すりガラスggoに該当するQ&A

検索結果:22 件

肺のすりガラス結節の経過

person 40代/女性 -

すりガラス結節に関してです。 2ヶ月ほど痰が10分おき位に出ており、レントゲンもとり異常がなく咳喘息と診断されました。念のためヘルカリctを懇願し、偶然に肺に5〜6mm弱のすりガラス結節が1つ見つかり、他にも明らかな問題のない炎症の跡も見つかりました。6ヶ月後の経過観察です。と簡単に告げられ不安になり癌患者の砦といわれる国立の呼吸器内科の医師、兼研究者の権威ある先生にセカンドオピニオンを60分診断頂きました。結果、画像、問診、様々な角度から検証頂き癌である確率は10%以下で炎症の可能性がかなり高いといって頂きました。境界明瞭とも不明瞭ともいえないが、周りの輪郭のようなものは血管の炎症、濃淡のないすりガラス、毛羽立ちなし、周囲を引き込んでいる形跡なし、6ヶ月から1年先の経過観察でも構わないくらい怪しくないとの事ですが、これ以上は小さな結節なので診断は難しいとのことです。咳喘息で痰がたくさん出ていると 間接的にこの様な結節は簡単によく出るとのことです。 ⑴ctで発見される結節はctをとると2人に1人は出るくらい頻度が高いと国立の先生に教えて頂きましたが、すりガラス結節はどのくらいなのでしょうか?最近になりすりガラス結節は 結節の中ではまれで肺腺癌の可能性が結節の中でも一番高いとのことで急に心配になってきました。 ⑵最悪、悪性癌の場合でも数ミリggoの場合予後5年生存率100%とか情報があり転移はほぼないようですが再発の可能性は10、20年後はどれくらいなのでしょうか? なかなかわからないと思いますが、個人的なご意見でも構いません。 以上、現在41歳、喫煙歴無し、ピル服用はほぼないです。 呼吸器内科、外科の先生などご回答頂けたら大変幸いです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

多発性すりガラス結節と妊娠の可否について

person 40代/女性 -

2017年8月に甲状腺乳頭がん(1センチ未満が3個)が発見され、甲状腺全的術を受けました。その際の術前CTで両肺の多発性GGOを指摘され、経過観察とされました。こちらの病院が甲状腺専門病院であることや次回のCTが5年後との方針のため、心配になり画像CDをいただき 2018年6月に他院(画像専門クリニック)でCTを受けたところ、次のような所見(放射線科専門医)となりました。 「甲状腺全的後。局所に腫瘍の再発を思わせる軟部濃度や頸部、腋窩、縦隔リンパ節の腫大を認めません。肺では右上葉に2つ、右下葉に2つのすりガラス結節を認めます。左肺の末梢にも淡く小さなすりガラス影を認めます。非特異的な炎症や線維化巣、異型性腺腫様過形成や小さな非浸潤がんなどを考えます。甲状腺乳頭がんの転移は否定的と思われます。前回(2017年8月)のCTとは装置や条件、スライス厚が異なりますが、ほぼ変化ないようです。吸収値は非常に淡く最大でも6ミリ程度であるため、次回のフォローは1年後で問題ないと思います。その他に肺野に特記すべき所見はなく、胸膜肥厚や胸水はみられません。」 ネットで調べてみると、長期間消退しないGGOは異型性腺腫様過形成や高分化肺腺がんの場合が多いとあり、肺腺がんはエストロゲンが原因の1つではないかとの研究が行われているとのネットの記事やTV番組を見ました。現在不妊治療中なのですが、不妊治療で使用する薬(エストラーナテープやジュリナなど)や妊娠すること自体が肺腺がんの発生や増進に悪影響を与えるということでしょうか?このまま不妊治療を続けようか大変迷っております。ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、アドバイスをいただけると幸いです。

