更年期からの症状でしょうか?
person40代/女性 -
3か月ほど前から左の首、肩、肩甲骨の凝りと痛み腕の怠さがあり左手の拇指球の筋肉が減っているように感じます。
整形外科を受診すると腕の神経痛とのことで、拇指球の減りは元々こういう手かも知れないと気にしなくても大丈夫と言われました。
念のため誘発筋電図と血液検査を受けましたが異常なしでした。
同じ時期から体のあちこちにピク付きを感じ毎日では無いのですが気になるので先日に筋電図と血液検査の結果を持って神経内科を受診しました。
舌の状態を見たり腱反射、握力、先生との力比べのようなものの検査をしましたが問題無しとの事で拇指球の減りも大丈夫と言われました。
病的な減りでは無いという感じで整形の先生と同じような回答でした。
私は難病を疑ってると話すと、万が一難病の初期症状だとしても3か月間見た目も同じ状態のままで変化が無く、その場で力比べのような事や指を動かしたところ親指の筋力低下や機能障害も無いし、整形での検査結果も問題無いことから該当しないとの事でした。
神経内科の先生に診て頂いて安心したせいか体のピク付きは感じ無くなりました。
しかし肩や首や肩甲骨の凝りと痛みは毎日ストレッチを行いメチコバールを飲んでいますが続いています。
最近になって気付いたのですが、生理が始まるとこの症状が無くなり終わると症状が出るようです。
なので1か月のうち1週間は良好で3週間が不調という事になります。
これはホルモンなど更年期も関係あるのでしょうか?
生理中に症状が酷くなるというのは分かるのですが逆の場合も有り得ますか?
また、神経難病は神経内科医に診てもらって問題無いとの事なので安心して良いのでしょうか?
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