しりもち骨折に該当するQ&A

検索結果:518 件

転倒による腰椎骨折の防止に関しての相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

転倒による腰椎骨折の防止に関してご意見下さい。 三月末に夜間排尿のため寝床からの立ち上がり際に眩暈を感じて転倒、強く尻もちを着いた結果、 腰椎骨折が生じ腰痛に苦しんでおります。現在コルセット装着と安静により回復を待っていますが、更なる転倒の繰り返しを危惧しています。 1・今回の転倒原因は明らかに眩暈によるものであり悔いております。 2・眩暈の原因には思い当たる事があります。左眼は正常ですが右眼は殆ど見えません。 3・眩暈について考察しますと20年前に右頚動脈にステント留置施術を行った後、正常だった右眼が太陽光の直射も感じなくなり真っ暗でしたが、約10年前から明るさを感じるようになり現在では不明瞭ですが物影を感じるようになっています。 4・現在、両眼を開いて行動している時、ごく僅かにふらつきを感じており、左眼のみでは正常なようですが左眼を閉じて右眼のみでは強いふらつきを全身に感じます。転倒の原因にはこれらの【ふらつき】が関与しているのではないでしょうか? ふらつきの原因と対策が解れば転倒防止の一助になりますので是非ともご高配のほどお願い申し上げます。今後の転倒防止のため腰痛が一段落すれば病院を訪れたいと思っていますが診察は何科へ行けばよろしいでしょうか 以上よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

病名:脆弱性骨盤骨折( 骨折患者は、実母87才)

person 70代以上/女性 - 解決済み

症状:上記によるADL障害 持病:2〜3年前から原発性胆汁性胆管炎 服用薬:肝臓専門医から ・ウルソデオキシコール酸 ・コレステロールを下げる薬 今回の経緯 ・当初は自宅で数日嘔吐が続き救急病院へ3/11に入院 ・病名:胃腸炎・脱水症状・腎機能障害・原発性胆汁性胆管炎(2〜3年前に診断された)と診断。 ・順調に回復したため、体力回復のリハビリ治療で長期療養型病院へ4/2転院した ・4/16夜間 リハビリ実施をして2週間経過頃、トイレから病室ベッドサイドに戻った際体勢を崩し、尻もちを突き骨折に至る。 ・4/21 週明けにCT検査で、脆弱性骨盤骨折(骨盤の前後が骨折)と診断。 【 担当医の説明では 】 骨盤骨折で、 1,2週間様子をみて、 手術をするかどうか決める。 手術の時間は、1時間前後かかる。 術後、痛み止めを飲みながら リハビリをする。 ・4/25(金)担当医より 手術をする事に決定との連絡が入り、後日4/28 (月)に医師の方々と面談予定。 ・現在リハビリ治療に励んでいて元気な様子との報告を受けている ・後日手術する事になったと母に話すと 『体調が良く、歩けていて特に不自由が無いので、手術は受けたくない。』と身内に話す ・それまで手術は 60代に白内障で受けたのみで、 全身麻酔であれば初めての怖さが有ると察する ・ここ2〜3年は、同居の50代三女が認知症の症状が有るとも言っており、亡き夫や身内等が健在かの様に時々話す、との事。 今回ご相談をしたいのは、 ADL障害の治療の為には、今回の手術は必要不可欠だと思われますか? 尚、手術を拒む高齢の本人に、 難しい説明は無理が有り、もしも端的な言葉で伝えてあげられるならと思い、アドバイス等がございましたら、御教え頂けると幸いに存じます。 情報が不十分でしたら、誠に申し訳ございませんが、他の先生方のご意見をお伺いしたく、宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

