頚椎症してはいけないことに該当するQ&A

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右肩甲骨付近の激痛から1ヶ月

person 40代/女性 - 解決済み

先月も質問させていただきましたが、突然右肩甲骨の激痛に襲われて約1ヶ月たちました。1週間ほど起き上がることが出来ない痛みでしたが、最近はMAXを10位の痛みだとすると日にもよりますが4位の痛みがずっと続いています。痛みがない日はありません。家事などは出きるようになりましたが、ずっと痛みが続いてるので不安になります。整形外科でレントゲンをとり頸椎からの痛みだろと言うことで、痛み止等もらっています。 MRIを一度とろうとしましたが、私が極度の閉所恐怖症で精神安定剤を飲んでうけても良いかと確認したところ、そこまでして、やらなくていいと主治医に言われその時は中止になりました。先生からしてみたら、とりあえず、保存療法で様子を見ようと思ったのかもしれません。 以上が今までの経緯です。 現在の症状は、右肩甲骨~上腕にかけての鈍痛と左足の歩きにくさ?みたいなのが出てきました。痺れは最初からありません。あと激痛のときから、横になると痛みが和らぎます。 質問は、痛みは多少和らいだとは言え、やはり原因がわからないと、不安で寝れない日もあります。神経等はMRIでないとわからないということは存じておりますが、CTでわかることはないのでしょうか?頚椎症以外の他の可能性を潰すためにCTをとるようなことはできませんか? あと造影剤を使ったCTでも頚椎症はわからないのでしょうか? 今通ってる病院は個人病院ですが、検診センターももっている中規模病院でMRIもCTもあります。スポーツ整形を得意とし膝の手術とかも行っている先生です。頸椎の専門ではなさそうです。今は投薬と電気リハビリを受けています。このまま保存療法を続けても大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

茎状突起過長症の適応レベルと甲状軟骨からの音

person 40代/男性 -

私はドイツ在住です。この三年ほど、いわゆるクリック喉頭症候群(clicking-larynx-syndrom)に悩まされています。大きな大学病院でもなんども検査をしましたが咽頭の形状などに異常はなく、確かに甲状軟骨の裏の方からおそらく頚椎とぶつかるような音が確認できるが、はっきりとした場所を限定できない、という理由が一つと、そもそもclicking-larynx-syndromというのは俗称であって医学的に根拠を持って治療対応することができない。と言われて何も治療法がないままです。 外科的、耳鼻咽喉科的な検査(レントゲン、MRI、CT、鼻からの内視鏡..)はほとんどしているのですが、以前のCTの放射線科の診断書を見返していると、「茎状舌骨靭帯の石灰化、頚椎1番の手前内側に認める。」という内容が書かれていました。以前も茎状突起過長症ではないですか?と医者に度々聞きましたが、それぞれの医師からは、そうではないと言われてきました。 私は変形性頚椎症も患っていて、主に2/3番、5/6番、6/7番に変性を見受けられ、そちらと喉との関係性ばかり気にしていました。前屈後屈のレントゲンからは頚椎の不安定性は認められませんでした。 この茎状舌骨靭帯の石灰化が、頚椎1番手前まで伸びている、という状態は、それが原因で飲み込みズラさ、喉奥(舌の根元)に何かが触れるような違和感、それと甲状軟骨が、その靭帯が原因で頚椎か何かに触れてゴリっゴリっと音を鳴らす、ということは考えられないでしょうか? また自分でCTでその長さを計測機能で測ってみましたが、根元からちょうど3cm程度という感じです。もう一度そのことに関しては医師に聞きに行こうと思っているのですが、予約までとても時間がかかり、今現在も大変苦しい思いをしていますので、ここで先に質問をと思いました。

3人の医師が回答

黄色靭帯骨化症の再発

person 40代/女性 -

4年前に頚椎症性脊髄症で手術 2年前に胸椎黄色靭帯骨化症で手術しています。今年の2月の定期検診では術後の経過は順調で問題無しと言われていました。 ただ、頚椎の手術前からあった足の痺れは半分ほど残っていました。 9月に入り、仕事も多忙だったせいか、足の痺れと背中の張り、腰の痛み、足の筋肉低下があった為、近くの脊椎専門の病院に初診で行き、改めて腰椎と胸椎を検査したところ、(MRI.CT.レントゲン)頚椎の7番から腰椎5番まで、骨化症が8箇所あるのがわかりました。腰椎、1.2.3番に骨化症、2.3番に椎間狭窄症、4.5番に脊柱管狭窄症、5番は後方すべり症だと診断されました。 足の痺れ、筋肉低下の原因がおそらく狭窄症 だろうと、2.3番の椎間を広げる手術、4.5番の脊柱管を狭窄させている部分を削る手術をする予定です。 胸椎の骨化症はこれから大きくなると思うからと、まだ小さい為温存することに。 骨化症が2月の段階では見られなかったのに 今回、多く見つかったということは相当早く再発したのかなとショックでした。 先生も骨化症のスピードが早いと言っていたのと、60才くらいまでは取っても繰り返すだろうと言われました。 この早さだとおそらく来年あたり 胸椎の骨化症を取る手術をするのかな…と思います。 たまに、背中が凝り過ぎて深呼吸をしないと 息苦しい時もあります。 質問なのですが、 やはり、私の場合、骨化症を手術しても何度も再発する可能性があるのでしょうか。 また、少しでも遅くなる方法などはあるのでしょうか。 今、40代後半ですが、60才を過ぎた頃には落ち着くのでしょうか。 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

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