ステラーラ副作用に該当するQ&A

検索結果:19 件

クローン病 フラジール 副作用

person 20代/女性 -

25才の娘の事です。先日こちらにもご相談したのですが、レミケードの二次無効のようで、先ずイムランを試し、副作用で急性膵炎になり、新年早々入院しました。 ステラーラに変更する予定だったのですが、その前にレミケードを続けてフラジールを半年間くらい飲んでみる事になりました。 飲み始めてまだ一週間は経っていないのですが、ふわふわ感、食欲不振に続いて段々喉が痛くなって来たと申します。 クローン病確定した後、最初に飲んだペンタサで腎機能が悪くなり慢性腎炎です。 そんな事もあり、フラジールをこのまま飲み続けるのが怖いと、喉が痛くて何も食べられない申します。 フラジールは抗生剤ですが、そもそも抗生剤は飲んだら飲まなかったりしてはいけないお薬と認識しているのですが、自己判断で途中で飲むのをやめても良いのでしょうか。 本人ではないので、頑張って飲みなさいとも言えず、またこの方法もダメなのかと言う八方塞がりな気持ちとで、娘の絶望感に引っ張られてしんどいです。 本日レミケードの日で、主治医にもふわふわ感や吐き気の事は伝えたらしいのですが、薬の停止や変更の指示もなく、お昼より夕方になってからの方が喉の痛みが酷くなったようです。 またペンタサの時も喉が痛くなり、首も痛くなり、熱が出た経験もあって薬の副作用をとても怖がっています。 とにかく飲めないのだからと勝手に服用をやめても大丈夫でしょうか。 もちろん主治医には早急に伝えますが、どうなのでしょうか。

2人の医師が回答

潰瘍性大腸炎に治療でアザニンを服用してるのですが…

person 30代/男性 -

30代男です。1年前に潰瘍性大腸炎と診断されました。リアルダを1日2錠服薬していましたが、飲み始めて下痢がみられ、その後発熱もあった為、かかりつけ医に受診すると、5-ASA不耐症が疑われるとのことで服薬中止となりました。 主治医からアザニンの使用を提案いただき、現在は、 ●治療 1)3ヶ月に1度のステラーラ注射 2)3ヶ月に1度の血液検査 3)毎日のアザニン50mgの服用 4)年に一回の内視鏡(前回の内視鏡結果は「かなり回復していて荒れも無い」とのこと) によって、便の回数は1日2回、血便も体調も問題ない感じです。 ●不安 1)寛解ならアザニンの服用を中止してもいいのでしょうか? アザニンは副作用の強い薬のため、飲み続けると危険と薬剤師に言われました。寛解なら服用を中止した方がいいのでしょうか? (医師曰く、ステラーラ治療を継続するなら問題ないかな?とのこと) 2)内視鏡、胃カメラを毎年受けなくてはいけないのでしょうか? 正直内視鏡がかなり負担で、下剤のせいで逆に潰瘍性大腸炎が再発してしまうのでは?と不安です。 (医師曰く、胃カメラはしなくてもいいかな?とのこと) 大腸がんとの関係性を教えてください。 以上、不安1)2)についてご回答をお願いします。 端的にまとめると 1)寿命80歳とすると、残り50年。アザニンは50年以上飲み続けても大丈夫な薬なんですか?ステロイド?と聞いたので長期服用してたほうが健康に害なのでは無いですか? 2)潰瘍性大腸炎と大腸がんの関係があるなら、毎年胃カメラや内視鏡した方がいいんですか?2年に一回とか3年に一回じゃダメなんですか?

1人の医師が回答

潰瘍性大腸炎の寛解維持のための生物学的製剤の使用について

person 30代/男性 - 解決済み

・32歳男性 ・潰瘍性大腸炎発症から10年以上経過 ・直腸炎型 ・5ASA不耐でサラゾピリン含め5ASAの使用不可 ・便移植の治験も試したことがありますが、移植後数ヶ月で再燃 【今まで】 症状(血混じりの粘膜が便と共に出る。便の回数が頻回。)が出るたびに、レクタブルで寛解導入。(レクタブルは今のところよく効いています。) ただ、5ASA不耐のため、寛解維持のための薬は長年使用しておらず、数ヶ月ごとに再燃しては、レクタブルで寛解させるということをここ数年繰り返してきました。(レクタブルをやめると間もなく再燃するということがここ最近続いています。) 【最近】 半年ほど前から寛解維持目的でアザニン(1日100mg)の服用を始めるも、最近また上記と同様の症状がでて再燃。 医師からは次の寛解維持療法としてステラーラを勧められていますが、以下のような点から、尻込みしてしまっています。 ・調べてみると、深刻な副作用もありそうで、重症の症例に対して使用するものとの記載があったが、自分にとって果たして最善の治療なのか。(自分の症状としては軽症です。) ・仕事上海外(アフリカ)に行くことが多いですが、免疫が弱くなった状態で、アフリカ等海外渡航に問題ないか(アザニン服用中には問題なく渡航しています。) ・高価で助成無しでは使用できないような生物学的製剤を使い、その使用をやめられなくなってしまう状況になるかもしれない(仕事で将来的に海外に駐在する可能性もあるため。) 他の選択肢としては、素人考えですが(1)今まで通りレクタブルとアザニンを使用して、寛解を維持できないか再度試してみる(2)以前に便移植を受けたところとは別のところで、再度便移植の治験を受けるといったものがあると思っています。 以上の状況を踏まえた上で、ステラーラが最善と言えそうでしょうか。

2人の医師が回答

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