すりガラス陰影消える確率に該当するQ&A

検索結果:18 件

7mmサイズのすりガラス状結節の癌化危険度について

person 50代/女性 - 解決済み

先日虫垂のCT検査を受けた際にたまたま肺にミリのすりガラス状結節が認められ 3か月後再検査(経過観察)となりました。 以下初見 ――― 左肺S3b末梢に7mmほどのすりガラス状結節を認めます(添付画像) 限局性肺炎と早期原発性肺癌が鑑別に挙げられますので、増大の有無のフォローアップをお勧めします。 ――― 年明けの再検査でサイズがどうなっているかわかるまではなんとも言えない状況だとは思うのですが 1 すりガラス結節の肺がん可能性パーセンテージは一般にどのくらいなど出ていますか? 2 再検査でサイズが変わらない・またはほんのわずかしか増大していないという場合引き続き経過観察になった場合 次の検査までに他へ転移する可能性はないと思ってよいのでしょうか。 3 同時に胆嚢の壁が厚いということで次回エコーを撮ることになっているのですが肺との関連の可能性はありますか? 4 発見時(現在)ミリですが、このサイズになるまでの過程で転移している可能性もありますでしょうか。 CTで胆嚢の厚み以外他が指摘されていないということはまずその他には現段階心配はないと思っていてよいでしょうか。 1 はネットで京都大学の呼吸器外科の先生が 「すりガラス様陰影のうち8~9割は肺がんですが、1~2割は肺炎の痕であるなどがんではなく、自然に消えてしまいます。ですから、 CT検査や気管支鏡検査、喀痰細胞診などの精密検査を行って、 それでもがんかどうか確定診断できないときには、経過観察をするという選択肢もあります。」 と記載されていて、これを読むとほぼほぼ肺がん??と思えてしまうのですが。

2人の医師が回答

肺のすりガラス陰影について

person 50代/女性 - 解決済み

一年半前、たまたま受けたCTで、肺に五ミリ程度のすりガラス陰影が見つかりました。 その数ヶ月後の再検査でも陰影は消えておりませんでしたが、大きさに変化はなしでした。 ここで、大きな変化がなかったため経過観察として次はまたその半年後にCTをとり、ほぼ変化なしでした。 そして、初回から1年半後となる先日受けた結果で、放射線科の医師は「横ばい」との所見。 担当の呼吸器の医師は「すこしだけ…1ミリ大きくなったかな…」とおっしゃいます。 悪性かを調べるには生検しかありませんが、まだ一センチ未満と小さいのと、場所が内側なので生検自体のリスクの方が高い可能性もありますと言われました。 発見から1年半で大きさが横ばいか1ミリほどの増大です。 陰影の濃さに変化はありません。 医師からはがんだとしても、おとなしい性質のものでしょうと言われています。 この大きさだと、とってみるかみないかは患者さんの判断ですと言われたので、医師としては積極的に切除を勧めない感じでした。 このような場合は今後も定期的な経過観察で明らかな増大があった時点で切除とすべきでしょうか? 良性の腫瘍でも増大していくのでしょうか? どのくらいの大きさで切除が一般的でしょうか? 医師は、撮影時の誤差もありえますと言われましたが、CTで、1ミリ程度の誤差はあり得ますか? 非常に悩んでいます。

5人の医師が回答

5月6日と9日の質問「肺陰影の経過観察」について

person 50代/男性 - 解決済み

経過観察1ヶ月後の肺の陰影(CT検査画像)の比較と今後の経過観察の間隔について教えて下さい。 5月6日に人間ドックの胸部CT検査で左肺S9に結節影と右S2にすりガラス影が見つかり、総合病院の呼吸器内科を受診したところ経過観察1ヶ月となり、6月14日に40日経過後の「再」CT検査を受けました。前回の画像と縮尺が異なり小さい画像で恐縮ですが、今回のCT画像を添付しました。主治医は「影が2つとも小さくなっている」「たぶん炎症(跡)です」「ただ消えた訳じゃないので8月21日に経過観察としてCT検査しましょう」「小さくなっているからCT検査はもっと先でもいいけどね」「読影医にも精査してもらい異常があれば連絡します」とのことでした。 左肺S9結節影の1ヶ月前の画像については、5月6日に相談した「人間ドック肺CT検査で影が見つかりました」の添付画像をご参照ねがいます。また右肺S2すりガラス陰影の1ヶ月前の画像については、5月9日に相談した「5月6日人間ドックの肺CT検査で影が見つかりました の追加質問」の添付画像をご参照ねがいます。 質問1 左S9結節影は薄く細くなっている気がしますが炎症性変化の可能性は高いでしょうか? 質問2 右肺S2のすりガラス影は、小さくはなってる気がしますが、濃くなっていませんでしょうか? 質問3 次のCT検査が8月なので、当初5月からの4ヶ月間で3回目のCT検査で被爆が気になります。陰影が小さくなっているならばCT検査を先延ばしにした方が良くないでしょうか?2〜3ヶ月位延した所で被爆の影響は変わりませんか?

