が痛むという事はないが全体に強張りがある。(指が伸び切らない) 以前より物を持った時の軽めの痛み、力が入らないといった違和感の頻度が多くなり、今は腕にも強張りを感じる。 特にグーの状態にして手首を前に曲げると顕著。 ◾️一番の不安点 一日中パソコンを使用する為、最初は腱鞘炎と思っていたのですが、改めてエクオールの資料を読み、症状が該当しないように思え、ネットで「骨軟部腫瘍」の記事を見つけ、とても気になっています。 非常に稀であり、3日前の受診でのエコーでは、腫瘍とは考えにくいとの診断をいただきましたが、どうしても不安を解消出来ず、総合病院の手の専門外科への紹介状を書いていただきました。 そもそも全く検討外れの心配をしているのか、その点についてご意見を頂ければと思います。 また、せっかく総合病院への紹介状をいただいたので、とことん検査して欲しいという思いもあります。 医師へどのようにお伝えすれば良いのかのアドバイスも頂ければ幸いです。 何卒よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

左側肩甲骨周りと左足の母趾球辺りの不快感が取れません。

person 30代/男性 -

<聞きたいこと> 何科を受診すれば良いのか、どんな疾患が考えられるかを知りたいです。 <症状> ●左側の肩甲骨辺り 背もたれなどに背中を付けた時、リュックなどが背中に触れている時に物凄く不快感があります。 (衣類が触れていても感じない。) ムズムズとした感覚を更に不快にした様な感じです。 背中が触れる度に、不快さ故に患部周り(肩や首、腕など)に余計な力が入ってしまいます。 ●左側母趾球辺り 何もしていなくても何となく不快感があります。地面に足を付けている時は更に強まります。 歩行時は左足でぐっと踏み込む度に若干の不快感が走ります。 悪路を歩いている際、母趾球の側面辺りにビリッとした強い刺激を受けることもあります。 右足と比べると感覚の違いは顕著です。 <時期> 19年の4月辺りから現在まで <きっかけから現在まで> 左手親指の第一関節がたまたま尖った部分に触れた際、ゾワゾワとした不快感に襲われました。 以来、同部分が気になってしまい不快感を消し去りたいが為に、 ぐりぐりと壁や少し尖った部分に痛みを感じるまで押し付けてすっきりさせるという行為を繰り返していました。 やがて不快感が左肩甲骨に現れ(移動した感じ)、同じようにぐりぐりと痛くなるまで押し付ける、 今度は左母趾球に現れ、ぐりぐりと相当な強さで痛くなるまで押し付ける。 その様な行為を日頃繰り返していました。 気付いた時には特に左足に違和感が顕著になりました。 (足の裏を床に付けたままスライド動作をするとビリッとした感覚が襲います) 19年6月ごろ、ペインクリニックで頸椎周りのレントゲン→特に異常なし 19年8月ごろ、首こり改善の為、脳のMRIを撮影→異常なし ただし、副交感神経の働きが非常に悪いとの診断あり

1人の医師が回答

更年期からの症状でしょうか?

person 40代/女性 -

3か月ほど前から左の首、肩、肩甲骨の凝りと痛み腕の怠さがあり左手の拇指球の筋肉が減っているように感じます。 整形外科を受診すると腕の神経痛とのことで、拇指球の減りは元々こういう手かも知れないと気にしなくても大丈夫と言われました。 念のため誘発筋電図と血液検査を受けましたが異常なしでした。 同じ時期から体のあちこちにピク付きを感じ毎日では無いのですが気になるので先日に筋電図と血液検査の結果を持って神経内科を受診しました。 舌の状態を見たり腱反射、握力、先生との力比べのようなものの検査をしましたが問題無しとの事で拇指球の減りも大丈夫と言われました。 病的な減りでは無いという感じで整形の先生と同じような回答でした。 私は難病を疑ってると話すと、万が一難病の初期症状だとしても3か月間見た目も同じ状態のままで変化が無く、その場で力比べのような事や指を動かしたところ親指の筋力低下や機能障害も無いし、整形での検査結果も問題無いことから該当しないとの事でした。 神経内科の先生に診て頂いて安心したせいか体のピク付きは感じ無くなりました。 しかし肩や首や肩甲骨の凝りと痛みは毎日ストレッチを行いメチコバールを飲んでいますが続いています。 最近になって気付いたのですが、生理が始まるとこの症状が無くなり終わると症状が出るようです。 なので1か月のうち1週間は良好で3週間が不調という事になります。 これはホルモンなど更年期も関係あるのでしょうか? 生理中に症状が酷くなるというのは分かるのですが逆の場合も有り得ますか? また、神経難病は神経内科医に診てもらって問題無いとの事なので安心して良いのでしょうか?

