眼底検査再検査に該当するQ&A

検索結果:290 件

眼底検査、一般的に撮り直しの理由は?

person 40代/女性 -

43歳です。今年初めて健康診断で眼底検査を追加してもらいました。これまでに眼科は受診したことがありますが、今回の検査は初めてでした。私の前の人たちはすぐに検査が終わって出ていったんですが、私だけ「右目もう一回撮ります」「左ももう一回」と言われて、それぞれ2回ずつフラッシュみたいのがたかれました。(目薬はさしてません) スタッフの方から「目をもっと大きく開けて。もう少し頑張って大きく」と指示され、一重なので、自分としてはめいいっぱい開けたんですが「もうちょい開かない?頑張って!」とか「もう一回まばたきもして」とか「一旦目を閉じてて下さい」も言われました。 単に私が検査慣れしてなくて、かつ一重で瞳が全部写ってないとかで撮り直しだったんでしょうか?一般的にはその場で何度か撮り直すことってありますか?その場合どんな理由で撮り直しますか?もしや結果がだいぶ悪くて「悪い結果の再確認のための撮り直し」だったんじゃないかと心配です。 ここ一年くらい小さい字が本当に見えづらくなって、丁度一年前にそう気づいたときに眼科も受診したんですが、その時は特に異常はなく、老眼の始まりと言われてます。他には自覚症状はありません。 またこれは他の方がどうだったかわかりませんが、眼底検査だけ健診表にメモも書かれました(二桁数字) 結果が来るまで三週間と言われましたが、その間不安です。一般的なことでいいので、教えて下さい。

4人の医師が回答

硝子体手術後の視界のぼやけ

person 20代/女性 -

ブドウ膜炎と診断されました。5月に眼底出血を起こしましたが、出血が少量であったため、経過観察をしていました。その後、大量出血を起こし、硝子体手術と眼内レンズ挿入術、新生血管に対するレーザー凝固術を受けました。しかし、その一ヶ月後、眼底出血が再発しました。その出血が吸収されないため、再度、硝子体手術とレーザー凝固術を受けました。二回目の手術の際、主治医より、「今回、血管の炎症は強くないため、出血がぶどう膜炎に起因するものかはわからない。」と言われました。二回目の手術後、術後7日目ごろは、自分でも驚くほど視界がクリアでした。しかし、その後、見ようとする部分が少しずつぼやけるようになりました。(視点の中心部のぼやけが強いですが、ぼやけにムラがあります。色や形などは分かりますが、文字は読もうとするところがぼやけます。眼鏡をかけても矯正は出来ません。)定期診察の日、視診、断層写真、眼底写真、眼圧検査、視力検査(裸眼視力は0.7)を受けました。同日、既に視界のぼやけはありましたが、主治医からは再出血や炎症の増悪はなく、寧ろ、出血はぼぼ吸収できていると言われました。翌日、視界のぼやけが悪化したように感じたため、再度受診をしました。しかし、視診と視力検査(裸眼視力は0.7)の結果、異常なしと診断されました。視力検査の時は、凝視すると一瞬ですが目のピントが合うため、裸眼視力で0.7まで見えました。現在、術後二週間が経ちますが、視界のぼやけは改善も悪化もしていません。 1、何が原因で、ぼやけが起きていると考えられますか? 2、今後、視界がクリアになるのでしょうか?

1人の医師が回答

網膜静脈分枝閉塞症

person 50代/女性 - 解決済み

先日、自覚のない眼底出血で質問させていただきました。一度目の受診の後、視界が濁った水に中にいるようななったので、再受診しました。 結果、網膜静脈分枝閉塞症との事で、来週末、蛍光眼底造影検査を受けることになりました。 一回目の診察時に、古い出血の跡があると指摘されましたが自覚がありませんでした。右目ですが、左上を見た時に時間をかけて診察されましたので、出血の場所はこのあたりなので、視界に影響がなかったのでしょうか。鼻に近いと視界に影響が出にくいとネットで見ました。 今回、医師の説明では、以前に閉塞したところから新生血管ができ、後部硝子体が剥離した膜が引っかかり出血したというような説明でしたが、一度目の受診時は後部硝子体の剥離のみで、その後2日後、これが引っかかり出血したということでしょうか。一度目の受診時は出血はなかったと言われました。 今、矯正視力は1.2と言われました。視界にある黒いものや濁り(目を動かすと一緒に動きます)は硝子体への出血ですか、剥離した後部硝子体ですか、両方ですか? 今後、どうなりますか?黄斑への影響はいままでの検査ではなく、今後の検査でわかってくるものなのでしょうか。

2人の医師が回答

視野の歪み、欠損

person 30代/女性 -

VonHippelLindau病で定期的に眼科に通院しています。 10代の頃両眼眼底出血しました。褐色細胞腫による高血圧が原因だったようです。腫瘍の摘出手術後は、視界の歪みは残ったものの、今回のことまで眼の症状は落ち着いていました。 昨年夏頃から急に、視力の悪化、鳥目、右眼の視界の歪みの悪化、右眼の今までにはなかった視野欠損を自覚するようになりました。10月、定期通院を兼ねて眼科を受診、上記の症状を相談しました。視力は問題なく、眼底も診ていただきましたが、前回と大きな変化なく、「疲れでしょう、市販の点眼薬で様子をみるように」と言われ、しばらくそうしていました。 しかし症状は改善せず、3月に再受診しました。このときも眼底も診ていただき、やはり前回と変わらないとのことでしたが、私からの希望で、初めて視野検査をしていただきました。右眼に暗点がありました。左は異常なしでした。先生からは、「左は昔の出血による黄斑変性がもともとあるが、右は症状が悪化するような急性の異常はない。視野欠損、歪みは、原因よくわからないけど、心配ない。鳥目は加齢。また定期的に(年1回)来てください。」と言われました。 とりあえず再出血や血管腫が否定されて安心しましたが、見えにくさで、仕事や日常生活にも支障があるのです。何か改善する手立てはないのでしょうか。「気にしない」しか方法はないのでしょうか。 ご多忙の折り大変恐縮ですが、なにかアドバイスいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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