オプジーボ効き始めに該当するQ&A

検索結果:18 件

胃癌治療内容の変更について

person 70代以上/女性 - 解決済み

いつも頼りにさせていただいております。 79歳女性。4月に胃がん原発で肺転移、ステージ4と診断され、オプジーボ、オキサリプラチン、TS1の治療をしていました。7月末にコロナに感染してしまい、軽症で済んだと思っていたのですが、8月末から間質性肺炎になってしまいました。ステロイドパルス療法でよくなり、プレドニンを減量しながら今は一日15mgを飲み続けています。間質性肺炎はコロナが引き金となり、薬剤性間質性肺炎になったのではないか?という主治医の判断でオプジーボをやめることにし、(かなり効いていたのでとても残念そうでした)本日、2カ月ぶりに抗がん剤治療をし、デキサート、クラニセトロン、オキサリプラチン、を点滴しTS1を飲み始めました。 点滴後、主治医から「2週間後にパクリタキセル、サイラムザを試したい。」と提案があり、今日久しぶりに治療したばかりなのに、いきなり違う薬を言われ、戸惑っています。そうなると、2週間毎に通院で抗がん剤治療だと言われました。 間質性肺炎の治療で2カ月抗がん剤治療をお休みしている間、食事が美味しく食べられ、QNLが上がったので味を占めてしまい、2週間毎の治療と、今までと違う副作用が出るのではないか?と不安です。 オキサリプラチンは7回目なので痺れの蓄積を懸念されての薬剤変更なのでしょうか? あと、オプジーボの再開はやはりリスクがありますよね? 本人が主治医に聞いてくれたらいいのですが、なかなか言えないようですので、こちらを頼りにさせてもらっています。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

食事がんステント留置後のオプジーボ治療について

person 60代/男性 - 解決済み

以前も質問させていただきました、ステージ4食道がんの実父のことです。 今までの経過は文字数制限のため、省略させていただきますので、過去の質問履歴よりご参照いただければ幸いです。 今回、6週間の科学放射線療法が終了しました。薬の副作用で、3週目頃から食事が入らなくなり、栄養ドリンク(エンシュアのようなもの)とアイスのみを摂取していました。しかし、4週目に入るとそれすらも全く入らなくなり、完全に絶食となり、CVポートからの点滴のみで、吐き気どめも効かず、1日数回嘔吐もあったようです。 その治療も先週いっぱいで終了になり、最終日にCTと胃カメラの検査がありました。CT上では、原発の食道がんがいくらか小さくなっているようですが、最後に見つかった肝転移の方は大きさが2倍ほどになり、2つに増えているとのことでした。胃カメラも通常のものは飲み込むことが出来ず、一番細いものに変えて、試みてくれたようですが、それさえもかなりの苦しがりようで、中断せざるを得なかったそうです。本日、今の病院からの紹介で、大学病院を受診し、父と母が話を聞きにいってきました。大学病院の医師は食事を摂ることが最優先のため、ステントを留置後、オプジーボか他の薬に変えて治療しましょうという話だったそうですが、その後もう一度呼ばれ、ステントを留置したら、オプジーボは使えないと言われたそうです。 ステントを留置したら、オプジーボは使えないというのは本当でしょうか?また、それはなぜでしょうか? 結局、ステントを留置後、体力の回復を待って、年が明けてから、今の病院で別の抗がん剤をしていくことになりました。何か他にいい方法はないものでしょうか?本人を始め、家族みんな延命を望んでおります。予後が厳しいのは重々承知の上で質問させていただいております。どうかお力添えをお願いいたします。

2人の医師が回答

胃がんステージ4吐き気治まらない

person 60代/女性 - 解決済み

65歳の母が胃がんステージ4腹膜播種リンパ転移で現在抗がん剤3クール目です。 (オキサリプラチン+TS-1 3回目、オプジーボ2回目) 各クールともオキサリプラチン投与後4日程は吐き気が酷く殆ど食事が取れない状態でしたが、1クール目の2週目、3週目は比較的状態もよく食事もある程度取れていました。 ただ、2クール目の3週目後半から吐き気がまた出始め吐き気止めも効かない事を主治医に伝えたのですがよく噛んで食べてくださいと言われただけで吐き気止めの種類を変えてもらうこともなく抗がん剤の減量もありませんでした。 現在3クール目投与後4日たちましたが変わらず食事がほとんど取れてません。 野菜スープを少し飲める程度です。 又、主治医についても病状の説明をちゃんとしてくれなかったり(血液検査の数値等見せてもらえない)こちらの質問に対し見当違いの回答をされたり、標準治療ではないですが、腹腔内化学療法についても知らないとの事で正直信頼出来ていない状況です。 お聞きしたいこと ・この場合、吐き気止めの種類を変えたりして吐き気のコントロールはされないのでしょうか? ・同様に抗がん剤の投与量の調整はしないものでしょうか? ・殆ど食事が取れなく抗がん剤投与開始時48キロ→現在42キロと体重減少してるのですがこのまま様子見で大丈夫でしょうか? ・今の主治医の元で治療していて大丈夫なのでしょうか? ご意見宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

