すりガラス陰影変化なしに該当するQ&A

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「肺CT淡い陰影について」の追加相談

person 50代/女性 -

追加で相談させてください。 CTの結果、8年前のすりガラス陰影と大きさは変化なし、少し濃くなっているとので呼吸器内科へ紹介状を持って行ったところ、肺腺癌を否定できないのでPETCTを撮りました。 PETに集積なし。 「10mm×6mmの充実部分なしのすりガラス陰影(肺がんを完全に否定できない)、他5mmの肺炎跡、1年後に再検査」とレポートにあり。 外科に回された結果、1ミリスライスのCTを次回撮りなおして経過観察のタイミングを決めましょうと言われました。 その際外科では8年前の画像の他、9年前の画像にも既に映っていると(大きさ同じ)。 大きさが変わってないので癌であったとしても大人しいタイプと言われましたが、他にもレポートに挙げられてなかった小さなすりガラス陰影が複数あるとのこと。 10mmの陰影は癌覚悟ですが、小さなものが他に複数あったということは多発ということになりますよね? 命に関わる心配は全くありませんとのことでしたが、小さなものが多発だと考えると、本当に命に関わることはないのかと不安でいっぱいです。 多発の場合はやはり大きなもの以外切除せず、体に残したまま不安な日々を送ることになるのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

多発すりガラス陰影について

person 20代/男性 -

28歳男性。2023年2月9日、都内大学病院にて腕の痛みにより、身体検査を行いました。脳MRIや血液のエコーに異常はなかったのですが、CTにて左肺に25mm、右肺に5mmのすりガラス陰影が見つかりました。その後転勤の都合により、4月3日地方の総合病院の呼吸器内科を受診。再度CT撮影を行ったところ、すりガラス陰影に変化がないことから、肺がんの可能性ありとの診断をうけました。 主治医の提案もあり、左肺のすりガラス陰影に対し気管支鏡検査を行ったところ、異常なし→目的の異常影の組織は採取できなかったものと考えらるとのことでした。 今後の方針として、1引き続き経過観察を行う 2 1回目の手術にて右肺のすりガラスの摘出手術を行い、2回目の手術にて左肺のすりガラス摘出手術を行う。 とのことです。 以上を踏まえ下記の質問をさせてください。 1このような陰影かつサイズ感の場合は即手術と考えた方がよろしいでしょうか。 2添付画像より、医師曰く転移の可能性は低いので、PET-CT検査等は必要がないと話がございました。そのような事前検査をせずに手術に望むのは適切なのでしょうか。 3すりガラス陰影の臨床病期において、CT画像より推察されるT分類は何に該当するのでしょうか。 私なりに調べたところ充実成分をもとにステージ分類をしているとの情報がございましたが、担当医からは腫瘍経で判断するとのことでした。 4手術摘要の場合は、左肺の摘出手術は肺葉摘出手術になると先生から案内がございました。しかしながらすりガラス陰影の場合は縮小手術の適用範囲になるとの情報も見聞いたしました。今回はサイズが25mmと大きめなので肺葉摘出手術になるのでしょうか。個人的には2度の手術になるので、肺機能のことを考えると、可能であれば縮小手術にて望みたいと考えております。 お手数ですがご回答をお願いいたします。

2人の医師が回答

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