網膜静脈分枝閉塞症

person50代/女性 -

先日、自覚のない眼底出血で質問させていただきました。一度目の受診の後、視界が濁った水に中にいるようななったので、再受診しました。
結果、網膜静脈分枝閉塞症との事で、来週末、蛍光眼底造影検査を受けることになりました。
一回目の診察時に、古い出血の跡があると指摘されましたが自覚がありませんでした。右目ですが、左上を見た時に時間をかけて診察されましたので、出血の場所はこのあたりなので、視界に影響がなかったのでしょうか。鼻に近いと視界に影響が出にくいとネットで見ました。
今回、医師の説明では、以前に閉塞したところから新生血管ができ、後部硝子体が剥離した膜が引っかかり出血したというような説明でしたが、一度目の受診時は後部硝子体の剥離のみで、その後2日後、これが引っかかり出血したということでしょうか。一度目の受診時は出血はなかったと言われました。

今、矯正視力は1.2と言われました。視界にある黒いものや濁り(目を動かすと一緒に動きます)は硝子体への出血ですか、剥離した後部硝子体ですか、両方ですか?
今後、どうなりますか?黄斑への影響はいままでの検査ではなく、今後の検査でわかってくるものなのでしょうか。

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