82歳の父、肺癌扁平上皮癌、ステージ3B

person 70代以上/男性 -

昨年、秋頃から咳が続き、1月に検査、CTに肺門付近に小さな腫瘍が見つかりました。 その後、総合病院に紹介をしていただきましたが、先生の移動や、コロナで呼吸器内科の予約がなかなか取れず、3月初めに受診。その後かなりゆっくりなペースで検査があり、初期だと安心してましたら、4月末にステージ3B、扁平上皮癌、両肺転移、リンパ節にも複数転移と言われ、かなりうろたえました。 今のところ脳に転移はなく、甲状腺には、(おそらく、良性の)腫瘍がありましたが、転移は肺内で今は留まっているようです。 医師からは化学療法のみ、耐えれなければ緩和ケアに移ります。と言われ、重粒子センターと隣接するがんセンターの転院希望を出しましたが、満床の為、断られました。 すると、今までの病院にも予約が入れてなかったため、次回改めて予約をとりましたら、5月末まで診察して貰えないと言われました。 実は重粒子のセカンドオピニオンを中旬に申し込んでいましたので、医師からそれが済んでからしか受診出来ないと言われたそうです。 1、ステージ3Bも重粒子線治療は可能か? 2.こんなに受診を伸ばして大丈夫なのか? 3.化学療法とは、扁平上皮癌にはあまり効かないと書かれているのを見ましたが、実際には、効果を期待できるのか?オプジーボなどの薬は使っても大丈夫なのか? 4.今するべき最善の治療とは? 5.セカンドオピニオンを断ってすぐにでも化学療法を始めて貰えるように頼むべきか? 6.このままだと、余命はどれぐらいなのか? 長くなり、すみません。 現在、父は血痰、咳が辛く、ここ、二週間ほど殆ど寝ていて、食欲不振、倦怠感、体重がかなり減っています。 どうぞご回答宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

分子標的薬そして殺細胞性が効かなくなった。次は?

person 70代以上/男性 -

75歳男性、肺腺癌ステージ4です。転移は縦郭リンパ節と胸膜播種。治療120週を経ていますが、この間の治療履歴は、タルセバ(82週間)⇒タグリッソ(26週間)⇒殺細胞性抗癌剤(カルボプラチン+アリムタ+アバスチン)(12週間、現在に至る)。治療効果は、第51週目のPET画像で原発巣集積が確認できなくなり第86週目でも同様。縦郭リンパ節についても第51週目で二カ所を除く集積が確認できなくなり、その二か所も小さくなっていました。そして第86週目でも、その二か所は更に縮小していました。しかし、胸水は目立った改善はなく僅かな増減を繰り返すのみでした。CEA値は治療開始時の36.2が第16週目週で5.0に減少し、その後は制限値内での増減。。SLXも治療開始時の66.4が第12週目で12.7に減少し、その後は基本的に制限値内を増減(制限値を超えることも都合4度はあった)。さて現在の抗癌剤(前記の三剤併用)がどうも効いていない可能性が強くなってきました。胸水が増加を示し始めたのです。また安定していたマーカー値も上昇傾向で、CEAは2台で推移していたものが先般10月9日の時点で4.4に上昇、SLXも長期の制限値未満から39.4へ上昇となりました。CT画像では原発巣や縦郭リンパ節の変化や その他臓器への転移は認められていません(PETは未実施)。そこで、質問です。現在の抗癌剤の後に考えられる抗癌剤としてはどのようなものがありえましょうか。 (1)他の殺細胞性抗癌剤 (2)既に使用済みの分子標的薬タルセバへの再使用)、あるいは未使用のイレッサかジオトリフへの使用 (3)オプジーボ こんなところなのでしょうか。

1人の医師が回答

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