1人の医師が回答

右肘から小指にかけてのしびれ、筋萎縮、ALSへの不安

person 20代/男性 -

25歳 ごみ収集業 8月中旬、整骨院に受診し、全身に施術を受けている最中に脇の下をぐっと押された時、小指にビリっと強いしびれが走りました。 その後首・肩・肩甲骨にかけての強いコリや腕のだるさや手の脱力感があり、整形外科を受診しMRIを受けました。結果は若干椎間板がはみ出している部分があるが、姿勢によって少し痛みが出る程度ではないかとの診断でした。 その時に初診からMRI検査までの1週間の間に手の甲の小指下あたりに若干くぼみ(筋萎縮?)が出ていることを伝えると神経内科で検査をとのことで現在予約待ちの状況です。 現状以下の通りです。 ・握力の低下や母指球の萎縮は感じない。右手のみ上記のような症状が出ている。右手は小指も含めて動かしづらさなどは感じない。 ・手を開くと右小指球の辺りにシワがよる。 ・退勤後帰宅する時の運転で右肘から右手小指までの痛みのようなもの(違和感)がある。特に手首から肘の間のあたりが痛む。 ・寝起きに手の脱力感がある。仕事で激しく動き重いものを投げ続けるが、仕事中に痛みや違和感を感じることはあまりない。 ・症状を自覚してから筋肉のぴくつきが多いような気がする。太腿が中心。 ・痛みのようなコリが出る部分は、右脇の後ろ側(大円筋)の辺り。 質問は以下です 1.父親が数年前にALSで亡くなっており心配です。なお、親類にALS患者はいないと思います。 2.整骨院での施術の際に神経が損傷する事は考えられるでしょうか? 3.肘を叩く検査を自分でしました。内側上顆より手側は特に反応なし。ですが、内側上顆より脇側の辺りを叩くと手先までくる痺れがあります。左腕でも同じような反応がありました。これは肘部管症候群の兆候ですか? 若年のALS発症が稀であることも理解していますが、父親を見ていた経験からとてつもない不安があります。

4人の医師が回答

筋肉のピクつきや痛みについて

person 40代/男性 -

8月から、左腕筋肉のピクつきが気になり、神経内科を受診したところ、左腕の筋萎縮と腱反射の亢進などがみられたので、9/14に頚椎のMRIと針筋電図をしました。針筋電図では、左腕上腕に異常が出ましたが、その他の箇所(手のひらや足など6箇所)には異常がないので、ひとまずALSは否定の診断で、様子をみましょうと、1ヶ月後再診となりました。首は頚椎症との診断です。(首は元から頚椎症の診断で整形外科に通院中)。その1ヶ月の間、左腕だけに出ていたピクつきが、右腕と両足の太ももとふくらはぎにも出てきました。あと、手足の疲れが酷く、普段毎日1万歩くらいは歩いていたのですが、半分も歩くと足が重く疲れてしまいます。また、手足に筋肉痛とは少し違った痛み?があります。筋肉に負荷をかけると痛みが強まります。うまくお伝えできないのですが、通常の筋肉痛とは違うような感覚です。 先日、1ヶ月後の再診で先生に現状をお伝えすると、今、針筋電図をしても同じような結果の可能性の方が高いので、もう1ヶ月ほど様子を見て、再度、針筋電図をやりましょうということになりました。 ちなみに、1ヶ月間、毎日握力を測っていたのですが、握力は落ちていません。体重も大きな増減なし。見た目には足の筋肉が萎縮している感じはないと思います。先生も母指球などの萎縮はなしと確認しておられました。下記質問です。 1.1回目の針筋電図でALSは否定されたのですが、針筋電図の信憑性は高いと考えて良いのでしょうか? 2.ピクつきの箇所が増えているのですが、症状が進行しているという事でしょうか? 3.ALSなどの場合、痛みが出たりするのでしょうか? 4.頚椎症でこのような症状はありますか? 1ヶ月前の検査で、ALSは否定されたので、安心していたのですが、再検査と言われ、また不安になってしまいました。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ALSの症状なのでしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

ALSの可能性について相談させて下さい。 これまでの経過 今年1月左腕にピクツキを感じる。 3日経過しても治らないので、ネットで症状を検索「ALSの初期症状」と知りそれから、1週間くらいして、全身にピクつきが出るようになる。 4月下旬に神経内科にて「針筋電図」「神経伝達」検査を行う。→異常なし ピクつきが、全く治らないので、先週末、別の神経内科を受診。 萎縮や筋力低下はないと診断されましたが、「左足にバビンスキー反射」が出たと診断される。 23日に「針筋電図」検査を再度受ける予定です。 【現在の症状】 1. 3分に1度くらい全身何処かしらがぴくつく。ピクつき方も様々でぶるっと小刻みに震えたり、ただ単にピクついたりと様々です。 2.先生には萎縮は否定されましたが、私自身は以前より、左手の母指球と左手甲の親指と人差し指の間の筋肉が右手に比べて痩せているような気がします。 3.バビンスキー反射が出ていると言われてから右足に違和感があります。 足の裏が痛痒いような感じで、確かに少し力が入らないような気がします。 【その他】 ・握力左43 右40 (左利き) ・走ったり、スクワット、腕立て伏せ、ダンベルできます。 ・体重減少なし頸椎MRI異常なし 【質問】 1.上記の経過からALSの可能性はありますか? 2.添付した写真は萎縮している所はありますか? 3.バビンスキー反射が左足に出た事で、ALSの可能性は高くなりますか? 4.左の足の裏が最近むず痒く、そのせいで反射が出た可能性はありますか? 5.左手でグーパーすると痛みが少しありやりづらいです。ALS症状なのでしょうか? 6.針筋電図は以前行った際に痛みを伴ったので、できればやりたくありません。今すぐ必要でしょうか? 7.心気症の可能性はありますか?

