アルツハイマー睡眠薬に該当するQ&A

検索結果:41 件

高齢者てんかんと生活リズムに関すること

person 70代以上/女性 - 解決済み

家人についてのご相談です。 年齢は80歳。女性。アルツハイマー型認知症(要介護3~4くらい)で、グループホームに入居しています。 常時車椅子で、飲食、排泄諸々に解除が必要です。 だんだん、日中寝ていることが多くなり、昼夜逆転になりがちです。 てんかんの発作なのか、小さな痙攣がよくあります(上半身の一部)。たまに、身体をゆらすような?大きな痙攣も見られるようです。グループホームでみていただいている主治医の専門は脳外で、高齢者てんかんとみられているよう。ただ、長時間の検査は、今の彼女には難しいということあってでしょうか、てんかんの検査をしていただいたことはありません。日中の傾眠のため、最近、睡眠薬ディエビゴが処方されました。ただ、その後も、眠れたり、眠れなかったり…だそうです。 【うかがいたいこと】 ・てんかんと睡眠は関係しているとききます。できるだけ、昼起きて夜寝むれるようにできたらいいが、  睡眠薬よりも、てんかん のほうの処方をお願いしたほうがいいのでしょうか? ・大きめの痙攣が続いたときに、(意識があるとき?)つらくないか…と思ったりします。  そんなときに何かできることはあるのでしょうか。 ・てんかんの薬を服用することで、夜間無呼吸だったり…心配されることはないか。  わからないので、いろいろ考えます。教えていただければ、幸いです。 【現状】 会話はもうできませんが、反応してくれたりはあります。夜間、暗闇の中起きているようです。日中に起きれないことで、(日中の食事介助が難しくなり)水分や栄養などがとりにくくなることを心配しています。 【既往歴】 以前から、高血圧、脂質異常症、脊柱管狭窄症などがあります。 (今は高血圧の薬を抜いているかもしれません) 心房細動も言われています。もともと、睡眠時間は短いほうです。

6人の医師が回答

救急対応依頼時の医師への延命や治療の方針の伝え方について

person 40代/男性 -

現在、私は統合失調症、不眠症を持っています。43歳です。 パーキンソン病の母(82歳?)とアルツハイマー型認知症の父(85歳)と私の3人暮らしです。 いつもとおり、11月30日、午後9時にレメロン、ヒルナミンを飲み、午後11時にトリアゾラム、フルニトラゼパム錠を飲んで就寝しました。 寝ている12月1日、午前2:30に母親にたたきおこされ、父(85歳)が、自宅内で転んでいたそうにしているのを発見し、救急車を依頼して、私が睡眠薬で意識もうろうとしている中、救急車に同乗し、入院の手続きが完了したのが、午前11:30でした。 目を覚ますため、お茶やコーヒーを飲みまくりました。そのせいか、吐き気がしました。 母も、パーキンソン病で、歩きが不自由です。 今後、睡眠薬を飲んで寝ている間に、退院する父の予後や、パーキンソン病の母の、救急車の対応を迫られたとき、治療方針や、延命措置の事前に書類を作っておいて、救急隊員にわたすだけにして、朝までしっかり寝たいのです。 延命措置についての、あらかじめ家族の決定事項として決めて置ける、医師へ渡すだけの、なんらかのフォーマットはありますか? また、治療方針は、怪我や病気によって、対応が異なるため、事前に、治療方針の家族の決定事項を決めておくのは難しいですか?もし、治療方針に関する事前に決めて置けフォーマットがあれば、教えていただきたいです。

4人の医師が回答

85歳の母に処方された睡眠導入剤と抗認知症薬について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母について、一人暮らしをしており、服薬も自己管理できています。 直前の出来事を忘れることが時々起きるようになり、物忘れ外来を受診したところ、初期のアルツハイマーの可能性ありとの診断。 抗認知症薬としてドネペジル3mgを4月1日から服用、13日から5mgに。 服用のタイミングは、血圧の薬と一緒に朝にとの指示。 睡眠導入剤は、30年以上前からほぼ毎日ハルシオン0.25mgを半分または4分の1服用していましたが、ドネペジル3mgの服用開始と同時に、ハルシオンからデエビゴ5mgに変更。 ドネペジル3mgを飲み始めたときにふらつきやめまいを感じ、普段自転車で外出しているところを徒歩にしたようですが数日でおさまり、5mgにして以降は、午前中は体調がすぐれず、横になっていることが多くなり、日課の軽い運動のための外出も休みがちになりました。 また、夜は10時前にデエビゴを服用すると1時頃には目が覚め、そのあとは目が冴えて眠れず夜中に2度ほどトイレに行ったり、変な夢を見ながらウトウトしている状態が続いているようです。 服薬の様子が気になり18日に帰省、あまりにも具合が悪そうなので20日に医師に電話で相談したところ「体調がすぐれないのは認知症の症状、自分のやる気が出ないことの言い訳にしているだけなので、このまま薬を飲ませてください」とのこと。 こちらから、デエビゴについて「1回の服用量を半分にしても良いか」、ドネペジルについて「服用は朝食後ではなく昼食後にしても良いか」と聞いたところいずれも「構わない」との回答を得て服用の量と時間帯を変更したところ、午前中のだるさは少し軽減。 21日からは単身生活に戻り、薬を飲んだあとの症状が辛いため、24日は自己判断で飲まなかったことろ、すっきりと元気に過ごせたとのことです。 この2つの薬を飲み続けてよいものでしょうか。

6人の医師が回答

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