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73歳の父が細胆管細胞癌、肝臓と肺転移ステージ4、手術不可で、イミフィンジとCG治療中です。抗がん剤治療を初めてから赤血球が減って、息苦しさを感じていましたが、様子を見ながら過ごしていました。しかし最近になり、尿道炎になったり、発熱したり、足がむくみはじめてきて、今日から輸血するこ...
4人の医師が回答
20年5月頃に、非小細胞がん(EGFR変異)が右上葉部に見つかり切除したのですがその後リンパ節に1箇所へ転移が見つかりました。 シスプラチン+ビノレルビンやイミフィンジ投与で根治を目指しましたが、背中への転移が見つかりました。 21年9月にタグリッソを投与したのですが、2か月後...
2人の医師が回答
また、今回のCTで胆のう脇のリンパと両側の卵巣に転移が見つかり治験は中止です 今後の治療は元の3剤に戻るかイミフィンジを使用するかのどちらかになるのではないかと治験の主治医からは言われましたが、イミフィンジは治験薬と類似した薬剤なので効果はわからないと言われ...
お伺いしたいのは 今、体の中には目に見える癌はいないけれど再発の可能性がある。 この状態で抗がん剤、イミフィンジ、が効力を発揮するのでしょうか? 薬の作用の仕方を素人なので、わかりやすく教えていただきたいです。
3人の医師が回答
今後の治療の方向性ですが、画像判断後、免疫治療(イミフィンジ+イジュド)になるだろうとのことです。 1.このテセントリク系とイミフィンジ系はどのような使い分けなのでしょうか 2.また、イミフィンジ系に効果がなければ次の治療方法はあるのでしょう...
昨年の11月末に↓の質問をさせていただき、その後GC療法及びイミフィンジで治療中ですが、今週の6月14日(水)からお昼に38度℃の発熱と黄疸をがでてくるようになりました。食欲はほぼなく、リンゴ等のくだものを少し食べる程度です。
73歳の父、細胆管細胞癌、肝臓と肺転移、イミフィンジ、GC治療中。 6/15に濁った尿があり、受診しましたが様子見となりました。6/21から微熱が出て、昨日の朝に体がブルブルと震えだしてから40度まであがり、即入院しました。
50代の母ですが、昨年に胆嚢癌・胆管癌で胆嚢摘出と一部肝臓の摘出をし、TS1を服薬したが半年後に腹膜播種(十二指腸付近に2センチ大)と診断を受けました。 イミフィンジ+GCを勧められましたが、副作用の不安等から自由治療になりますが免疫療法を受けることになりました。
1/ 2020年6月~2021年8月 タグリッソ 2/ 2021年9月~12月 小細胞がんへ形質転換 イミフィンジ+シスプラチン+エトポシド 3/ 2022年2月~現在 腺がんが増悪し、腺がんの2次治療としてABCP療法(4剤4クール終了 維持療法2剤...
1人の医師が回答
今年(2023年)の年明けまでは、現状維持、ということだったのですが 3月のCTで肝臓への転移があることと、原発も少し大きくなっているとわかり、 4/10から入院して、次からイミフィンジを試すため検査をしています。 また治療と別で、痛みが強く生活に支障を来していたた...
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