2人の医師が回答

足裏軟部腫瘍摘出術後の(抜糸後の)傷口の開きについて

person 10代/男性 - 解決済み

軟部腫瘍による足裏痛のため、形成外科で摘出術を行った中学生の息子の相談です。(文字数制限のため敬体になっておらずすみません。) 1 経過 ・10/23、右足裏(母指球のやや踵側)の軟部腫瘍摘出術(主治医からは、割と深いところにあった(良性の)血腫だと聞いた。) ・11/2抜糸 ・手術後しばらくは松葉杖を使用し、右足に体重がかからないよう注意。 ・11/9頃から、手術部位に体重をかけないよう歩行開始 ・11/13頃の入浴後、写真のように手術部位の表面部分が開いていることを確認 (元々、主治医からも、術後に傷が開こともあるとは聞いていた。(開いたら軟膏を塗布しておくよう医師の指示があったので、処方されたゲンタマイシンを塗布し、ガーゼで保護)) ・見たところ、開いている部分の奥(表皮の奥の部分)の離開、出血、膿はなさそう。 ・手術部位を強めに押し込むと少し痛みを感じるが、傷口を単に触ったくらいでは痛むことは無い。 ・単に歩いているだけでは特に痛みはない。 ・ただ、(仮に)走ったり皮膚を強く引っ張ったとしたら、テンションがかかって、傷口が大きく開いてしまいそうな感じがする、とのこと。 ・歩くと多少皮膚が前後に引っ張られてしまい、傷口の完全な安静は困難。 2 相談事項 ・そもそも、足裏の厚い表皮の部分はきれいにくっつくものなのか。 ・それとも、今の状態は、治癒の過程に過ぎず、傷が開いているように見えるだけなのか。(あまり心配しなくてもいいか。) ・今は部活(サッカー)を休んでいるが、大会に向けて早期の運動再開を目指している。 ・今の表皮が開いた状態で、体重を患部に乗せて走ってしまうと、現在切れている部分がさらに前後左右に大きく裂けてしまうことがありうるか。 ・今の状態で軽い運動をしても、そのうち傷は修復されるか。それとも悪化してしまうか。

4人の医師が回答

アイザックス症候群の可能性、また発生機序が同一である可能性

person 20代/男性 -

23歳男性です。 7月11日に初めて大腿にfasciculationが出現して以降、少しの潜伏期間を経て、8月より全身にfasciculationが広がりました。 Fasciculationの箇所は、大腿、脹脛、足裏、足横、腹、背中、腕、母指球、肩、顔面、耳の中の筋肉 です。 特に膝下では、常にfasciculationが断続的に出ており、静止状態を保つ事が出来ません。中に生き物が入ってるように動き続けています。 全身では1秒に数箇所位が、24時間ずっとです。 総合病院の脳神経内科では8月中旬に針筋電図、神経伝導検査、筋エコーを行いましたが、末梢神経の障害はないとの事でした。 末梢神経由来のFasciculationは認められました。 私は、アイザックス症候群を疑っています。あるいは、アイザックスと同じ病態で、比較的軽度で比較的下肢に多いcramp-fasciculation-syndromeという疾患を疑っています。 最近、診察時に医師のカルテを見たところ、他の医師のコメントが書いてあり、 ○○医師「筋電図はミオキミア放電の有無を確認したものではないので、再診する」等の事が書いてありました。 医師たちの頭の中にもアイザックス症候群が浮かんでいるのは間違いありません。 しかし、アイザックスに必須なミオキミアはなく、脹脛の筋収縮の単位もあくまでfasciculationである点が合致しません。 その他に、有痛性の筋痙攣や、筋硬直、ミオトニア(弛緩障害)がなく、 灼熱感や、電撃感や痺れ感、痛み 高体温や、発汗異常、皮膚色調異常はありません。 軽度の為、診断基準には届かないものの、アイザックスと同じ機序で末梢神経の過剰興奮が起こっている可能性はありますか? それとも全く別の機序によるものだと思いますか?

2人の医師が回答

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