γgtp80に該当するQ&A

検索結果:287 件

IgG高値とPBC疑いについて

person 30代/女性 -

6年ほど前から橋本病でチラーヂンを服用していて定期的に血液検査をしています。 4年ほど前からAST、ALTの数値が80前後でしたが特に悪化することなく高いまま安定していたため、体重減少や生活習慣の改善をしながら経過観察していました。 しかし、体重を減らしても大きな改善は見られず、今年の2月の検査でAST、ALT共に100を超えたこと、4年前は23万ほどあった血小板数が16万ほどまで低下していることから消化器内科に紹介になりました。 4月に消化器内科を受診したところ肝炎ウイルスは陰性で、自己免疫性肝炎の疑いでエコーと血液検査を行いました。 血液検査の結果は IgG:4352、IgM : 512、AMA:320、ANA:<40 総蛋白:10.1、アルブミン:4.2、A/G比:0.72 AST:178、ALT:252、γ-GTP:97、ALP:66 でした。肝機能異常が見られはじめた4年前ごろからγ-GTPはずっと50前後でALPは正常範囲でした。 この血液検査の結果から 「IgGは高いがANAが陰性のため自己免疫性肝炎の可能性はない」 「AMA陽性のため原発性胆汁性胆管炎の可能性がある」と言われ、1ヶ月ウルソを1日6錠服用しました。 そして今日血液検査をすると AST:83、ALT:108、γ-GTP:43、ALP:59 でした。 今後は原発性胆汁性胆管炎の可能性があるため、数値の正常化を目指してウルソを継続していくそうです。 次回血液検査で正常化していなければウルソを増量する方針です。 私は原発性胆汁性胆管炎なのでしょうか。 また、私としてはIgGが高かったことが心配なのですが、主治医は再検査は考えていないようです。 IgGは高いまま放置しておいていいのでしょうか。原因を調べたりする必要はないのでしょうか。 調べた方がいいのであれば違う病院を受診することも考えているのですが、その場合は何科を受診するべきでしょうか。 質問が多くてすみません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

薬剤性肝障害についてお教えください。

person 70代以上/男性 - 解決済み

5月28日の右足親指の痛風発作にて、整形外科クリニックにて痛風・高尿酸血症を治療する薬(ウリアデック錠20mg)を朝 1錠、および中性脂肪を下げる薬(フェノフィブラート錠80mg)を朝2錠ずつの処方をいただきました。本日まで約3か月間服用していることになります。さらに上記の薬各90日分の処方いただきました。でも30日分に変更していただきました。 それから、8月29日に血液検査をしていただいた結果として、本日以下の数値が判明しました。 関係のありそうな数値は以下のとおりでした。  5/28発病時→尿酸値7.4 中性脂肪172 LDL194 GOT 25 GPT 23 γ-GTP 203   8/29検査時→尿酸値5.9 中性脂肪118 LDL125 GOT 86 GPT 86 γ-GTP 659 ★尿酸値が5.9と下がったため、右足の痛風発作はほとんどなくなりました。ただまだ痛みは5%ぐらい残っています。 ★中性脂肪値も下がり、体重は3か月で2キロぐらい減少して、体調は良好となった。 ところが、GOT 86 GPT 86 γ-GTP 659と異常値となってしまった。つまり肝機能に大幅な低下ということ でした。もちろん先生には、ほとんど酒は飲んでいない。薬の飲みすぎではないかと進言しました。 そして、来週の9/16に地域の大きな病院(市立病院の消化器内科の部長先生)宛に、紹介状を書いていただき 受診の予定となりました。 飲酒関係はビールを土日だけ、1日350ミリリットルだけ飲んでおります。 いきなりの数値にびっくりしております。 おそらく、薬剤性肝障害ではないかと思っております。先生もそうかもしれないけど、わからないと言ってました。   ★お尋ねしたいのは、整形外科医でもらった薬は、たとえあと1週間でも、本日から飲まないでいようと思います。 でも、薬は飲んで良いと言われましたがどうなのでしょうか? まったく判断できないです。 ビールも飲まないようにします。 薬剤性肝障害とは、肝臓の機能以上に薬が多すぎるということでしょうか? この病気については正直なところ、よくわかりません。 薬をやめれば、効果が出てくるのかどうかもわかりません。 それから別の胃腸内科で処方されている逆流性食道炎の薬でランソプラゾールサワイOD錠15mg毎日2錠ずつ 飲んでおります。その薬は、飲まないと、夜寝ているとき具合が悪くなりますのでそれは継続します。