2人の医師が回答

「腎細胞癌、左腎臓摘出後8 年経過、肺転移可能性」の追加相談

person 60代/男性 -

前回質問後の経過報告と追加の質問です。 〇その後の経過 2023年3月 造影CT検査実施⇒白い点は消えかかっている。6か月後再検査。 2023年9月 造影CT検査実施⇒白い点はほぼ消失。1年後再検査。なお、このとき放射線科医師より2021年12月の画像で別の場所に極小のすりガラス状の陰影(明らかな結節・充実点等なし)があったが、今回検査で著変なし。念のため経過観察は必要との話あり。 2024年9月 造影CT検査実施⇒白い点は消失。別場所の陰影は変化なし。肺がんが隠れている可能性は0ではないので引き続き経過観察は必要。ただし放射線科での診察は下記経緯(血管についてはフォロー不要)から次回不要とのことでで泌尿器科にてフォローすることとなる。 〇そもそも放射線科との併診となった経緯 2019年12月の造影CT検査で「上腸間膜動脈の動脈乖離(血管が一部避けていた)」がみうかったため泌尿器科と放射線科の併診となっていたもの。なお動脈乖離は自然治癒となり今回でフォロー終了となったため 〇質問事項 そもそも腎細胞がんは10年以上経過した後も再発・転移の症例があるとことで今後も経過観察が必要かと思いますが、肺のすりガラス状陰影も気になるところです。1年後の経過観察で問題はないでしょうか。この受診の他に、年1回の人間ドックを毎年1月に受診していますが、一般的検査項目の他に追加で行う検査(血液検査等)の必要はありますか? 具体的なものがあればご教示をお願いします。

1人の医師が回答

すりガラス陰影の手術等について

person 50代/女性 -

以前にも相談させていただきましたが、また色々分からなくなってしまったので相談させてください。 右肺S6内側に10×6mmのすりガラス陰影(上皮内癌疑い)今年の6月より経過観察となりました。 別件で撮影した10年以上前のCTにも既に存在していました。 大きさは変化なし。ほんの僅か濃くなったとのこと。 充実部分なしPET蓄積なしのためか経過観察です。(希望であれば手術も可) レポートにはこれ一つのみ記載ですが、他にもいくつか5mmに満たない小さくて癌かどうかも分からないすりガラスがあるようです。 そこで伺いたいのですが 1.「ほんのわずか濃くなった」ことは癌であることの証拠にならないのでしょうか?  10年以上消えてないことからも良性はあり得ないと思うのですが・・。 2.レポートに5mm以下のものの記載がないのは何故なのでしょうか?  経過観察の対象が6mm以上だからでしょうか?  「他特記事項なし」になっています。 3.微小なものがある限り、10mmのもの一つ切除しても意味がないのでしょうか? 4.もうすぐ11年目になりますが、仮に15年くらい変化なかったとしても  やはり癌の可能性高いのでしょうか? 5.ネットで調べたところ「すりガラス全部を切除不可なら一つ一つがステージ0  であったとしても複数ある場合はステージ4」という情報は本当なのでしょうか? 上皮内癌のうちに切除希望でしたが、延命でしかなく意味がないのだとしたら・・・ 希望が持てなくなってしまいました。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺がんCT検査で7~8mmのスリガラス陰影

person 30代/女性 -

3月にオプションでたまたまつけたCTでスリガラス(左肺野)にあると結果がきました。 呼吸器専門医のいるクリニックにいき、2年間の経過観察を提案されました。 2ヶ月後の画像は変化なしでした。 今外科手術を自ら希望し、大学病院への予約待ちですが、まだ手術まで色々検討したいと考えています。 1.外科手術を検討しています。 (すりガラス陰影は、肺腺の可能性が高いという意見を、ネットでみたからです) 2.現在第3子の妊活も視野にいれています。経過観察でも手術でもCTをとったりあるので、もう難しいかなとあきらめていますが、いい方法はあるでしょうか。 質問 すりガラス陰影が、炎症の跡の可能は、どれくらいあるのでしょうか?また炎症の跡は一生消えない場合もあるのでしょうか。 2022年ごろコロナ禍、咳が1ヶ月ほど続きました。肋骨あたりが筋肉痛になるほど咳が続いたのは初めてでした。病院には行かず自然治癒しました。 この症状しか、肺に関わる症状で思いつくものがありません。 2025年3月人間ドックをうけたCTとった際は、その前に風邪症状などは全くありませんでした。 よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

肺 すりガラス陰影 経過観察中

person 30代/女性 -

肺のCTで5mm以下のすりガラス陰影が1つ見つかり経過観察中です。 半年前にたまたま見つかり半年後にCT撮りましたが変化なく、次は1年後にCTを撮って経過観察するように言われました。おそらく今後は1年に1度のCTになりそうです。 1、すりガラス陰影が大きくなった場合や濃ゆい部分ができた場合に手術を検討すると思いますが、その時に取ってしまえば例え癌だったとしても完治するのでしょうか? 濃ゆい部分ができた場合、そのときに手術すれば5年生存率100%と言うお医者様も見かけましたが、やはりそうですか? 2、それは濃い部分ができた場合だけでなく、大きさが大きくなった場合に手術した場合も同じでしょうか? 3、CTは1年に1度ですが、その間に癌がすでに転移している可能性はありますか? 4、コロナに感染後にすりガラス陰影が見つかったのですが消えません。結節なら消えなくても炎症が多い、すりガラスは炎症なら消えると言う人が多いですが、炎症でも消えないすりガラス陰影もありますか? 5、私の場合はすりガラス陰影は5mm以下のものが1つです。間質性肺炎というのは、すりガラス陰影が複数あるのですか?

5人の医師が回答

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