ipmn膵臓分枝型に該当するQ&A

検索結果:211 件

IPMNの大きさの変化について

person 40代/女性 -

【これまでの経過】 今年の2月に地元の病院にて、超音波検査で膵臓に1cm、胆嚢に4mmのポリープが見つかりました。 その後、同じ病院で造影MRI検査、体尾部に1ー3mmの大きさ、充実内容と壁在結節なし、主菅拡張なし、分枝型IPMNと診断されました。 そのまま経過観察で大丈夫、と言われたものの、不安で不安で、 大学病院に紹介状を書いていただき、 4月に上部エコー。初期のIPMN、7mmと3mm二つある。 (2月の地元の病院のMRIを見ていただき、もともと二つ映ってる、と) 造影CTスキャン、がんなどの悪性所見なし。経過観察で大丈夫。 7月にMRI検査(ピアスでかぶれることがあると言ったら造影剤なしになりました) 9mmと5mm大きさに変化なし。リパーゼが62と高値なので、EUSを9月に受けることになりました。 【質問】 1,IPMNの大きさについて 地元の病院だと、はじめのエコーでは1cm、その後の造影MRIでは1-3mmと言われたりで、こんなに誤差が出るものかな、と思っていたら、大学病院での7mmと3mmふたつある、で納得しました。 最近の検査で9mmと5mmと言われ、先生は大きさに変化なし、と言われたのですが、私としては大きくなってない?と不安に、、、特に小さい方、、、 3ヶ月で微増、となると、悪性の可能性か高まるのでしょうか。大きさは変化がない方がよいのですよね? 2,リパーゼが高まっているのも不安です。 先生は前のCTスキャンの結果を見直して、悪性の所見はないから、念のため、とおっしゃいましたが、大きくなってるし、リパーゼも高いし、ということでEUSになったのでしょうか。 不安で仕方ありません。どうぞお返事お願いいたします。。

10人の医師が回答

IPMN分枝型 年齢によるリスクについて

person 30代/女性 -

夫50歳男性です。健診にて膵管拡張2.5ミリが見つかり1ヶ月後、膵臓の専門医 の診察でMRCP検査をし、どちらかハッキリわからないが、膵嚢胞か分枝型IPMNのどちらかだと思うとの診断で、半年後に造影剤CTをします。 先生はこちらの不安を考えてか、あまり50代では悪性にはならないので、60代〜70代になってからもっと心配した方が良いという様な事を仰いました。 自分で色々調べると、不安な点が沢山あるのですが、ひとつわからない事がありますので教えていただきたいです。 年齢が早くに見つかれば見つかるほど、悪性化のリスクは上がるのでしょうか? 平均で初めて診断されたのが60代位の方が多い印象なのですが、若い年齢であればそれだけ早くに悪性化しやすいのでしょうか? それとも、診断を受けた年齢に関わらず60代〜70代に悪性化しやすい事に変わりはないのでしょうか? 夫も初めての腹部エコーで膵管拡張が見つかったので、いつからあったのかはわかりませんが、10〜20年で悪性化する事があるというのを読んで、早く診断されれば、若いうちに悪性化するのかなと大変不安な所です。 教えて下さい。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

