50才男性で腰椎2番の圧迫骨折の原因が骨粗鬆症と診断されました。
person50代/男性 -
50歳男性です。身長175cm体重60kgです。
昨年10月に尻もちをついた原因で腰椎2番の圧迫骨折をしました。(今年の1〜2月くらいに腰椎5番が圧迫骨折していた可能性があります。無理に体を動かした為でレントゲンでは断定出来ないみたいです。(そこまで痛くなかったのでMRIで調べませんでした)
詳しく調べた結果、骨粗鬆症とわかりました。
血液にも特に問題もなく、はっきりした原因は分かりませんが10年前かなり痩せていて50kgを割っていたので、その時に骨に栄養がとられた可能性はあるかもしれないとの事でした。
測定部位 腰椎L234
骨密度
0.680g/㎠
若い人と比較した値
67% -2.8SD
腰椎TBSレポート
TBS L2-L4 1.291
大腿骨
骨密度
0.623 g/㎠
若い人と比較した値
79% -1.9D
大腿骨は大丈夫みたいです。
骨粗鬆症外来の先生は転倒に気をつけて、カルシウムとビタミンDをとって日光浴をして、体を動かしてくださいのとの事でした。
後、出来るだけコルセットを外してくださいと言われました。
そして、少し不安になり他の病院を受診した時は、詳しく薬は聞きませんでしたが、お腹に注射を2年して、その後ビスホスホネートの飲み薬を飲んだ方がが良いのとコルセットは落ち着くまでした方が良いと言われました。
あまりにも差がありすぎて戸惑っております。
質問ですが、先生方の率直な意見をお伺え出来たら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
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