4人の医師が回答

今月の飲酒量について

person 20代/男性 -

僕は19歳から22歳まで沢山お酒を飲んでいました。そこから23歳から26歳までは、週2で晩酌をしており月に純アルコール量で800g以上は摂取しておりました。 一年前に血液検査で、ALTの値が53と高い値でした。担当医はASTやγ-gtpなどが基準値だった事と、普段の飲酒頻度と僕が肥満気味なことからお酒というよりは太り過ぎによるものだと教えてくれました。 あれから約1年ほど経ち、その間は以前同様月に純アルコール量700〜800gの摂取をしていましたが、これから妻と妊活をしたいという事とやはり一年前にALT53を出したという事もあり、お酒を控える、又は禁酒する計画を立てようと思いました。 その計画が、来月の1月は週に1回純アル量80g摂取で合計で月に320g以内にし、2月は1週間に1回80g、1週間に1回45gの合計月250gにし、3月は2週間に1回80gで合計月160gにし、4月からは月に1回だけ80gで合計月80gの飲酒にと段々減らしていこう思っています。そこまで減らせればあとは2ヶ月に一回しか飲まない、半年に一回しか飲まないという風にできるかなと思っています。 一回の飲酒量は多めですが、総摂取量はガイドラインよりもかなり抑えられますし、このくらいでないと酔わないので飲んだ気がせず、またすぐ飲みたくなるので月に数回程度これくらいは許容範囲かと思っています。 先生方はどう思いますか? 又、インターネットで調べた所、肝硬変まで進んでいなければ断酒や節酒をすればある程度傷ついた肝臓も数ヶ月から数年で元通りになると書いてあり、僕は今の所は肝硬変と思われる症状も無ければ肝硬変になる程の飲酒量でもないと思うので、来月から先程の計画の様に節酒すれば、今まで大酒をしていた分もチャラになり、肝臓の値も良くなると思うのですがどうでしょうか?

2人の医師が回答

人間ドックの結果について。

person 50代/女性 - 回答受付中

人間ドックのオンライン結果がきました。 気になるのは、egfrの数値と、眼底検査の結果肺機能です。 アドバイスいただけたら嬉しいです。 宜しくお願いします。 所見→発作性上室性頻拍のアブレーション後、心室性期外収縮、甲状腺機能低下症、脂質異常症は治療中です。主治医の指示に従って治療を続けてください。※肺機能が少し低下しています。年1回の検診で経過観察してください。咳や息切れなどの症状があるようでしたら、呼吸器内科を受診してください。※腎機能が低下しています。主治医に報告してください。※腹部超音波検査で肝のう胞がみられます。日常生活に支障はありません。※眼底検査で軽度の異常がみられます。次回の検診で経過観察してください ** 1 (基準値 0) 眼底Scheie-S(左) 0 (基準値 0) 眼底Scheie-H(右) 0 (基準値 0) 眼底Scheie-H(左) 0 (基準値 0) 眼底所見1 右動脈硬化性眼底 肺機能判定 C 努力性肺活量 3.55 ℓ %肺活量 120.3 % (基準値 80以上) 1秒量 2.40 ℓ 1秒率 ** 67.61 % (基準値 70以上) %1秒量 100.4 % 0.02 mg/㎗ (基準値 0.3以下) 血沈(1時間値) ** 16 (基準値 0~10) 血沈(2時間値) ** 41 (基準値 0~40) RPR (-) (基準値 (-)) TPHA (-) (基準値 (-)) 脂質代謝判定 E 総コレステロール 179 mg/㎗ (基準値 140~199) HDLコレステロール 84.0 mg/㎗ (基準値 40以上) LDLコレステロール 92.0 mg/㎗ (基準値 60~119) 中性脂肪 58 mg/㎗ (基準値 30~149) non-HDLコレステロール 95 mg/㎗ (基準値 90~149) 糖代謝判定 A 空腹時血糖 83 mg/㎗ (基準値 100未満) HbA1c(NGSP) 5.5 % (基準値 5.5以下) 尿糖 (-) (基準値 (-)) 肝機能判定 A 総ビリルビン 0.70 mg/㎗ (基準値 0.2~1.0) AST(GOT) 27 IU/ℓ (基準値 30以下) ALT(GPT) 22 IU/ℓ (基準値 30以下) γ-GTP 12 IU/ℓ (基準値 50以下) LDH 136 IU/ℓ (基準値 124~222) 血清アミラーゼ 82 U/ℓ (基準値 37~131) 総蛋白 7.9 g/㎗ (基準値 6.5~7.9) 蛋白分画(A/G比) 1.34 蛋白分画(アルブミン) ** 57.2 % (基準値 57.5~69.2) 蛋白分画(α1-グロブリン) 3.3 % (基準値 2.0~3.3) 蛋白分画(α2-グロブリン) 7.9 % (基準値 5.9~9.7) 蛋白分画(β-グロブリン) 10.6 % (基準値 8.0~12.2) 蛋白分画(γ-グロブリン) 腎機能判定 C クレアチニン 0.82 mg/㎗ (基準値 男性1.00以下 女性0.70以下) 尿素窒素 18 mg/㎗ (基準値 8~22) eGFR ** 55.8 mL/min/1.73m²