膵癌の疑い MRCP撮影について

person 30代/男性 -

30歳 男性です 1ヶ月前に人間ドック腹部エコーにて 縦横1センチ程度の膵嚢胞疑いがあり 地元の中規模病院を紹介受診 そちらにて、再度採血、MRI(MRCP 単純撮影)、腹部エコーを行いました その結果、 採血項目は(ca-19-9、CEA、アミラーゼ、その他項目含め)以上なし 腹部エコーにて 膵臓 主膵管拡張なし 1.6mm 頭体部に10×7×9mmの低エコー腫瘤を認めます 境界明瞭、分葉型、中心部は嚢胞性、 明らかな血流は認めず 主膵管との連続性はなさそう 主膵管は拡張なく管壁平滑 MRCP(単純)では 膵、MRI上に嚢胞性病変は明らかでない 主膵管拡張はなし、リンパ節腫大なし、 腹水なし という結果でした。 MRCPにて嚢胞性病変が映らないかったということは、これは嚢胞やIPMN(分枝型)ではなく 中身が詰まった腫瘤、 膵臓癌の可能性が高いという事でしょうか… 膵嚢胞でもショックを受けていた次第 だったのですが、MRIを受けてさらに落ち込んでしまい、 先生が 若いので悪性の腫瘍の可能性よりも良性の腫腫瘤の可能性もある さらに詳しく造影CT検査もとってみましょうとのことで、今週さらに検査を重ねるのですが、 MRCPにて嚢胞性病変がうつらなかったのに、良性の腫瘤の可能性などあるのでしょうか… また造影CTでも確定した判定が出せない可能性があるとも仰られ、 もし判定が出なかった場合 癌の専門の病院の診察も視野に入れた方がよろしいでしょうか、 大変長くなってしまい申し訳ございません、 どうか、ご意見の方いただけましたら幸いです。

3人の医師が回答

膵臓が原因か。プレ更年期か。

person 40代/女性 - 解決済み

下記の症状が頻繁にあります。 (膵頭部に12ミリの分枝型IPMN有り。超音波内視鏡で早期慢性膵炎の像ありで定期的に検査してます) ・起床して水分をとると、数分後おならを我慢したような痛みが襲ってくる。排便すると治まる(普通便軟便は日による) ・食後30分するとお腹全体が痛くなり、大量に便がでる。普通便、軟便、日による。午後より午前に症状がでる。 ・みぞおち、左あばら下、左脇腹、左肩甲骨下が頻繁に痛くなる。背中は接骨院の電気をあてたようにビリビリする時もある。 ・うつぶせに寝ると左あばらが痛い ・左あばらは右あばらよりかなり出ている(膵臓のはれ?) 10月に信頼出来るかかりつけ内科で、 血液検査やエコーをしていただきましたが 膵嚢胞がある以外に特に問題はないと。 12月に人間ドック、1月に膵嚢胞の精密検査もあるから、これ以上検査したり、 心配し過ぎなくて良いよとの事でした。 そこで、先生方にお聞きしたいのですが 膵臓の未病というのがあるようですが 私のような症状がでますか? だとしたらどんな薬が良いですか? 『現在服用している薬、サプリ』 加味逍遙散、六君子湯、エクオール カモスタット、エビオス。 『過去に処方された効果のない薬』 トリメブチンマレイン酸 タケキャブ ラフチジン モサプリドクエン酸 ベリチームは効果があったのですが 全身に痒みがでて一週間で 服用をやめました。 牛や豚にアレルギーはないので ベリチームが原因かわかりません。 ちなみに婦人科へかかっていて、全ての不調は更年期の症状といわれています。

4人の医師が回答

分枝型IPMNの経過観察および血糖値につきまして

person 70代以上/男性 - 解決済み

2016年末の人間ドックで膵臓に分枝型IPMNが見つかり、以降経過観察を行っています。嚢胞は膵こう部のものが一番大きく、中央部に次に大きいものが2個、他に小さいものが多数です。 血液検査は半年に一回、腫瘍マーカーを含めて実施。 画像検査は最初は半年に一回、EUS、造影CT、MRCPを切り替えて実施してきましたが、 状態が安定しているとのことで、最近では1年に1回、造影CTとMRCPを切り替えて実施してきました。いままで大きな変化を見られないとのことでした。 本日、MRCPの検査結果と血液検査の結果を聞きに行ったのですが、 主治医の先生から、「今回は中央部の嚢胞にやや増大傾向がみられ現在17ミリであるので、次回は半年後に造影CTの検査を行います」とのことで検査を予約しました。それ以上の詳しい説明はありませんでした。 そこで質問なのですが、 1)この「中央部の嚢胞にやや増大傾向で現在17ミリ」とは、懸念すべきことなのでしょうか? 2)これとは別に、血液検査でも血糖値が「122」と高い値となっています。他の数値には特に気になるような点はなく、 主治医の先生からも指摘はありませんでした。私の血糖値は概ね100~110の間です。この122という数値も懸念すべきことでしょうか? 心配のしすぎかとは思うのですが、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

