コロナワクチン解毒に該当するQ&A

検索結果:15 件

3日前より喉の痛みが続き昨晩から熱があります。

person 50代/女性 - 解決済み

12/30の朝から喉の痛みを感じ、今現在も喉の痛みはあります。昨晩(1/2)37.5度の熱がありました。 年末年始で病院も休みなので、12/31の夜にドラッグストアで相談して購入した漢方薬 駆風解毒散を1日3回服用し、寝る前にプラセンタ製剤内服液を2日間飲み続けましたが症状は変わりません。 1/2夜に熱が37.4出ていて、咳をすると黄緑色の痰が出ます。 なので、寝る前にカロナール500mg(成分名:アセトアミノフェン)を服用したところ、1/3朝現在は熱は下がって36..5です。 明日から仕事ではありますが、発熱外来に行くといっても、1/4までお休みの病院は多いですし、急患センターに行くべきなのか。体調は悪いですが、きつさとしては今のところそこまで不安になるほどではないのです。ただ、発熱したのは、ワクチン接種の副反応以外では10年振りなので、コロナやインフルエンザに罹患したのではないかという不安はあります。 病院も1/4か5までお休みのところが多いようなので、このまま手元にある市販の漢方薬を飲んだり熱が出たら手持ちのカロナールを飲んで対処して、病院が開いてから発熱外来に行く方がいいのか、本日中に、休暇センターに行くのが考えています。 熱が下がらないと仕事にも行けないですが、急患センターで待たされる事を考えると二の足を踏んでしまいます。かと言って、症状がひどくなって苦しくなるのも不安です。今のところは食事も自分で準備して食欲もありますし、じっとしていればそこまできつくはないです。 喉の痛みも乾燥したり喋ると痛みを感じますが、水分を取ってじっとしている時はそこまでないようには感じます。

5人の医師が回答

コロナワクチン後遺症によるふらつき目眩について

person 50代/女性 -

51才女性です。令和3年にコロナワクチンを2回打ち、令和4年に1回打ちました。ワクチンの副作用はそれなりにありましたが、症状は徐々に治まり、特段支障なく生活できていましたが、令和4~5年に、年に1回ふらつきや目眩があり、3ヶ月ぐらいで治まりましたが、令和6年3月に、風邪により発熱し、抗生物質点滴を3回した後、再び、ふらつき、目眩に加え、今までにない強い倦怠感がありました。次第に治まりましたが、9月に入り再発し、今もふらつき、目眩、倦怠感が続いています。立っているのもしんどく、まっすぐに歩けなくなっていたので、病院(自費診療)を受診し、血液検査の結果、スパイクたんぱくが体に蓄積されていて、SARS-COV-2lgG濃度17201(通常50未満が正常)、Dダイマー1.13という数値がでて、コロナワクチン後遺症の可能性が高いとのことで、解毒のため、NAC、ブロメライン、クロレラを処方して頂きました。自分では、コロナワクチン後遺症という考えはなく、年齢的に更年期症状(ホルモンバランスの乱れ)や、血糖値スパイク、副腎疲労が原因と考えていたため、今後のことを考えると、戸惑いと不安でいっぱいです。ワクチン後遺症について、よくわからないので、質問させて頂きたいのですが、ワクチン後、3年経過しているのに、17201という高値は、解毒できてないとのことでしたが、極めて稀なケースなのでしょうか?今後ここまで高値だと、以前のように支障なく日常生活送れる日がやってくるか不安です。ふらつきや目眩は解毒できれば治まるものなのでしょうか?

7人の医師が回答

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