脊柱管狭窄症の手術について

person 70代以上/男性 -

現病歴  慢性腎不全(17年人工透析をしています)77歳です。  変形腰椎症、腰部脊柱管狭窄症、今回の相談病  心臓弁膜症(初期)  レストレスレッグス症候群、透析を始めて半月後から 症状  10歩から20歩位歩くと、両足の脹ら脛が痺れてとても痛く歩けない、腰は常時痛い。  家の中は這って移動しているまた座った状態から立とうとすると足が痛く足に力が入ら   ず立つのが大変。 通院履歴 ・2年ぐらい前に尻餅をつき第12胸椎を圧迫骨折する。1年位前に腹部CTを撮った所第12胸椎が破裂骨折、腰椎の2カ所が圧迫骨折していると言われる(透析の定期検査) 1.5月27日 腰痛が酷くなり受診 レントゲンを撮り新しい骨折等は無いと言われ、ロキソプロフェンナトリウム錠60mg頓服を処方してもらう。 2.6月17日 MRI撮影後受診 神経痛と言われタリージュ2.5mgを処方。 3.7月15日 受診タリージュ2.5mgから5mgに増量。   8月8日足がしびれて歩けなくなる 4.8月14日 足に痺れの話をしたら脊柱管狭窄症では無いかと言われた、タリージュ5mgから7.5mg、これ以上増やせない へ増量。 5.9月18日 月一の定期受診 病名は何かと確認すると、変形腰椎症と腰部脊柱管狭窄症と言われ手術が出来れば良いのですが、透析患者の場合手術が難しいので私は進められないと言われました。 6.11月13日 定期受診 手術は、透析患者の場合普通の人の10から15倍のリスクがある、普通の人のリスクが1から2%に対し、10から30%、3人に1人は思うような結果にならないとお話があり、先生は手術は進められないとのこと。 質問したいこと 1. 先生方の手術に対するご意見を教えて下さい 2. 何か治療方法は無いのでしょうか、注射とか別の鎮痛剤とか? 3. 他の病院も受診したいと思いますが、紹介状を依頼することは失礼ですか?(セカンドオピニオンでは無いもの) 以上よろしくお願いします。

6人の医師が回答

50才男性で腰椎2番の圧迫骨折の原因が骨粗鬆症と診断されました。

person 50代/男性 -

50歳男性です。身長175cm体重60kgです。 昨年10月に尻もちをついた原因で腰椎2番の圧迫骨折をしました。(今年の1〜2月くらいに腰椎5番が圧迫骨折していた可能性があります。無理に体を動かした為でレントゲンでは断定出来ないみたいです。(そこまで痛くなかったのでMRIで調べませんでした) 詳しく調べた結果、骨粗鬆症とわかりました。 血液にも特に問題もなく、はっきりした原因は分かりませんが10年前かなり痩せていて50kgを割っていたので、その時に骨に栄養がとられた可能性はあるかもしれないとの事でした。 測定部位 腰椎L234 骨密度 0.680g/㎠ 若い人と比較した値 67% -2.8SD 腰椎TBSレポート TBS L2-L4 1.291 大腿骨 骨密度 0.623 g/㎠ 若い人と比較した値 79% -1.9D 大腿骨は大丈夫みたいです。 骨粗鬆症外来の先生は転倒に気をつけて、カルシウムとビタミンDをとって日光浴をして、体を動かしてくださいのとの事でした。 後、出来るだけコルセットを外してくださいと言われました。 そして、少し不安になり他の病院を受診した時は、詳しく薬は聞きませんでしたが、お腹に注射を2年して、その後ビスホスホネートの飲み薬を飲んだ方がが良いのとコルセットは落ち着くまでした方が良いと言われました。 あまりにも差がありすぎて戸惑っております。 質問ですが、先生方の率直な意見をお伺え出来たら幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

尾てい骨強打からの、背中の痛み(胸骨の損傷?)

person 60代/女性 -

二日前、尻もちをついて、激しく尾てい骨を打ちました。その際、息ができないほどに胸が苦しく声も出せない状態でした。、それからずっと背中(肩甲骨の真ん中)が痛く、すぐに整形外科を受診。レントゲンではっきりと見えないが、おそらく第7胸骨が少し潰れているようにも見える、との診断でした。医師から、「重いものを持つ、前傾姿勢をとらないようにする、運動を控える」など、日常生活の注意をして過ごすよう指導を受けました。 1.もともと持っていた腰用のサポーターベルトをしていますが、病院で背中用のコルセットを処方していただいたほうが良いでしょうか。 2.圧迫骨折だとすると、自然治癒を待つしかないと思いますが、どの程度かかりますか。(現在痛みがあるが、仕事や家事は無理をしない程度に動いています。) 3.今後の動作に影響が出たり、この先背中が曲がったりすることはありますか? 4.時間がたってからレントゲンを撮ると、患部の状況が今よりもはっきりわかる場合があるとのことでしたが、再度受診する意味はありますか? 5.前傾以外に、取らないほうが良い姿勢はありますか? ほかに、気を付けることがあれば教えてください。

5人の医師が回答

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