タグリッソ余命に該当するQ&A

検索結果:21 件

肺がん これからの治療法や余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

ご閲覧して下さりありがとうございます 今現在父が(76歳)肺腺がんのステージ4のaで薬のみでの治療をしております。(タグリッソ) 病院ではこちらから聞かないと何も教えてもらえずステージ4である事も先日伺って初めて知りました。こちらは素人なので先生にお任せするつもりでおりましたが全く説明もなくこれからの事など見通しもたたず家族はとても不安でおります。 今現在伺っている限りの事を書きますのでこれからわかります範囲でお答え頂けますと幸いで す。 胸水が溜まっており悪性の水であるという事。 数値は癌マーカーで3万を超えておりました。 転移はありませんでした。 原発で他に膀胱がんがあり1ヶ月ほど前に手術をしましたがまだ取り切れていないとの事でした。 今現在初めてのタグリッソ服薬で10日程入院しております。 説明はこれくらいでこれからどのような治療になっていくのか、またサイトなどで調べるとステージ4は末期との事で余命などつくものなのでしょうか? 辛い治療で本人が苦しむようでしたら家でいれるようにしてあげたいので緩和ケアも考えておりますが治るのでしたら頑張ってもらいたい気持ちもあります。 無知で申し訳ございませんがわかる事がありましたら教えて下さい。 よろしくお願い致します

1人の医師が回答

80代母、肺線がんステージ4 治療を続けるべきか

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳母が2023年12月に非小細胞肺腺がんステージ4と診断されました(右肺原発、反対側わきの下リンパと骨盤に転移あり。脳転移はなし。EGFR遺伝子変異エクソン19欠失、PD-L1強陽性)。狭心症の既往歴がありますが、歳の割に元気で認知機能の衰えもなく、一人暮らしをして、習い事などにも通っていました。2024年1月からタグリッソでの治療を始めましたが2週間服用したところで腎臓の数値が悪化し、心不全を起こして服用中止に。1か月ほど利尿剤で治療し心臓の苦しさも治まったため3月からイレッサでの治療を開始しましたが、やはり2週間で発熱と腎臓悪化があり服用を中止しました。レントゲンで見る限りタグリッソを2週間服用しただけで、がんはかなり小さくなっているとのこと。主治医からは少し休薬して、またイレッサを一日おきに服用してはどうかと言われていますが、同じ病院内で診てもらっている循環器の医師は、心臓の状態からタグリッソ、イレッサを使うことに否定的です。現在クレアチニンは正常値に戻っていますが、むくみが取れず、少し動いただけで苦しく、心房細動もあります。服薬のせいで体調を崩してからは、歩行もままならず、気分もふさぎがちです。もともとがんが見つかった時点では自覚症状もなく、生活を楽しめていました。休薬して体調が回復したら、そのままがんの治療はしないというのも選択肢の一つかと思うのですが、そこでお尋ねしたいのは、 ・治療しなかった場合、どのような経過をたどり余命はどれくらいと見込まれるでしょうか? ・イレッサを回数を減らして続けるのはいい案でしょうか? ・分子標的薬以外の治療の可能性(抗がん剤、免疫チェックポイント阻害剤など)はあるでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺扁平上皮癌 EGFR変異陽性について

person 40代/男性 -

簡単な病状説明です。 43歳 男性 右下葉肺扁平上皮癌 ステージ4(背骨転移2箇所、リンパ節付近転移)EGFR陽性 PD-L1発現率90% これまでの経緯 2022年7月7日に初診 7月14日から8月13日まで入院 7月29日に確定診断 余命2ヶ月との診断(治療しない場合) 8月10日から分子標的薬タグリッソ開始 現在に至る 質問事項(肺扁平上皮癌EGFR陽性の症例が少ない為か検索しても情報がありません。) (1)肺扁平上皮癌の場合、タグリッソの無増悪生存期間の平均値はどの程度でしょうか? (2)一般的にはEGFR陽性の場合、免疫チェックポイント阻害薬は効きづらいとのことですが、肺扁平上皮癌EGFR陽性PD-L1発現率90%の場合、免疫チェックポイント阻害薬の奏効率は何パーセント程度でしょうか? (3)タグリッソ服用し、原発巣5cm程度が2cm程に縮小しました。担当医は手術出来ないといいますが、素人考えでは、転移部分が寛解すれば原発巣を除去した方が良いと考えますがいかがですか? (4)現状、好中球・リンパ球比(NLR)が8:1くらいです。NLR比が高い程予後が悪いとの文献を読んだのですが、いかがでしょうか? (5)リンパ球が増えるとの文献を読んだ為、鍼灸治療に通っています。先生方は鍼灸治療をどのように考えますか? (6)ハイパーサーミアを定期的に受けていますが、ハイパーサーミアについてどのようにお考えでしょうか? (7)高濃度水素を吸入することにより、免疫チェックポイント阻害薬の効果が高まったり、抗がん剤の副作用が軽減されるなどのことを聞いたことがあるのですが、これについてどのようにお考えでしょうか? 以上、ご教授いただければ幸いです。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

