エチゾラム依存症に該当するQ&A

検索結果:14 件

エチゾラムの依存性について

person 40代/男性 -

44歳の男性です。 3ヶ月程前より左首から肩へのコリが取れず、飲み込みづらい場合もありました。以前もジムに行った日には同様の症状がありましたが2〜3日でコリは取れていました。以前より胃の不調もありイトプリド、ネキシウムを飲むと取れる場合もありました。その後、左ふくらはぎのピクつきがはじまり次第にさまざまな箇所がピクつくようになりました。この時期に環境的変化があり将来への不安を覚えたり、病名ががわからず不安になりました。動悸や息切れがありましたので心臓血管外科を受診しましたが、ホルター心電図のST低下以外は異常は見つからず、血圧が高めのためベニジピンを飲んでおります。ピクつきや痺れ飲み込みづらいのが心配でしたので、脳外科、整形外科でCT、MRI、耳鼻咽喉科でリンパ、喉、内科で甲状腺の腫れ、頸部リンパをエコーを診てもらいましたが異常ありませんでした。一番心配したALSはこちらでの回答でも心配ないという回答をいただき、症状が出始めた時期の環境の変化による気持ちも落ち着きました。だた不眠の症状があり筋肉のピクつき、痺れ、肩こり、動悸はその都度症状が出たり出なかったしています。逆流性食道炎の症状が出たため消化器内科を受診したところ、機能性ディスペプシアと診断され朝昼夕の食前に六君子湯、食後にポリフル、朝食後にタケキャブ10mg、朝食後、就寝前にエチゾラム0.5mg「アメル」を処方されました。本日で3日目ですが睡眠出来て、タケキャブも効いてるためか調子は戻ってきてる感覚があります。心配しているのはエチゾラムの依存性についてです。30日間処方されていますが2日間は就寝前のみ、今日は朝食後服用しました。日中服用すると様々な症状は落ち着きますが、昼食後眠くなり、少しの頭痛もありました。このまま飲み続けて大丈夫なのでしょうか?依存症になるのが怖いです。

3人の医師が回答

入眠障害及び中途覚醒について

person 70代以上/男性 -

若い時から寝つきが悪かった。加齢(現76歳)と伴に、入眠障害(23時就寝するも1~1.5時間かかる)及び中途覚醒(排尿のためではなく、ほぼ毎日中途覚醒、その後も寝付くために1~1.5時間かかる)。起床(7時)時、寝不足感が酷い。 このため、2.5年前より掛かりつけ内科医に通院、当初ロゼレム、ベルソムラ15mgでよかったが効かなくなり、エチゾラム錠0.5mgに変更。専門医がよいのではと思い、1年ほど前から診療内科・精神科医に転院。当初、ゾルビデム酒石酸塩錠5mg処方されるも、中途覚醒に効果がないため半年前からエスタゾラム錠2mgに変更。 エスタゾラム錠は中途覚醒も少なくなり効果を感じていたが、起床時に頭痛(頭後部の奥に鈍痛。ほぼ半日以上続く)。 このため、1mgに減らしたが、今度は、中途覚醒がほぼ毎日、入眠も2mg時より効果が薄い。⇒これらの小生の訴えに、現担当医は「当分、このままで」とのこと。 「お尋ねしたいこと」 *エスタゾラム錠は所謂ベンゾジアゼピン系で、依存症及び脳へのダメージ、認知症の危険が増すと仄聞したが、如何ですか。 *同様に、ゾルピデム錠についての「依存性」「脳へのダメージ、認知症云々」は如何ですか。 以上、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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