カビによる肺炎に該当するQ&A

検索結果:58 件

カビアレルギ-について

person 乳幼児/男性 -

5才の息子の事なのですが、昨日から風邪気味で今日になり下痢も始まり、かかりつけ医に行きました。前回やったアレルギ-検査の結果も一緒に聞きました。今回でアレルギ-検査は3回目です。今まで数値にはでないタイプと言われてきて、今回はじめて数値になってでてきたのがカビでした。しかも2、8という数値でした。他は何も出てなくてカビだけ、こんなに出るのは珍しく、カビには相当敏感だと言われました。Ige?というのも30で正常で好酸球というのも0でした。いまいち意味が分からないのですが!!カビで肺炎をおこすと、かなり大変と聞きました。そんな事を聞くとかなり不安になりました。家は毎日掃除をかかさず綺麗にしてるつもりでしたが、カビは壁などにも問題があるとの事で、どう防げばいいか分かりかねます。カビが原因で肺炎になったら、どうしようと悩んでます。今までに肺炎には3回なって入院してます。もしかしたらカビが原因だったのでしょうか?冬場なので乾燥防ぐのに加湿器も使いたいし、洗浄にも限界があります。空気清浄機は毎日かけてます。風邪以外で鼻炎おこしたり喉の痛みや咳がでる時は全部、カビが原因だったのか?と思うとゾッとします。家庭でできるカビ対策、カビによる肺炎の予防を是非教えて下さい。

1人の医師が回答

5歳娘の喘息の薬について

person 乳幼児/女性 -

5歳の娘ですが、2週間前に祖母の古い家に行き、床下からのカビが上がってきているようでカビ臭い部屋で2日寝てから、痰が絡んだような咳を時々するようになりました。ずっとしているわけではないのですが日中は、何もしていないふとした時にゴホゴホでますし、夜寝ている時も急に咳き込みます。 カビによる肺炎になってるのか心配になり、今日小児科に行き説明したら、聴診器で胸の音を聞くと肺炎じゃなくて喘息のかんじに近いね〜と言われ、喘息と診断されモンテルカスト細粒4mgとムコダインを処方されました。 1.急に咳き込む以外にヒューヒューやゼーゼー言うことはなく、普段の呼吸音も普通だと思いますが、本当に喘息なのでしょうか? 2.また、モンテルカスト細粒4mgは、一度飲んだらずっと付き合っていかなきゃいけない薬でしょうか? 風邪薬のように症状が治まり飲み終われば終了できる薬でしょうか? 3.この薬を飲むことによって、気管支が薬がないとダメな状態になったりしないでしょうか? 4.仮に喘息じゃなかったとして、風邪による痰がらみの咳だったとしても飲んで大丈夫な薬でしょうか? 親族内に誰も喘息になった者がいないため、喘息と診断されてとても心配です。 薬を調べてみたら副作用が悪夢をみるとか色々書かれていたので飲ませるのを躊躇しており今日はムコダインのみ飲ませております。

7人の医師が回答

カビ長期暴露による肺炎・真菌症が心配です

person 30代/女性 -

長期間(約1年程)に渡り、カビをモロに吸い続けていたことが分かり、真菌症・肺炎を心配しています。どこでどの様な診察や検査をすればいいのでしょうか?それとも単に心配しすぎでしょうか?ご教示ください。 (経緯) 1ヶ月前、子供が大きくなり使わなくなったベビーベッドをそろそろ片付けるかと思い、ふと見たところ、カビだらけでした。 お恥ずかしい限りですが、使用してた当時の利便性からリビングにずっと放置しており、約1年程(恐らくカビだらけの状態で)そのままでした。 慌てて廃棄し、ベッド周辺もカビ掃除したつもりでしたが、この夏の長雨で捨てた筈のベッド付近の壁紙やソファ辺りから広がる形でカビが発生していました。恐らくもう部屋全体がカビにやられてるのかもしれません…。 ちょうど1週間ほど前から謎の呼吸し辛さや咳込みがはじまり、また追い掛けるように2歳の子供も咳込みや鼻水が出始めたので、先日かかりつけの小児科にて母子ともに診てもらいましたが、風邪だろうということで咳止めや鼻炎の処方箋を頂き服薬している中で、上記の様にカビが壁紙に発生しているのを発見しました。 実は半年ほど前から私だけですが呼吸し辛い時期や右肋骨下が断続的に痛む時期がありました。内科や胃腸科を受診しましたが特に異常なく、空気が綺麗な地域ではないので軽い喘息かもしれない、様子見と言われていました。 今思うと、家に帰るのは夜だけ、息苦しさも夜、カビ暴露によるものだったのかも…?であれば既に真菌症に罹患し、もう肺炎になっているのでは…?と今更ながら非常に心配しています。 そこで相談です。 家族含め、真菌症の可能性はありますか? またその場合、どの診療科でどんな検査(X線?CT?)をして頂いたらいいのでしょうか?それとも単に風邪が重なり、気にしすぎているだけでしょうか…? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

カビによる慢性過敏性肺炎と診断されているが,雨漏りにより部屋の壁紙の下にカビが発生している場合の対応

person 70代以上/男性 -

主人は昨年6月に間質性肺炎の慢性過敏性肺炎,アレルギー源はカビと診断されています。 築二十年の3階建ての戸建に住んでいます。三年前に屋根の雨漏りで屋根および雨漏りした3階の部屋の壁紙を取り替えました。 主人はこれまで1階で寝起きしていましたが,過敏性肺炎と診断されてからは,日当たりのよい2階で寝ています。さらに3階はより日当たりが良いのでカビ対策になると考え正月明けに3階に移動することを計画していました。 しかし昨年末にその3階の部屋の壁紙にシミを発見し以前の雨漏り業者に相談したところ,壁紙の下にカビが発生していることがわかりました。正月明けの昨日,業者が部屋の一部のボードを壊したところ壁一面真っ黒でカビが生えていました。業者は保証期間であるため,カビ防止薬剤を発布し壊した一部のボードと壁紙を張り替え修繕すると言っていますが,これで主人のカビ対策になるかとても不安です。 その部屋の全面改修をすべきか,さらには2階,1階の家中の各部屋を調べる必要があるのか不安です。 主人の病気の進行を止めることを最優先に考えていますので,どのように対応すべきか至急ご回答をお待ちしています。

2人の医師が回答

カビによる慢性過敏性肺炎対策として家のクリーニングおよび改修工事の効果について

person 70代以上/男性 -

主人は昨年秋の検査入院によりカビが原因の慢性過敏性肺臓炎と診断されました。主治医より引越しを勧められましたが,引越しが難しい場合には少しづつ専門業者等によるクリーニングやリフォームが効果的であるとのアドバイスを受けました。そのため今年1月より以下を実行しました。 雨漏り業者による数年前の雨漏り箇所の壁内部の除カビ・防カビ作業 カビ除去業者による室内数カ所(全部ではなく)の除カビ・防カビ作業 ハウスクリーニング業者による水回りのクリーニング(数回) 家族による不用物の断捨離および室内の大掃除 結果,外来診察での血液検査ではkl-6の値が昨年12月1900台,今年2月1700台そして本日1400台と低下しました。肺のレントゲン写真では特に変化はみられませんでした。体調は以前と変わらず良好です。 家は築21年の戸建ですが水回りなどは劣化と故障があるので,さらに主人の症状の改善が期待できるのであればリフォームするか,または,引越しの方がより期待できるのであれば,引っ越しを考えるべきなのか等,ドクターのアドバイスをお聞かせいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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