2人の医師が回答

3週間ほどある紫斑や直近はじまった関節痛などについて

person 20代/女性 -

29歳女性です 6月半ばごろから足の甲が腫れてはいないけれどもピリピリして痒かったです 8月半ばごろから四肢(両太腿内側と右腕内側)に赤くて小さな斑点、血の点?のようなものが沢山出ました(紫斑にはほぼ凹凸はなく触るとざらっとしているような気もしますが乾燥ではないです) 時系列で説明させてください 8/19 心配になり夜遅くまでやっている皮膚科へ 「血が止まりにくいとかありますか?」と聞かれて特にないと伝えると「単純性紫斑なのでそのままにしていれば治りますよ」とのこと処方もなく終了 8/20 会社の健康診断でクリニックへ 8/25 この日見た時には右腕内側の紫斑が治り、脚は治らず 8/30 前日に重い荷物を右手で持っていたからか、日中外に出ていたからか(関係ある不明)午後からまた右腕の内側に紫斑が出た 歩いていると脚の紫斑部分がヒリヒリとして痛む 8/31 ジーンズを履いていて擦れたのか脚内側全体に紫斑ができて悪化 9/1 紫斑の悪化と股関節の痛みと太腿裏の痛み、腕の表面から手の甲にかけてピリピリとした痛み 9/2 足の甲と手の甲がピリピリする(見た目の変化なし)のと、脚と腕にある紫斑がヒリヒリして突っ張る感じと痒みもありましたが掻くほどではないといった感じ 9/3 総合病院へ初診で罹る 血液内科の先生に脚と腕の紫斑を診てもらい「手で押しても消えないので血管的な問題かもしれない」とのことで、検診結果はもっと先に来る予定だったこともあり血液検査行った 筋肉痛とかある?と聞かれて、二の腕と太腿の裏と股関節が痛むと伝えると膠原病検査も入れますとのことで、検査結果待ち 9/4 太腿内側がヒリヒリして歩いて擦れると痛い、膝が痛い、股関節が痛い、右手が重い、など その間にまだ来ないと思っていた検診結果が来たので下記に記載します もう結果を待つしかないのですが…この状況や紫斑(写真)を診ていただきどのような病気の可能性が高いのでしょうか。 血液検査が正常でも膠原病の可能性はあるのでしょうか。 覚悟したいので理由や病名などを教えてください。 30日から4日間毎日2万歩くらい歩いていたので足が疲れている可能性もありますが太腿内側の皮疹などは明らかにおかしいので不安です たくさんの症例を診られていると思うので、お返事いただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 身長155.3cm 体重 39.9kg BMI 16.5 🔹血液・生化学 • 身長:155.3 cm • 体重:39.9 kg • BMI:16.5 • 腹囲:65.5cm • 最高血圧:110mmHg • 最低血圧:57mmHg • 血色素量(Hb):13.8g/dL • ヘマトクリット:41.3 % • 赤血球数:427 • 白血球数:50 • 血小板数:15.1 肝機能 • AST(GOT):26 U/L • ALT(GPT):25 U/L • γ-GTP:27 U/L 脂質 • HDLコレステロール:80mg/dL • LDLコレステロール:120mg/dL • 中性脂肪:43 mg/dL 糖代謝 • 空腹時血糖:81mg/dL • HbA1c:5.4 % 腎機能 • クレアチニン:0.63 mg/dL • 尿酸:6.4 🔹尿検査 • 蛋白: (-) • 潜血: (-) 胸部X線:異常なし 血中ピロリ菌抗体A(−)5.3 便中ピロリ菌抗原A(−)

