サドルバック型st上昇に該当するQ&A

健診の心電図で、コーブド型ST上昇とサドルバック型ST上昇で精密検査が必要と指摘されました。全く聞いたことのない言葉だったので、ネットで調べると、突然死いわゆるぽっくり病などとありびっくりし、心配でたまりません。

循環器科で心エコーの結果、問題なしと診断されましたが 今年の人間ドックでは、極端な不整脈、サドルバック型st上昇、コブド型st上昇と指摘項目が増えました。急いでの精密検査が必要でしょうか？

心電図検査を1ヶ月の内に2度実施して検査結果が異なったのですが、そういったことはあるものでしょうか。1度目は大きな病院で心電図検査を受けsaddle back型st上昇と不完全右脚ブロックと診断され、2度目は会社の健康診断で異常なし判定でした。

先日、健康診断を受けました。 心電図の所見に以下の4つが記載されてました。 ・Saddle back型ST上昇（右胸部） ・不完全右脚ブロック ・R波の増高不良 ・右軸偏位 不完全右脚ブロックは10年以上前からあります。

主人の健康診断結果についてお聞きします。年齢は48歳です。先日の健康診断の結果、心電図にサドルバック型ST上昇とあり、要精密検査になっています。1年前はブルガダ症候群となっていたため、再度心電図をとり、受診したところ、心配ないとのことでした。

(過去に単発の期外収縮を24時間ホルターで確認したことと、数秒で消失し心電図が取れていない頻脈も経験あります) その前後の日程でとった心電図の結果を見ると、 上の写真は不完全右脚ブロックとコーブド型ST上昇、下の写真は不完全右脚ブロックとサドルバック型ST上昇と自動判定の記載があ...

今日心電図検査をして、V1とV2でコーブド型軽度ST上昇（右胸部）との事でした。2018年8月より、サドルバック型ST上昇との診断が出てました。今日は1肋間上げて2回心電図をとり、2回共にコーブド型が出ました。2021年から1年間隔で不整脈専門医の循環器内科で、心電図検査してました...

内分泌では副腎形態や甲状腺ホルモンの異常もありません。血液検査ではCPK上昇と好酸球増多のほか異常ありません。循環器ではV2サドルバック型ST上昇を疑われましたが家族歴がなく精査不要と。小児内科は起立性調節障害ではないかと(メトリジンの内服は検討中)。