見ていただきありがとうございます。
ここ数年カフェラテを取ると吐き気、下痢、ひどい時は動けないくらいの倦怠感が起こるようになりました。
でも、カフェラテは大好きなので、カフェに行ったら調子のいい日は飲んでしまいます。
(ちなみに家ではインスタントコーヒーにミルクを混ぜて飲んでいますが、何も起こりません)
以前別の症状(パニック障害)で頓服用にともらっていたクロチアゼパムを試しに飲むと、すーっと悪心が消え、食欲も戻ったので、それ以来、カフェラテを飲んで、気分が悪くなると薬を飲むというのを週に1回くらいやらかしては後悔しています。
カフェラテもお薬も飲まないのが一番、というのは重々承知の上で、気になるのは、
どうしてクロチアゼパムを飲むと悪心の症状が軽くなって、食欲も戻るのか。それがずっと不思議です。(下痢は治りませんが)
こんなこと主治医の先生にも怒られそうだしバカらしくて聞けないので、
メカニズムみたいなものがあれば教えていただきたいです!
補足ですが、パニック障害はもう寛解して7年ほど発作も良き不安も全く起きていません。
ただ、疲れやすかったり、吐き気や下痢など明らかにメンタルからきてるな、、、と言う時に頓服でクロチアゼパムを利用していて、よく効きます。
ここ数年ずっと気になってモヤモヤしていたので、カフェイン過敏症と抗不安薬の関係がわかれば教えていただければ嬉しいです。
宜しくお願いします。