髄膜障害に該当するQ&A

検索結果:406 件

胎児の開放性脊髄髄膜瘤、キアリ奇形、水頭症

person 30代/女性 - 解決済み

34週の妊婦です。胎児が掲題の通り開放性脊髄髄膜瘤、キアリ奇形、水頭症と診断され、胎児MRIなどの検査を経て「キアリは軽度でそこまでひどくはなく、二分脊椎ですが、症状の程度は産まれてみないとなんとも言えません。」と医師から説明されました。 瘤の正確な位置までは分かりませんといわれましたが、かなり下の方ではあるとの事でした。 最悪の場合、歩行障害、排泄障害を覚悟しておりますが、医師からは産まれてみてすぐに分かるものではなく、成長過程で障害の程度が分かってくる。との説明も受けました。 質問ですが、歩行障害(足首がかたい、膝がまったく動かない等)、排泄障害(垂れ流し状態なのか、出にくいのか、全く排泄ができないのか等)について、産まれてすぐ判断できる症状などはあるのでしょうか? 例えば排泄障害などで、残尿の症状が3歳で出ることもあれば、1歳で出ることもある。とネットで見たことがあります。 産まれてすぐ症状を把握できないのが不安です。 仕方ないとは思いますが、産まれて閉塞手術等が終わった後1ヶ月以内ほどで確定できる症状などはあるのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳癌後、髄膜播種診断の今後

person 40代/女性 -

38歳にて乳癌と診断された妻の今後の事にて御教授頂きたく。 20年7月に乳癌にて左胸全摘、リンパ節摘出、リンパ節転移4箇所、トリプルネガティブ診断。 その後、抗がん剤治療FEC 6コース、タキサン系 6コース(DOC 3コース、PAC 3コース)実施 21年9月に歩行、視覚障害、手の震えから脳のMRI検査後、転移性の左小脳腫瘍と診断。 他、体のCTにて複数のリンパ節に腫れが見られる。 開頭腫瘍摘出術、サイバーナイフを5回実施後、ゼローダの服用を継続。 (ゼローダは髪の毛が抜けたくない妻の希望にて選択) 開頭腫瘍摘出から約3ヶ月、ゼローダ使用3クール使用後の経過確認とし、体のCTと脳MRIを実施 CTでは、ゼローダの効果は見られなく、リンパ節に腫れが肥大。 今後は、アバスチン+パクリタキセルを勧められ、 また、注射時にラインが殆ど取れず、妻が痛い思いを続けていることから、ポートの設置も勧められる。 脳MRIでは、腫瘍摘出箇所に再発、髄膜播種確認。 これらの診断にはショックが大きく、 先生方の話をしっかりと理解して、質問、確認も出来ていない状況。 目先の緩和治療として、全能照射による放射線をやる事しか分かりません。 本来、担当医に確認するべきではありますが、以下の事をお伺いし、状況整理をさせて頂ければと思います。 髄膜播種の治療とし全脳照射との診断ですが、髄液中を浮遊している髄膜播種に効果はあるのでしょうか? 全脳照射を行なってしまった後、脳腫瘍、髄膜播種の治療は他にあるのでしょうか? 髄膜播種と診断された場合、予後はどれくらいあるのでしょうか? 予後が少ない場合、ポート設置し抗がん剤を続けていく事は適切でしょうか? 取りまとめない文面で申し訳ありませんが、回答のほど宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

ゲップのような症状について

person 40代/女性 -

2020年3月下旬(46歳)から肺腺癌の術後化学補助療法をしました。月経は3月上旬まであったのですが、4月から途絶えました。 その時の主治医に相談すると、元々閉経の時期かも、という話でしたので、抗がん剤の影響かどうかは分かりません。その後、経過観察でしたが、2021年4月から頭痛がして6月の経過観察時には髄膜播種、肺内多発転移、脳内多発転移と診断されました。この4月くらいからゲップが激しく、新しく変わった主治医に髄膜播種のせいでしょうかと相談したところ、分からないと言われました。 ふと、もしかすると更年期障害なのかな?と感じてご相談させて頂きました。 今はタグリッソが効いてくれていて、腫瘍マーカーCEAが20前後の横ばいだったため先日行った脳MRIでは、脳内の多発転移は消失、髄膜播種は画像上では確認できないところまで効いてくれています。やはり細胞レベルでいると思われますので、タグリッソ耐性後の治療の模索はしなければなりません。(EGFR遺伝子変異、L858R、PDL1は1%未満)肺内の多発転移はレントゲンしか撮っていないのですが、大きく変化しているところはない、頭が大事だからという説明でした。 何度かご相談させていただいておりますが、また病状が変わったので、上記2点のご相談をよろしくお願い申し上げます。 分かりづらくてすみません。要約致しますと、 ・ゲップは更年期障害でしょうか。激しいので、結構困っております。 ・今上記の状態で効いていますが、タグリッソ耐性後の治療を色んな方向で知りたいです。(髄注?他のEGFR-TKI?免疫チェックポイント阻害剤?合わせ技?) よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

細菌性髄膜炎について

person 60代/男性 -

父の件です(69歳) 前置きが長くなりますがお付き合いください。 風邪→副鼻腔炎→中耳炎→細菌性髄膜炎→脳膿瘍? 1週間程鼻水、痰がからむ咳が続き、 13日夜から高熱(39℃)。 14日のお昼、耳から血膿が出る。 →耳鼻科で重度の中耳炎と診断。 夜に血膿のような物を嘔吐。 15日に激しい後頭部の頭痛 →意識障害もあるため、救急車で病気へ。 この日から34℃台の低体温に。脳のCTだけで異常無し、急性中耳炎の診断で自宅に帰される。 16日朝に車で同じ病院へ。受付の方がただならぬ状況を察して、急遽耳鼻科、内科で診察。 結果は『細菌性髄膜炎』 即ICUに入り、治療開始。18日に意識は戻り、少し会話もできるようになったが、20日の夜から意識障害と発熱と痰が出るため、肺炎を疑ったがそうではなく、21日にMRIにて脳に膿がたまってることが分かった。今もほぼ反応はなく、手足に力も入らない。発熱、痰、むくみ、黄疸もあり。原因は薬の副作用ではないかと言われる。 今日医師に家族が呼ばれ、以下の経過の説明を受けました。 ⒈脳に膿が溜まっている。 →病名は言われず、素人ながら調べたところ脳膿瘍? ⒉膿が溜まっている箇所が手術できない箇所とのこと(頭の真ん中くぼみの箇所) ⒊今現在の体温が高い(37-38℃)の原因が分からないと言われる。 ⒋細菌性髄膜炎から脳に膿が溜まることは非常に稀だと言われる。 とにかくハッキリしない説明です。 そこで教えていただきたいのは下記となります。 ⑴上記2の手術ができない理由がわかりません →ネット等でもかなり調べましたが、 そういった例がないのか、見当たりませんでした。 ⑵上記3の体温が高温になっていることについてわからないとのことなのですが、何か考えられることはございますか? ⑶上記4の細菌性髄膜炎から脳に膿が溜まることは本当に稀なケースでしょうか?

3人の医師が回答

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