neut血液検査に該当するQ&A

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3週間位左右交互の胸、背中の痛み、喉の痒みが続く

person 30代/女性 -

お世話になります。30歳女性です。 今月10日ごろから、背中と前胸部の痛みが1日おきに左右交互に出現する症状に悩まされています。 場所は、背中側だと僧帽筋の筋肉痛のような痛み、前側は、1箇所目が鎖骨下の中央寄りの部分、2箇所目が第五肋骨部分付近の胸骨の縁にそった痛み(たまに突き刺すような痛みあり)、3箇所目が肋骨の一番下のあたりの脇腹です。これらが同時に痛むことは少なく、必ずどこかが痛む状況が続いています。痛みというか、痒みで感じられる時もあります。 このほかの症状は、喉の痒み(耳の奥が痒いことも)、後鼻漏の症状が出ることがあること(ずっとはない)、気管支のあたりがベタベタすること(これもずっとではない)、息を深く吸うと、肺の内部に痛みを感じることがあります(乳房の下から5センチくらいのところを中心に)鼻水、たんは常に出る状況ではなく、たまにサラサラな鼻水が出ます。普段よりは熱が高めです(36.8〜37.4度) コロナを疑って病院で血液検査とCTをしました。CTの結果特に異常は見られないとのことでした。血液検査はCRPが0.01、白血球数は6.6 10×3/で、Neutが80.1%と高く、Lympaが14.7%と低かったのが指摘されています。 ラスビック、アストミン、リン酸ジヒドロコデイン酸、アンブロキソールを処方され服用しています。 今疑問に思ってるのが、毎回、左右の肺が交互に痛くなるという症状です。こういうことってよくってあるのでしょうか。 肺の呼吸が左右で入れ違っていて、その度に痛みが生じる位置が変わるとかなんでしょうか。 自分で何も対策がとれないので困っています。風邪の症状なのでしょうか。それともアレルギーとかなのでしょうか。 今後の受診をかんがえるためにも、この症状について詳しく教えていただきたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

汎血球減少。再検査後数値は全て正常だったが不安。

person 20代/女性 - 解決済み

半年前から口内炎(水膨れが一度に何個かでき、潰れたあとアフタ性に)が現れたり止んだりを繰り返してました。 普段ピルを服用しているので、たまたま血液検査を行ったところ、白血球、赤血球、血小板全て基準値を下回っていました。その時の数値は以下です。 WBC3090、RBC314、Hb9.7g/dL、Ht27.5%、MCV88、MCH30.9、MCHC35.3、血小板10.1万 ※ちなみに、1回目の採血は失敗されてしまったため再度採り直しの結果です。 元々受験勉強で食事や睡眠がきちんと取れていない状態でした。1週間食事睡眠をしっかり取って休養し、上記検査から1週間後内科で再検査していただいたところ、全て値が基準値内でした。 WBC7100、RBC469、Hb13.9g/dL、Ht40.8%、MCV87、MCH29.6、MCHC34.1、血小板28.4万 白血球像:MBL・PRO・MYELO・META、全て(ー)、NEUT47%、LYMPH37%、MONO7%、EOSINO7%、A-LYMPH(−)、EBL(−) その他も全て異常なし。 その後、たまたま花粉症でかかった耳鼻科の医師に上記伝え、低栄養だったからかなあ、と相談したところ 「多少の低栄養で汎血球減少は起きないし、たかが1週間栄養摂ったからって回復するとは思えない。自己免疫疾患の可能性もある。」と言われました。 再検査時に問題ないと言われたので放置していたのですが、この状況で精密検査した方がいいのでしょうか? いまだに口内炎が時々多発しますし(2週間に1回ほど)、調べてみると骨髄の病気だとか色々出てきて不安な気持ちでいっぱいです。 多くの先生のご意見伺いたく、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

NASH及び鉄分除去(瀉血療法)の影響

person 50代/男性 -

夫がNASH(脂肪性肝炎)です。 鉄分除去のため瀉血療法を続けていますが、これをするようになってから疲れやすくなってるようです。 先日の血液検査は、 GOT 27 GPT 38 ALP 176 GGTP 34 LDH 3 10 総蛋白 7.5 ZTT 5.5 TBIL 0.79 総コレス 151 LDLコレス 85 中性脂肪 101 Na 143 K 4.1 C1 105 尿素窒素 17.7 クレアチニン 0.69 尿酸5.6 血糖検査 95 eGFR 90.3 白血球数 48 赤血球数 389 ヘモグロビン 12.1 ヘマトクリット 36.7 MCV 94 MCH 31.2 MCHC 33.2 血小板数 18 NEUT 52 Eosino 1.8 Baso 0.8 Mono 8.1 Lymph 37.3 ビタミンB12 438 フェリチン 94.5 A/G 1.5 ALB 59.4 A1―G 3.8 α2―G 9.1 β1―G 7.0 β2―G 5.5 γ―G 15.2 でした。 フェリチンは昨年の9月「354」もありました。 GPTは、昨年1月「155」ほど、昨年9月「97」ありました。 数値自体は落ち着いてきています。 でも、瀉血療法をこれ以上続けると、ますます疲れやすくなるのでしょうか? 夫は「次に言われたら、しばらく瀉血療法は休みたい」 と申しております。 この件についてどう思われますか? ちなみに、夫の服用している薬は、 クレストール2.5mg アクトス15 メチコバール500 フェブリク錠20mg です。 ご意見をお願いいたします。 (疲れやすくなったのが、本人が言ってるように、瀉血療法のためか、肝炎が悪化してるのかが知りたいです。)