右中葉肺癌 タグリッソ服用中に間質性肺炎(急性憎悪)

person 70代以上/女性 -

71歳、母の病状についてお伺いします 【検査所見】 3月29日 PET-CT ・右肺葉間部結節 肺癌病変 ・滑動性間質性肺炎に肺癌が合併した可能性と肺癌が複数ある可能性 ・脊髄骨や複数肋骨、骨盤骨、両側大腿骨に複数認められ骨破壊性変化あり。多発性骨転移 【右中葉肺癌】 4月16日~30日 胸椎姑息照射 5月10日 オシメルチニブ開始 5月13日 ランマーク皮下注施行 【活動性間質性肺炎】 胸部CT上、びまん性線状影、小葉辺緑整陰影、小葉間隔壁肥厚などの所見あり。 5月10日 胸部xpで両側肺野の網状影 5月13日 網状影変化なし 5月15日 呼吸機能検査 タグリッソ服用、三週間後に呼吸困難の症状があり救急車にて入院。 当初、肺血栓と心不全と主治医より説明がありましたが、数日後、間質性肺炎による急性憎悪との事でした。 入院時、肺水があり利尿剤にて処置。 酸素マスク、ステロイド点滴が行われました。 【6月21日現在】 今月中に退院予定 肺水腫は抜けました。ステロイドが点滴から飲み薬に変更になっています。 酸素マスク1Lまでになっていますが、退院時は3Lを予定していると主治医から言われたと言ってました。 足元にふらつきがある為、リハビリを行っております。手摺などにつかまっての歩行は可能、食欲もあり、元気な状態ではあります。 【質問】 1・このような状態で通常タグリッソ服用はするのか? 2・今後、他の抗がん剤での治療はあるのか? 3・間質性肺炎の急性憎悪をおこした場合、予後が悪いと知りました。どのくらいの余命が残されていますか? タグリッソを勧められた際、リスクが高すぎるのではないかと大変悩みました。 今となっては後悔しております。 乱文になりますが、どうぞ宜しくお願い致します

2人の医師が回答

肺癌ステージ4のa がん性胸膜炎 緩和ケアについて

person 70代以上/男性 -

閲覧頂きありがとうございます 無知な事が多いので的外れなご質問でしたらご指摘等些細なことでも構いませんので教えて頂けますと幸いです。 76歳の父が肺癌でステージ4のaと診断されました。他に原発で膀胱がんも手術途中です。(深くて1度で取りきれずその経過で肺癌がみつかり肺癌を先に治療という形になりました) 他にがん性胸膜炎で胸水が溜まっているとの事でした。 今現在タグリッソを服用しております。 以前こちらでご質問をさせて頂き緩和ケアを検討した方が宜しいかと思うと先生に教えて頂いたので担当医の先生にその旨を伝えたところ緩和ケアはもう治療できなくなるまで悪くなってからではないとつかえないような事を仰っておりました。 家族としては治療をしても治る見込みはなく延命であるのならば副作用で以前より弱り食事の量も減りベットから起きれる時間も減ってきているので見ていられずこれなら痛みなどを緩和して頂き父が父らしくいられるようにしてあげたいのですが病院ではやはり治療をしてやることがなくなるまでは緩和ケアは検討させて頂けないものなのでしょうか? また以前もお聞きしたのですが先生によって回答が大きく違いましたので再度お聞きしたいのですがこちらの情報も少ないので大体で構いません。父の余命はどのくらいでしょうか? できる限り父の残された命を辛くないように家族で支えてあげたいので先生方のご意見をお聞かせ頂けましたら幸いです。 よろしくお願い致します

2人の医師が回答

肺腺癌治療歴3年腹部リンパ節転移タグリッソで治療開始予定

person 70代以上/女性 - 解決済み

72才です。3年前2020年3月脳梗塞で救急搬送されたA病院で肺腺癌ステージ4が発見され、転院したB病院でカルボプラチン、アリムタ、キートルーダーで治療開始。運良く3か月で著効し、其の後アリムタ、キートルーダーで2022年7月まで維持療法を継続しましたが、7月の投与後極度の吐気嘔吐により脱水症状に陥り4日連続の輸液点滴により回復。4日間で体重が5キロ減少。あまりの苦しさに8月は治療を辞退。9月再開。また同じ症状が出たため抗がん剤治療を辞退。主知医は、キートルーダーを継続することを勧めて下さいましたが、経過観察を希望しました。2022年末までは腫瘍マーカーは基準値より少しずつ上昇、時に下降して主知医はキートルーダー再開後は良くなると楽観的でした。画像上も変化なく順調とのことでしたが、当方の希望で2023年3月に近隣の施設で造影ct,pet-ctを撮ったところ、膵臓周囲リンパ節に集積が認められ、確定診断を求めて4月にC病院に転院。ダイナミックct,内視鏡検査生検ーで、肺がんからの転移とされました。診断後5月後半にアリムタ単剤投与。また同じ脱水症状が出たため5キログラムの体重減少。現在の主知医は、画像では確定できないが腹膜播種も疑っておられ、腹部の腫瘍が最大径3センチと大きい為治療を急ぐとのことで、来週入院してタグリッソまたはジオトリフで治療するとのことです。  Egfr遺伝子変異はマイナーなものが一つだけプラス、PD-L1は10%。無理な治療をしないでのんびり暮らすのが希望です。今回のC病院の治療方針は、リスクが大きすぎるということはないでしょうか? 無治療の場合は余命は半年から1年とのことです。脳梗塞はワーファリンを服用しB病院脳外科で経過観察を受けていますが近々C病院に移る予定です。現在腫瘍マーカーceaは30を越えています。 今後の治療で気をつけることを教えてください。

1人の医師が回答

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