CIN3 20歳代に該当するQ&A

20代女性です。 生理痛が酷く、3年前からジェノゲストを服用中です。 副作用として不正出血があることは知っているのですが、始めた頃はほとんどなく、 今までも1年前に2日ほどあったくらいです。 今回茶色いオリモノのような不正出血が1週間近く続いており、3日前から下腹部の鈍痛(生理痛よりも弱いですが、ズーンと圧迫されたような痛み)が出てきました。 半年前に受けたコルポ検査でCIN1でしたが、先月子宮頸がんの検査を受け、異常はありませんでした。 まだ様子を見ていてもよいでしょうか？

昨年10月に人間ドックで子宮頸がん検診を受けた際に、HSILと診断され、コルポスコピー検査を受けました。その際はCIN1の結果で経過観察になりました。 その後3ヶ月毎に細胞診を行い、ずっと軽度異形成だったのですが、7月の検査でまたHSILと出たので再度コルポスコピーを実施するとなりました。 コルポスコピーは、ネットでは痛みは余り感じないと書かれている事が多いですが、個人差あるのか私はかなり痛みと恐怖が強く、再度あの検査をするというのが気持ち的にかなりきつかったので、「麻酔とか痛み止めはないでしょうか？」と先生にお聞きしたところ、座薬を入れていただけました。痛いのは痛かったですが、座薬のおかげでかなりマシでした。 その後、結果の確認に病院に行ったところ、 「細胞摂取不十分により検査ができなかったので、再度同じ検査をさせていただきます。次は日帰り入院して、静脈麻酔でやりましょう」と言われました。 コルポスコピー検査で細胞摂取ができずに再検査というのはよくあることなのでしょうか？ 単によくある失敗なのか、先生のミスなのか…というところで少し不安になりましたが、それを先生にお聞きするのは失礼かと思って聞けませんでした。 また、静脈麻酔も、私の痛みを考慮してくださったのか、麻酔をして摂取する必要があるくらいタチの悪い細胞変異を起こしている可能性があったりするのか…。色々と不安ですので、教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

レーザー蒸散、円錐切除のどちらかが必要と言われ、まだ若いからレーザーを勧められてレーザーのつもりでいます。 そして、今の段階で子宮頸がんワクチンを接種していいでしょうか。 実はキャッチアップ対象年齢で、今月中に１回目接種すれば、来年３月までに３回公費で接種可能なので、検討中です。

2023年10月にコルポスコピー検査でCIN1 2024年3月子宮頚がん検診でLSIL 2024年4月コルポスコピー検査でCIN2とでしました。 次にhpvジェノタイプ検査を行う予定です。 (ハイリスクに該当する場合は蒸散術で治療の可能性あり) 多くの場合は自然消滅する段階だと認識しています。 1.経過観察になった場合、数ヶ月ごとの検診は NILMが出るまで通うことになるのでしょうか？ 2.性行為の際にほぼ毎回かなりの量の出血があるのですが、これは担当の先生にお伝えすべきでしょうか？ 3.CIN2とでたので、それ以上進行している可能性は低いと考えていいでしょうか？

半年間CIN2が続きレーザー蒸散術を4月に受けました。52型です。 3か月後の7月に手術後の細胞診とHPV検査をし、ASC-US / HPV陰性でした。 またその半年後の1月に細胞診を受け、変わらずASC-USの結果でした。 １　HPVは陰性なのに、ASC-USの結果になるのはなぜでしょうか？ ２　陰性でも異形成が残っている可能性は考えられますか？ ３　半年～1年以内に妊娠を希望していますが、妊活中や妊娠発覚時にまたCIN1やCIN2になってしまった場合、継続して妊娠を希望できるのでしょうか。 取りきれたのか、どうかよくわからず不安な気持ちです。 ご回答のほどお願いいたします。

HPVが見つかり、子宮頸部の細胞診検査でASC-USの結果が出ました。３ヶ月後バイオプシーの精密検査も行い、結果としてLSILのCIN1/軽度異形成となりました。その間、性行為は行っておらず、キスだけでウレアプラズマが見つかり治療しました。ASC-USからLSILは悪化しているということでしょうか？