タモキシフェンお酒に該当するQ&A

乳癌手術後、半年ごとに血液検査をうけています。 今回、腫瘍マーカーとその他の項目は今までと変化なく問題なかったのですが以下3つの値の上昇が気になりました。 ●トリグリセライド 今までで130〜120ぐらいだったのが230と倍近くあがっていました。主治医からは生活習慣に気をつけましょうと言われました。 ●AST 今までは18前後だったものが基準値内ですが27でした。 ●ALT 今までは1桁だったものがこれも基準値内ですが21でした。 お正月明けの1/4に採血したのですが元旦におちょこ1杯くらいの日本酒を飲みました。（普段は全く飲酒しません。） また普段より味の濃い料理を多く食べました。（2〜3日） この値はお正月料理が影響しているのでしょうか？ また、タモキシフェンを服用しています。肝臓の値はタモキシフェンの副作用でしょうか？

２年前に乳がん部分切除（1.3cm、リンパ郭清なし）→放射線治療後、タモキシフェン（20mｇ）を飲んでいます。 エストロゲンの数値が全く下がらないらしいのと、もともとある小さめ子宮筋腫＋ポリープっぽいもの＋4.5センチの卵巣嚢腫（3ヶ月前には3cm大と聞いてた）も考慮して、子宮のためにも打ったほうがいいと思う、という主治医の判断で、先日リュープリンを打ってきました。 1ヶ月後に再度検査して大丈夫そうなら今後は半年に一度と聞いています。 伺いたいのは 1.リュープリンの副作用はキツめの更年期障害だと聞いていますが、どの時点で出るのか（長期間用なら長時間出続けるんでしょうか） →打って3日経つのですが、なんとなく倦怠感がいつもよりきつい気がします。これが1ヶ月ならともかく、ずーっと続くとなると… 2.タモキシフェンを飲み始めてから体重が増えています（少なくとも5キロ）。タモキシフェンの方の量の調整は必要ないのでしょうか →運動するにもだるくて、動けてはいないですが 3.お酒は控えた方がいいのでしょうか（最近飲む量自体は減っていて、週に多くても2回くらい、一度に焼酎水割りでマグカップ1杯くらいまでにはなってます） 4.1ヶ月後の確認でエストロゲンの値が減っていればそのまま継続になるかとも思いますが、タモキシフェンと同様、残り3年くらい継続って考えでいいのでしょうか

乳がんステージ1で右乳房全摘し、タモキシフェンとリュープリン注射をして5ヶ月がたちます。 先日の健康診断でγGDPが200でした。去年は96です。肝臓がんにでもなってしまったのでしょうか？もともとお酒は毎日のんでいましたが、乳がん術後から週に2日休肝日を作っています。 たばこもやめて健康を意識していこうと前向きになっていたのに今回の結果をみて生きた心地がしないです。 私の休みが来週の水曜日なのですが 仕事を休んで急いで月曜日に病院に行くべきか迷っています 宜しくお願い致します

去年ステージ1の乳がんが見つかり全摘手術をしリンパ節転移はなかったのですが予防の為に抗がん剤をして今年の3月からタモキシフェンの服用が始まり今年の5月にリュープリン注射をしてリュープリン注射は半年に1回打っていくスケジュールです。今週25日に術後1年の検査で造影CTと骨シンチをしてきて今日27日に検査結果が出て乳がんによる再発転移の所見はなし、腫瘍マーカーも問題なかったのですが肝臓の数値が上昇していて造影CTで取った肝臓の画像を見せてもらったのですが肝臓が黒くなっていて脂肪肝ありと主治医から言われもしかしたらホルモン剤の影響があるかもしれないけど消化器内科の診察受けて下さいと言われました。診察急がなくて大丈夫と言われましたが来月消化器内科を受診します。3月からタモキシフェンを飲んでから4月の血液検査でr-GTが46で7月の血液検査でALT46、r-GT51、今週25日の血液検査ではAST43、ALT92、r-GT108に上昇していました。7月会社の健康診断でも肝臓の数値がALT43、r-GT54で経過観察になっていたのですが今週25日の血液検査で数値が一気に上昇したのでこれはタモキシフェン、リュープリンの影響があるのでしょうか？それとも新たな病気なのでしょうか？お酒は飲みません。脂質異常症と肥満指摘あります。