8人の医師が回答

3ヶ月続く息苦しさや少量の痰、精神的に不安

person 40代/女性 - 解決済み

以前にも相談させていただきました。 喘息、花粉症持ちです。 3月初めに倦怠感寒気センター相談様子を見るように言われる。 約1週間後軽い咳、少し痰、息苦しさのため受診 インフル陰性、吸入薬処方 3月中旬の約1週間後コロナか不安で再度相談後受診 血液検査→マイコプラズマ陽性、白血球数基準値、CRP 0、NEUT82.7H、LYMPH13.0L 胸部X線検査異常なし、CTは撮らず。 抗菌薬5日分吸入薬アレグラ処方 PCR検査はせず 3月末、症状は軽くなるがコロナに対して精神的に不安が続き精神安定剤処方 少しの痰が続く 4月中旬再度精神安定剤処方 息苦しさ痰が続く 5月連休開け診察なし吸入薬アレグラ精神安定剤処方 喘息は風邪をひいたりストレスでなります。 この3ヶ月の間、咳は最初の頃2、3日のみ。熱は生理1週間前くらいになると最高37.4°それ以外は36.7~37.0°(平熱36.5°)です。 鼻水が奥の方から喉の方に行って痰が出るのがずっと続いています。 喉の奥、首の辺りが息苦しくみぞおちの辺り胸の圧迫感も続いています。 時々背中も痛みます。 ここ2週間くらいは精神的には調子はよくなったのですが、息苦しさと痰がまだ続いています。 痰はずっと透明だったのが最近は時々黄色っぽいのが出ます。 なかなか体調が軽快せず、症状が精神的なものや自律神経からきているのか、アレルギーや健康状態が悪いのかわからない状況です。 どのような可能性が考えられますか? 長文失礼しました。

4人の医師が回答

胃癌(切除不能癌)に関する化学療法の第2選択は?

person 70代以上/男性 -

■過去の経緯 78歳の父親が2021年8月に胃癌手術を受けました。他臓器転移なしで、胃3分の2切除しましたが、腫大したNo6リンパ節が膵臓と胃の周りの動静脈に癒着していて、取り切れずに終わりました。がん転移したNo6リンパ節が体内に残っており、今は化学療法を実施。 今後の化学療法について、教えて頂きたいです。 ■化学療法投与の時系列 2021/10/4「エスワンタイホウとシスプラチン」投与 2021/11/15「ハーセプチン+SOX療法(S-1・オキサリプラチン)」投与 以後3週間毎に通院投与 ↓ 2022/03頃から手足の指先がジンジン痺れあり、両足首にムクミあり ↓ 2022/4/18「オキサリ中止。ハーセプチン+S1のみ」投与 以後3週間毎に通院投与 ↓ <2023年1月31日時点> 3月発生の手足の痺れ・ムクミが12月に消える。 手術後、血液検査は良好(CEAは4.5。CA19-9も21.3U/ml。Neut_実数1640/uL) ハーセプチン影響を鑑みた心臓検査も異常なし 胃CTは5月と11月に実施。リンパ節の大きさは1.98mmで変化なし ■ご質問 切除不能癌の標準化学療法は「SOX療法(S-1・オキサリ)」であるものの、 手足の痺れが出たこともあり「オキサリ中止。ハーセプチン+S1のみ」での 化学療法で進んでいる。このままの安定した状態で進んでいって欲しいと思うが、 万が一、「ハーセプチン+S1」の効果が見られなくなった場合、次のレジメンとして どのような組み合わせが考えられるかご教授頂きたいです。 お忙しい中、恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

胃癌(切除不能癌)に関する化学療法の第2選択について/MSI検査?

person 70代以上/男性 -

■過去の経緯 78歳の父親が2021年8月に胃癌手術を受けました。他臓器転移なしで、胃3分の2切除しましたが、腫大したNo6リンパ節が膵臓と胃の周りの動静脈に癒着していて、取り切れずに終わりました。がん転移したNo6リンパ節が体内に残っており、今は化学療法を実施。 今後の化学療法について、教えて頂きたいです。 ↓ ■化学療法投与の時系列 2021/10/4「エスワンタイホウとシスプラチン」投与 ↓ 2021/11/15「ハーセプチン+SOX療法(S-1・オキサリプラチン)」投与 ↓3週間毎に通院投与 2022/4/18「オキサリ中止。ハーセプチン+S1のみ」投与へ変更 ↓3週間毎に通院投与 <2023年12月31日時点> 血液検査:手術後ずっと良好(CEAは4.4。CA19-9も21.0U/ml。Neut_実数1540/uL) ハーセプチン影響を鑑みた心臓検査:現状異常なしではあるが、数値が低下傾向。 胃CTの状態:手術で取り切れなかったリンパ節が若干拡大している(2023年8月検査時に15mmから18mmへ、2023年11月検査時に18mm→24mmへ)との事。 ■ご質問 切除不能癌の標準化学療法は「SOX療法(S-1・オキサリ)」であるものの、 手足の痺れが出たこともあり「オキサリ中止。ハーセプチン(230mg)+S1(60mg)」での化学療法で進んでいる。S1が胃癌抑制効果がありと主治医コメント。 一方、心臓の数値低下傾向という面で「ハーセプチン」が使えなくなる可能性も今後検討に入れないといけない状況において、次のレジメンとして次のような組み合わせが考えられるかご教授頂きたいです。 ■補足 12月の検診時にMSI検査(マイクロサテライト不安定性)の情報を提供されました。こちらの治療を受ける条件や治療効果や費用も伺えれば嬉しいです

2人の医師が回答

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