コルサコフ症候群に該当するQ&A

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ウェルニッケ、コルサコフ症候群と診断された、その後の人生

person 50代/男性 -

上記脳、身体の病気について5/6にメールを送り、各先生方に意見をもらった 50歳男性です。その後も身体障害者集団施設で記憶障害、車イスの生活をしております。施設入園1年経ちますが人生の記憶が点でしか思い出せず記憶が線で繋がらずの妙な感情で生活してます。ただ施設生活1年で部屋異動を2回して、園内仕事も止めて以前よりは落ち着いた日々なのですが、以前よりも手の震え、上手くしゃべれないがひどくなった気がします。私の脳は完治は難しいと前回意見をもらったのですが、断酒はしてますが脳、身体が悪化する事もあるのですか? また感情もテンションがコントロール出来ない、今の私の車イス、集団施設生活は何故か人事の様な感じ、朝起きて考える事は「あー今日も1日早く終わらないかなー」って1日が始まる。死にたいとか自殺しようとかは考えないけど、このまま生きてても何も楽しい事ない人生だなぁと思いながら生きるしか無いのでしょうか?6/15に「家族会、入園50年を祝う会」が有り母が来ます。私ではないけど入園50年って何がおめでたいのか?母は今の私と会話して悲しくならないか心配です。元気に健康に産んでくれたのに。そして私は一生何の楽しみも無く生きてゆくしか無いのでしょうか?私の臓器で楽しく生きて行ける人がいるなら差し上げたいです。 臓器提供は無理にしても、テンションもコントロール出来ない今、私は何を考えて生きて行けば良いのでしょうか?因みに今は断酒生活で代わりに食べる事だけが喜びで、園に内緒で通販でお菓子を購入、beerの代わりに炭酸水で寝る前の時間潰しをしてるのですが、当然体重増加もしており、このままでは御飯の量、今は130gですが減らされるかも知れないし通販のお菓子購入もバレるかも知れない。そんな事考えながらの日々です。何か生きてゆく希望はないものか?どなたか御意見お願い致します。

4人の医師が回答

ウェルニッケコルサコフ症候群と診断された50歳の男性です

person 50代/男性 -

上記病名で4ヶ月入院後、今は身体障害者施設で生活を始めて1年が経ちました。相変わらずの車椅子生活で腰の痛み、尾てい骨の痛みがひどく、手の震えもひどく、食事も上手に食べれない。またうまく会話できない状態です。記憶も曖昧なままです。このような状態で、現在81歳の母が亡くなった際、葬儀には参加するべきでしょうか ? このような体のせいで園内のカラオケやトランプ、麻雀なども参加できないでいます 。唯一の楽しみといえば、職員に黙って通販で買ったお菓子を夜中に食べることだけです。なので体重も増加しております。色々とダイエットサプリを購入してますが全く効果がありません。何か体重減となる方法をご存じでしたら教えてください。今の身体、脳の状態でこの先何十年と生きるのかと思うとゾッとします。この先何を楽しみに?何のために生きていくのか?分かりません。何か前向きに楽しく生きていくための方法はないのでしょうか?もしご存知でしたら教えてください。あとちょっと話は変わるかもしれませんが、もし私が亡くなった時にマイナンバーカードの臓器提供を希望するにサインをしていたら私の納骨までに手間がかかり兄弟に迷惑をかけますか?また臓器提供した際、お金のプラスマイナスが発生しますか?話は元に戻りますが、私がこの先前向きに生きていく良いアイディアがありましたらご教授お願い致します。

2人の医師が回答

アルコール依存症、ウエルニッケ脳症、コルサコフ症候群と診断された51歳男性です

person 50代/男性 -

上記病名で4ヶ月入院し、1年半障害者施設に入園し生活しております。日々何も楽しいことがなく、生きている楽しさは何もありません。前回の相談で外出もなく買い物も出来ず通販もNG な今の生活にうんざりしていますと相談したら各先生から他の利用者は何を楽しみにしているのですか?それを真似してみたらどうですか?という回答をいただきましたが前回申し上げた通り言語障害でカラオケも歌えない、手の震えでトランプ、麻雀もできない、書道や絵描きもできない。やはり食べることしか楽しみがない、管理栄養士にお菓子も2、3個でストップされています。先日健康診断を受けて思ったのですが、何も楽しみがない人生なら長生きなどしてもしょうがない。 どうせならこの障害者施設を出て、ヘルパーを頼んで一人暮らしをして食べたいものを食べる少しのお酒を飲む生活を送る! 「細く永い人生」より「太く短い人生」を生きる方が良い!そっちの方が自分の人生を楽しめると思うのですが、太く短い人生はダメでしょうか?糖尿病などの病にかかっても寿命があと10年でも構いません。 日々我慢して生活して、あと何十年とこの生活が続くより、私は短い人生の方が満足です。先生方のご意見をよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

私はアルコール依存症、ウェルニッケ脳症、コルサコフ症候群と診断され今は身体者障害施設で生活しています

person 50代/男性 -

私は上記病名でここで車椅子生活を送っております。入園して1年4ヶ月になり、施設には慣れましたが、楽しみが何もなく、この先前向きに生きていく生きてゆく方法が見つけられず困っております。当然酒もタバコもNG で食べることだけが唯一の楽しみだったのだが、体重が増えてしまい施設で頼めるお菓子も限られてしまい、唯一の自分だけの楽しみの通販でお菓子を買うことも禁止されました。何か楽しみを見つけなければと思い施設内のクラブを検討してみたが、当然歩けないので散歩もダメ、トランプ、麻雀、書道、絵、花は手が震えるのでダメでカラオケや音楽等も言語障害のため歌えずです。施設には作業棟が有り、仕事をやり、給料をもらう障害者の人もいますが、私は23年間勤めたホテルで精神病にかかってしまい、退職した経緯があり仕事はしたくありません。大げさに言うと早く死にたいと思う日々です。何か良いアドバイスがあればご教授ください。ところで最近同じここの障害者施設で話をしたり、メールをしたりする人がいます。その方は46歳女性で低身長、水頭症その他多数の病気です。参考にその人の病名が書かれたメールを添付いたします。もし私以外の人の病気についても教えていただけるのであれば助かります。その方は幼い頃から様々な病名を言われて中でも水頭症患者は70歳ぐらいで死んでしまうと診断されたらしく、今でも自分の寿命は70歳と言っております。ちなみにここの障害者施設で暮らし始め22年になるそうです。添付しているメールの病気は治るのでしょうか?また水頭症という病気は70歳位で死んでしまうものですか?可能であれば彼女の不安を解消する先生方のご意見をいただけたら助かります。このサイトに彼女の病名を記載することは彼女からの依頼です。相談が2人分になってしまいましたが、私の前向きに生きれる人生へのアドバイス、友人の早死にするという不安を解消お願いします

3人の医師が回答

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