15歳の頃から頭痛持ちで、25歳の時に色々調べて、混合性頭痛という診断に至りました。現在50歳台で、46歳の時に乳がんになり部分切除後、放射線治療抗がん剤治療のあと、日頃タモキシフェンを服用しています。特に気圧の変化で頭痛が起きやすく、イブプロフェンかロキソニンを服用するのですが、例えば一日のうちでイブプロフェンを2回飲んでも頭痛が収まらず次の食後にロキソニンを飲むというのは良いのでしょうか？ 1日最大量を超えないように気をつけていますが、血液検査で肝臓の数値が常に少し高めになります。これは頭痛薬の影響も少しは考えられるのでしょうか？お酒を飲む習慣はありません。 お教え頂けますよう、よろしくお願いします。

10月の健康診断でγGDPが214と昨年の倍にあがっていたので11月に内科で再度採血(禁酒4日目) 194に下がっていました。エコーでみても問題がなかったので安心していたのですが12月に乳がん全摘手術半年後の検査のために採血したところ347まで上がっていました(1週間前に350mlのビールを2本のんでます)お酒は1週間やめたくらいじゃ変化はないのでしょうか？お酒は週に一日ビール2本飲む週間を1ヶ月続けています。他はノンアルコールビールで耐えてます。以前はほぼ毎日飲んでました。 ここ一ヶ月の生活は野菜を多めにとってます。甘いお菓子がやめられなくなっています。階段をつかったり、歩くようにしています。サプリはのんでないです。ビタミンジュースはたまにのみます。ホルモン療法のタモキシフェンのんでます 10月　　AST26.ALT26.γGT214 11月　　AST29.ALT30.γGT196 12月　　AST53.ALT55.γGT347 何が悪いのでしょうか 宜しくお願い致します

先週、乳癌の定期検診としておこなった血液検査の結果、「肝機能の数値が良くない」「過去の血液検査だとここまで酷くない。何があったのか…」「乳癌自体は早期で転移の可能性は低いけど、それも絶対ではない。いずれにせよ腹部エコーとctを撮っておきましょう」と言われてしまいました。 思い当たる事として、タモキシフェンを飲んでいる事、肥満体型である事、コロナ禍で自粛してるとは言え年末年始の食事の影響（お酒は飲んでませんが、ジャンクフードもスイーツも高カロリーな物も食べてしまいました）、便秘対策として酸化マグネシウムを毎日飲んでいる事、検査の前日と前々日に久々に利尿剤（フロセミド）を飲んでしまった事、、、、などあるのですが、原因として考えられるでしょうか？ また、再検査に向けて、今後に向けて、私自身で出来る事は、どんな事がありますか？

もともと食生活は脂っこいものが中心で、野菜を食べてもそれ以上の肉や炭水化物を多量に摂るようなものでした。ここ一か月特に唐辛子やニンニク、ニラなどをふんだんに使った台湾ラーメンを頻繁に食べており、スープも具材ごとすべて飲み干すような生活が続いておりました。 5日前にかなりの量のお酒を飲んで泥酔した際にも同様のラーメンをスープごと食べ、その翌日である4日前に起床から長時間腹痛と下痢が続いておりました。普段は排便するとすぐに腹痛は収まるのですが、それから腹痛がひどくなり軽い吐き気も加わりました。 病院に行き、血液検査とCT検査で急性胃粘膜病変と診断されたのが2日前。 ファモチジンD20mg、ストロカイン5mg、タモキシフェン10mg、レバミピド100mg、配合散薬(炭酸水素ナトリウム、ゲンチア末、酸化マグネシウム、トロキシピド細粒20％)を処方してもらい、現在はほぼ腹痛はなく軽い膨張感と倦怠感があります。食事はお医者様に言われた通り、診察初日は一切何も食べず、その後はお粥や雑炊、具の無いうどんをよく噛んで一日3食摂っております。便は4日前の下痢以来出ておりません。 お医者様からは初診から2週間後にもう一度様子を診ると言われているのですが、細かい今後の食事の説明はされませんでした。 もちろん2週間確実に胃に優しいものを採り続ければ問題はないのかと思いますが、お肉や野菜も食べたくなります。脂ものは控えるに越したことはないですが一週間後に会食の予定もあり、少しであれば焼肉など口にしても問題ないでしょうか？また、食事はどのように戻していけば良いのでしょうか？ よろしくお願いいたします。