膀胱留置カテーテルに該当するQ&A

検索結果:301 件

前立腺肥大の手術と合併症について

person 70代以上/男性 -

7月5日に前立腺肥大の手術を予定しています。 2018年8月よりユリーフの内服で治療を続けてきましたが、6月2日に尿閉しカテーテル挿入となりました。 カテーテルの痛みと出血のため、現在はカテーテルを抜いて自己導尿としています。 本日泌尿器科の主治医を受診し、手術の合併症について話を聞きました。 術式はTUR-Pで行うとのことです、HoLEPの方が出血は少ないが術後合併症が多くなる傾向にあるそうです。 出血の管理はきちんと行えば問題ないとのことでした。 尿道狭窄や膀胱頸部硬化症についても話を聞きました、どうしても一定割合で出るそうです。 発生した場合尿道にカテーテルを留置して対応するそうです。 そうなってしまった患者様には申し訳ない事だと話しておりました。 尿道を金属の器具で広げたり、尿道の切開術は、行っても再発するため、現在はあまり行っていないそうです。 現在は行わないのが一般的なのでしょうか。 尿道にカテーテルを留置した場合痛みや出血が起こるので万が一を考えると、手術をどうしたものか悩んでいます。 カテーテル留置になる可能性は何%ぐらいでしょうか。 手術を回避すれば、自己導尿に必要な物を、外出時に持ち歩かなければならず、また自己導尿出来る場所の問題もあり、どちらにしても面倒な話です。

2人の医師が回答

膀胱ろうについて・・・

person 30代/女性 -

L4/5ラブ法手術により[CRPS/複合性局所疼痛症候群/RSD]を発症・転移した為、麻酔科のある大学病院に転院し、持続硬膜外麻酔のカテーテルを留置しました。 カテーテルの管理が悪く「硬膜外膿瘍」となり、緊急手術を施行、その後のリハビリも空しく、脊髄損傷となりました。「神経因性膀胱」となり排尿は、自己導尿となりました。 昨年夏、両手に傷みを感じる様になり、麻痺症状・巧緻性の低下・握力低下等CRPSが転移、自己導尿に時間が掛かる様になりました。私の尿道は後ろにあり、医師や看護婦も導尿に難航する程で、自己導尿出来るまで大変時間が掛かりました。先月、感染症で緊急入院、バルーン留置し自己導尿に戻す為、開始したのですが、麻痺した両手は、感覚で覚えていた尿道の位置をすっかり忘れていました・・・ 股関節の可動域の制限、力のない指で陰唇を開く事も困難で、尿道バルーン留置となりました。 陰部の清潔,尿路感染や膣孔の閉鎖等、尿道バルーン留置によるQOLの低下...尿道バルーン留置による弊害、脊損の資料等も提示して、「膀胱ろう」増設を主治医へ相談すると「女には、遣らない!!遣る意味がない!」の一点張りで取り付く島もありませんでした。そして、私が遣らないと言っているのだから(私の住んでいる市若しくは県)で遣る医師はいない!と頑なに拒否されました。また、手の麻痺は心因性のもので精神科への受診や時間が経てば治ると思っている様です。 膣や肛門に隣接し、おりものや月経などで汚染される可能性のある尿道への留置と膀胱ろうを増設し留置する事は、若い女性(31歳)にとって意味のない事でしょうか?

1人の医師が回答

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