クラミジア抗体数値高いに該当するQ&A

検索結果:38 件

クラミジア、陽性、igG抗体、igA抗体について質問です。

person 30代/女性 -

クラミジア検査 igA抗体:2.1(陽性) igG抗体:19.49(陽性) どちらも陽性となりジスロマックを服用し3週間後に経過を聞きに行きます。 igG抗体は過去の指標だと聞きました。 それにしても基準値よりはるかに高い数値が出ていてとても不安です。 以下ご回答いただけますと幸いです。 1、igG数値がここまで高くなってしまった原因 2、igG数値が高いことにより、卵管炎、卵管閉塞などの病気にどれほど影響してしまうのか 3、いつからigGが陽性なのかわからないのですが、長期間陽性となっている場合どのような疾患が伴ってしまうのか、一番懸念される病気はどれになりますでしょうか 4、卵管閉塞などなにかしら診断されてしまった場合、治療後自然妊娠可能か。またその確率はどのくらいなのか 5、他に検査しておいた方がいい病気や箇所はありますでしょうか 6、igG抗体からigA抗体を作り出すことはありますでしょうか。  性行為以外にigA抗体が陽性になることはありますでしょうか。 7、昨年、円錐切除をしました。その際に子宮はきれいなので大丈夫と言われ安心しておりましたが、円錐切除だとクラミジアやほかの病気(感染)状況のことは別の観点だったということが考えられますでしょうか。 子供が欲しいと強く願っております。 昨年円錐切除をして出産リスクがあがってしまったのに 今回このような数値がでて落ち込みが激しいです。。。 ご確認よろしくお願いいたします。。

1人の医師が回答

クラミジア感染について

person 30代/女性 -

妊活中の夫婦です。 クラミジア感染について質問させて下さい。 下記の経緯があります。 <妻> ・2016年にクラミジア感染の可能性あり ・2021年10月に、子宮頸のPCR検査で陽性、アジスロマイシン服用し2021年11月に同検査にて陰性を確認 ・2023年1月に採血にて抗体検査実施し、IgG 18.4、IgA 1.85で陽性、クラリスロマイシン服用中 <夫> ・2021年10月に、尿検査にてクラミジア陰性を確認済み、採血での抗体検査は未実施 質問数が多くてすみませんが、下記質問です。 【質問1】 一度子宮頚で陰性確認できたのに、IgA抗体の方が陽性のままなのはなぜでしょうか。 個人差で、抗体が下がるのに時間がかかっているのでしょうか。 あるいは、最初の治療で治しきれていなかったのでしょうか。 【質問2】 いま現在感染が起きている場合、IgA抗体はどの程度まで上昇するものでしょうか。 基準値0.90に対して、IgAの方はあまり数値が高くないように思え、心配すべき数値かが気になっております。 【質問3】 経緯から、約5年間クラミジアを保菌していたことになりますが、 保菌期間が長いと治りにくいことはありますでしょうか? 治癒後に抗体が減りにくいとか、5年間気づかなかったことによる影響はどのようなものがありますでしょうか? 【質問4】 質問3に関連し、 長期間保菌する中で同じ人の中で体内経由で転移することはあるのでしょうか? 子宮頸の感染から、喉や目などに感染が移るのか気になっております。 【質問5】 質問4に関連し、 全身の検査方法で1番手っ取り早く、かつ信憑性が高いのは何がありますでしょうか? 検査キットで1か所ずつ調べていくしかないのでしょうか。

5人の医師が回答

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