4人の医師が回答

慢性膵炎の可能性について

person 40代/男性 -

40歳男性です。 ・飲酒歴…20歳から。飲む量は20代は焼酎水割りをかなり飲んでいた。30代はビール350 1缶+焼酎水割り2杯で休肝日は週一回あるかないか。 ・家族歴…膵癌無、大腸癌有 ・2025年6月…ストレス不安(若干うつ傾向)により胃部不快感・食欲なくなり1ヶ月で体重-5kg(175cm76→71kg。ここ数年の人間ドックでは73〜74キロ前後)週一のスポーツ、週ニのジム通いもほぼ行かなくなる。お酒はこの1ヶ月ほぼ飲まず。下腹部が何となく調子悪く(腹痛ではなく違和感)初の大腸カメラ実施、3mmポリープ1個のみ。切除。 ・2025年7月3日…人間ドック胃カメラで初めて軽度びらん性胃炎指摘(生検結果は癌否定)。胸部レントゲン、心電図異常なし。腹部エコー検査は35歳〜40歳までA判定。(膵臓は2023、25年「一部描写不良」記載はあるが異常なし) ・アミラーゼは過去5年40〜50台で正常、AST,ALT,γGTPも過去ずっと基準値内。HbA1c 5.7。LDL80台(スタチン服用中)。CEA,PSA 基準値。 ・7月中旬よりPPIを飲みはじめ食欲回復してきたので禁酒していた分、7月18日〜21日旅行時にお酒含め暴飲暴食→食後数時間後に左肋下あたりに鈍痛が出るようになる。(数時間で消失) 心配になり、7/25消化器内科クリニック(胆膵癌も専門)受診、「左脇腹痛の原因は胃や腸がほとんどで膵炎はそんなレベルの痛みではない」とのこと。念のため腹部エコー実施し「どこも異常ないので気にしすぎ。」とモサプリド処方され経過観察。 ・その後食事中にビール350 1本飲んだ時には鈍痛はなかったり、お酒飲んでない食事の後に痛みが出たり、が続く。 ・7/31 14時頃 鶏肉そぼろ弁当食べる→17時頃から左脇腹の鈍痛発現、その日は遅くまで仕事があったので我慢、珍しく翌朝も左脇腹の違和感があったため8/1午前に別の膵臓専門医クリニック受診。 即日採血でアミラーゼ52、CRPや白血球、LDL、肝機能諸々正常。 腹部CTも異常無。 「今のところ心配されてる急性・慢性膵炎の可能性は低い。左脇腹痛は胃や腸のケースもある、脂物とアルコール控えて経過観察ですね」と痛止め処方。 早期慢性膵炎診断に重要と言われているEUSも可能なクリニックなので意見伺うと、「可能だがあなたに実施する臨床的意義があるかは疑問。早期慢性膵炎だったとしも結局治療薬はなく、脂物とアルコール控えてくださいねという結論になる」とのことでした。 「ご質問2点」 ・みぞおちの激痛や特に左脇腹の鈍痛が起きたことは過去40年無かったのですが、7月中旬以降、断続的な左脇腹の不調が戻りません。EUSをしないと診断できないと思いますが現状では慢性膵炎の可能性は低いでしょうか? (記載してる今も、朝おにぎり1個食べた3時間後ですが左脇腹違和感あります、気にしすぎでしょうか?) 膵炎についてこれまで考えたことが無かったのでこれを機にお酒はもちろん控え食事も変えていくつもりです。 ・食欲が戻り三食食べるようになりましたが、さらにここ2週間で71→69キロになりやはり消化器に何かあるのでは、と不安です。 晩酌しなくなった、食事量を少し抑えている、肉食べる量減らした(またいつ痛くなるか恐いので)、筋トレジムに行かなくなった、などでも起こりうる事象でしょうか? こういう可能性があるなどありましたらご助言いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)