分枝膵管型腫瘍 IPMN

person 40代/女性 -

以前は母のことで相談させて頂きました。今回は私のことです。 長文になりますが、よろしくお願いいたします。 満腹時に背中が痛む、お酒が急に弱くなった、脂っこいものを食べた後にすぐ下痢するなどがきになり、2月上旬に受診。 2016.2.13 血液検査 腫瘍マーカー CEA が1.1、CA19-9 が23、CA125 が12 他の数値も、総コレステロール、中性脂肪、白血球数が基準値よりやや高いくらい。 超音波検査結果 膵臓に嚢胞 1cm 胆嚢にポリープ4mm よくあることだし、心配ないけど、念のためMRIとってみますか、とのことでお願いしました。 2016.2.25 MRI検査結果 体尾部に1-3mmの大きさ ぶどうの房 充実内容と壁在結節なし 主管拡張なし 分枝膵管型腫瘍 IPMN 胆嚢ポリープ 1mm との診断結果を受け、ショックを受けております。 先生はとても丁寧にお話ししてくださり、今のところ悪性の所見はなく、6ヶ月か1年ごとの経過観察で大丈夫、と励ましてくださったのですが、 とても心配です。 1.今のこの状態について、詳しく教えていただけないでしょうか。特にMRIの結果のついて。 2.このまま経過観察で大丈夫でしょうか。 3.一度専門の大学病院でみてもらったほうがいいのでは、と夫が勧めます。東京都内で、お勧めの病院があったら教えていただけますか。

5人の医師が回答

膵頭十二指腸切除術 術前術後で説明が変わった

person 60代/女性 -

膵管拡張、頭部狭窄あり、ERCPでは、ガン細胞はなく、ガンの疑いどまり、のままではありますが、7〜8割の割合でガンが疑われるという主治医の判断により、膵頭十二指腸切除を受けました。ガンが確定するまで、あの辛いER CPを受ける、ガン確定まで待つ、などをしているうちに悪化することも怖いです。特に膵臓は手遅れが多いので。 手術前の説明では 上皮内ガン、ステージは0から1、T I S、IPMN分枝型、パニンの重いものという現状。手術前には術前化学療法はない、理由は、まだ腫瘍にもなっていないから。手術の後に抗がん剤を服用するかどうかは、とってみてから判断する以上が術前説明 ところが術後の説明は 小腸を15センチ、膵臓3分の1、胃は2センチ、胆嚢を切除、胆管がヒト部残る、開腹をして、まずは超音波を当ててみた、すると、しっかり腫瘍があった。開けてみたら2センチの腫瘍があった。門脈に浸潤が広がっていたので、門脈も一緒に切除し、繋げた リンパ節には広がっていない。しっかりガンは、取り切った 最初はT 1bと言っていたが、T 3、ステージは2aぐらいで、早く手術をして良かった リンパをとったので、病理の組織診断をしてみる ER CPでは見えにくい場所だったので、予想外だった。 手術自体は上手く行って、上手く取り切った とのことです 今、出来る、最良のことが出来て、そして終わりましたらとの説明 T 1bと言われていたのに、ステージ2から3、にいきなり変わりました 3までは、いかない 2のaかbかは、リンパをとったので病理をみてみる、とのこと 2センチの酒ャリン八日 これで、ぐっと予後が変わってしまいます はっきり言うと医師の見立て違いです。こうした見立て違いは、仕方がないのでしょうか?

3人の医師が回答

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