34歳妊娠35歳で出産に該当するQ&A

検索結果:188 件

妊娠高血圧症になったら出血しやすいのでしょうか?

person 30代/女性 -

35歳初産で現在妊娠34週目、赤ちゃんは2900gと大きめです。 妊娠前は血圧100/65と正常で、BMI19で体重47キロ位でしたが、現在体重が59キロあります。 2週間の検診で尿蛋白が+で血圧も135/80位あり妊娠高血圧症と診断されました。 昨日の検診では尿蛋白が4+でした。 年明けに血液検査をして肝臓や腎臓に影響が出てる様であれば36週目位に予定帝王切開になるかもしれません。 昨日首に1ミリ位の小さなカサブタがあり爪が当たったところ、20分以上結構な量の流血がありその後止まったんですがこんなこと初めてで不安でしたが、今日も同じ所に爪が当たったところ、ずっと鮮血が流血しています。 今まで血が止まりにくい等一切なく、同じ様な傷もすぐ血が止まってたのに、今回はもう2時間半位ずっと流血しています。 あまりに血が止まらないので先程お風呂に入ったんですが、傷口は1ミリ位なのに湯船の色が変わる位血が流れてました。 今は圧迫してますが止まりそうにありません。 至急ご質問ですが、 1)これは妊娠高血圧症と関係しますか? 2)こんな小さな傷で流血するのは何が原因でしょうか? 3)こんな小さな傷でここまで出血したら分娩時は耐えられるのでしょうか? 輸血とかになりかねないですか? 年末年始でクリニックにも相談できず不安です、、 どうぞよろしくお願いします

2人の医師が回答

38歳、排卵について。

person 30代/女性 -

38歳女性です。 30歳からPCOSと診断されてます。 34歳で卵巣多孔術をし、1回目のタイミング療法でレトロゾールを内服して妊娠し、35歳で出産しました。 今年の3月に自然妊娠しましたが、9wで流産しました。 8月から再度不妊クリニックに通っており、現在タイミング療法中です。 前回生理が11/13〜6日間です。 11/15からレトロゾールを1日2錠7日間内服しました。 11/26の受診時、11mmの卵胞が左右に1つずつあり、28.29.30とのびおりが増え、軽度排卵痛や胸の張りもあり30日朝タイミングをとりました。 30日の排卵検査薬で割と濃い陽性が出ました。 12/2に受診し、右に潰れた後があること、子宮が白くなり厚さが10mmなので12/1に排卵したでしょうと言われました。 しかし、今日も白っぽいのびおりが出ていたのと、排卵したと言われた割に体温の上昇が3℃程度でそこまで高くない事から念のため排卵検査薬をしてみたところ、また割と濃い陽性です。 今は排卵痛などはありません。 3月に自然妊娠した時は、排卵検査薬はしっかり濃く陽性が出ました。 今日の排卵検査薬は偽陽性なのでしょうか? 潰れた形跡があれば、確実に排卵はしているのでしょうか? 長くなりましたがよろしくお願いします。 排卵検査薬の写真を添付しておきます。

1人の医師が回答

全前置胎盤について質問です

person 40代/女性 - 解決済み

【相談内容】 現在、妊娠23週の初産ではない40歳です。体外受精で妊娠しており、完全前置胎盤と診断され、大学病院への転院が決まりました。ここまでの経過と今後のリスクについて専門的な意見を伺いたく投稿します。 【私の妊娠歴・背景】 •年齢:40歳 •妊娠方法:(体外受精) •分娩歴: 2023年 → 正期産で1児出産 2024年 → 妊娠するも 18トリソミーで死産 •今回の妊娠: - 胚移植:6月27日 - 初期のHCG・胎児心拍は順調 - 現在23週、胎児の発育は正常範囲 •NIPT陰性 •既に「完全前置胎盤」と診断されている •現時点まで 出血は一度も無し •1週間前からお腹のチクチク、腰痛、重だるさがあり→ ただし明らかな「お腹のカチカチの張り」は頻回ではありません •張り止め薬内服あるが副作用が強く飲めない状況 【現在の症状】 •お腹がチクチクする感じが時々ある •腰痛が強い •ただしお腹は柔らかい状態がほとんど •出血はゼロ •寒気を感じる日があったが、発熱なし •赤ちゃんの胎動は感じている 【生活状況】 •上の子が2歳 •仕事はデスクワーク中心だが、講師など立ち仕事・長時間話す業務も一部ある •医師に勤務内容の制限についても相談したい段階 •激しい運動・遠出は控えている 【伺いたいこと】 1.完全前置胎盤の位置と、現時点で“上がる可能性”はどの程度あるか?  - 体外受精、40歳という背景で変わるのか  - どの週数で改善が期待できるか 2.出血した場合の入院基準と、その後の管理方針は?  - どの程度の量でそのまま入院になるか  - 出血後は基本的にずっと入院になるのか 3.帝王切開の予定週数の目安(出血ゼロの場合 / 出血があった場合)  - 34週・35週・36週のどこが基準か  - 大学病院ではどの週数が一般的か 4.輸血・大量出血のリスクと、手術時に行う出血対策(バルーン・IVRなど)の有無  - 私の条件で輸血率はどのくらいと考えるか  - 癒着胎盤の可能性はどれくらいに見ているか(第1子の出産時はやや癒着気味で羊水込で1700gの出血あり) 5.現在の症状(チクチク痛、強い腰痛、寒気)は前置胎盤や早産の兆候と関連があるか?受診の目安はどのラインか? 6.生活上の注意点と、仕事はどこまで可能か?  - デスクワークは可?  - 立ち仕事・講師業は避けるべきか?  - 上の子の育児、散歩、買い物などの可否  - 自宅安静レベルの必要 以上です。 赤ちゃんが少しでもお腹にいてくれるように、私ができる最善の管理と生活の仕方を知りたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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