2人の医師が回答

「肺腺がんCT画像について」の追加相談

person 30代/女性 - 解決済み

2022年6月末に右肺下葉、肺腺がんの部分切除手術済み。 術前のCTによる画像診断で1,4cm程のすりガラス陰影あり、術後の病理検査結果では腫瘍径9✕8mm、浸潤径8mmのpT1a。 退院後3度の通院で血液検査とレントゲンを撮り経過は順調とのことで、次回は11月末に術後の初めてのCTを予定しております。 今後の経過観察についてお聞きしたいのですが、主治医の先生のお話ではCTによる経過観察は主に6ヶ月ごとに行うことが多いが、私のような所見の場合、少なからず被ばくもあるし初めから1年に1回でも良いと思う。 11月のCTを撮った際に次回以降のどちらの間隔にするか決めましょう、どちらが良いか考えてみてくださいと言われました。 間が長くあくと不安も大きくなるという思いと、被ばく量への不安でどちらが良いのか決めきれずにいます。 この先どのようなペースでCTを撮っていくのが良いか先生方のご意見をお聞かせいただけないでしょうか。 主治医から異時性多発ggoというものがあることを聞いています。 この先もし5年、10年と経過観察を無事に終えたとしても、その先いつまた新たな病変が現れるかと常に不安は続くと思うのですが、何十年と毎年CTを撮り続けることは可能なのでしょうか? 根治が望める早い段階で新たな病変を発見するためには最低でもどれくらの間隔でCTを撮る必要がありますか? 術前の画像ではすりガラスとの診断でしたが、病理結果では予想以上に浸潤が大きかったこともあり、多発ggoだけでなく転移や再発も不安もあるのですが、主治医が1年に1度でも…とおっしゃってるということは、転移や再発の可能性はそれほど多くないと考えて良いのでしょうか? 以前の質問と重複している部分もあるかと思いますが、ご意見をお聞かせいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

GGO

person 40代/女性 -

先日日本に帰国中での肺ドックのCTの結果右肺S8部に10mmx8mmx8mmのすりガラス陰影(GGO)3ヶ月後にCTをもう一度という結果を頂きました。総合病院のような大きな病院ではなく脳ドックや下肢静脈瘤の手術もやってらっしゃる小さなクリニックででやりました。 カナダ在住のためその後のフォローアップはカナダですることになると思い、日本ではドックの結果だけをもらい専門医にも会わずにこちらに帰国しました。今日カナダのファミリードクターに結果を持参して受診したところ日本から持ち帰った画像すら見ずに、じゃあ3ヶ月後にCTの予約だけします。と言われ専門医に回してくれずただ3ヶ月後にCTをするというだけで終わり挙句の果てにこんなのは何年もある傷か何年もこの先消えない傷のことが多いのにCTなんかして。。。もっと放射線のこととか気をつけなさいとまで言われました。長くなりましたが、このまま専門医に今回の結果を見てもらうことなく3ヶ月後まで何もせずに待つだけでいいのでしょうか。専門医が3ヶ月後とおっしゃるのなら安心なのですが、日本の肺ドックをした小さなクリニックで結果に3ヶ月と書かれただけの情報を専門医に診てもらうことなく信じていいのでしょうか。一般的に小さなGGOは3ヶ月後のCTで様子見と言うのはこちらで教えて頂きましたがそれは専門医が画像を見て判断することですよね。大きさも1cm弱あり、陰の返縁は所々濃度が高い部分があるが中央は比較的濃度が薄いということなので比較的心配しなくてもいい5mm以下のpureGGOとは違うと思うのですが。3ヶ月待たずにまず日本に帰国して呼吸器科に行くべきですか。それともここで専門医にドックの画像すら見せずにただ3ヶ月待ってCTをすればいいのですか。本当に悩んでいます。アドバイスよろしくお願いします。

3人の医師が回答

もう胸部CTを撮りたくない

person 50代/女性 - 解決済み

何度もすみません。4年前に胸部CTを撮り肺尖部に4つ全部3ミリのGGOがあり、3年間経過観察をして全く変化なしで主治医がこれはがんじゃないから今後はレントゲンを年に1回撮っていくでも良いし2年後の見つかってから5年後もう一度最後CTを撮ってもいいしもう大丈夫ですよと言われどうしようか考えたところもう胸部CTを撮りたくありません。何年かしたらがんになってる可能性はほぼほぼないですよね?それに最初胸部CTを撮ったとき2人も放射線科医が見てるのに乳がんでリンパ節が左右不対象で腫れているとか言われ生きた心地がしなく再検査したら乳がんでもなんでもなくリンパ節も腫れていなく誤診され大変でした。また胸部CT撮ったら何言われるかわかないからもう撮りたくないのです。もう3年不変だったので全部3ミリで小さく多発だから癌の可能性もほぼほぼないですよね?もう経過観察を終了して良いですか?もうレントゲンだけ毎年撮るだけで良いですか?レントゲンだとすりガラス陰影が見つかったらステージ4だから胸部CTを撮ったほうが良いと聞きましたがもう撮りたくありません。それとも5年に一度でも胸部CTは撮ったほうが良いのですか?とりあえず3年で経過観察終了したいのです。3年で経過観察終了する人は多いですか?教えてください。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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